話のネタになる最新ITニュースまとめ
最新テック情報をキャッチアップ

定番のビデオ会議ソフト「Zoom」が広告を無料プランに表示へ

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界やインターネットで先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

「Zoom」が無料プランに広告を表示へ

テレワークや在宅勤務を行う人が増えた影響により、2020年からユーザー数を一気に増やしたビデオ会議ソフトウェア「Zoom」。ビジネス向けに有料プランが用意されていますが、無料プランは、コロナ渦の影響で顔を合わすことができない人たちのコミュニケーションツールとしての利用が拡大し、「Zoom飲み」という言葉が生まれるほど認知が広がりました。しかし、今後は、無料プランのユーザーに対して広告を表示し、有料プランだけではない収益化の方法を導入する予定であることが明らかになっています。

広告の一例。画像上部の「Ad place here」に広告を表示

広告の一例。画像上部の「Ad place here」に広告を表示

「Zoom」の無料プランは、1対1の通話では無制限ですが、3人以上の参加者がいる通話が40分に制限されます。一般的な用途であれば40分という時間は十分でしたし、年末年始など長期休暇のタイミングで40分の制限を取り払う、といった「Zoom」の配慮もあり、無料プランを使っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、「Zoom」は、無料プランのユーザーに対して広告表示のテストを実施していることを公式ブログで明らかにしました。広告が表示されるのは、通話前や途中ではなく、通話の終了時のみとのこと。また、無料プランのユーザーが主催者のミーティングに参加した無料プランのユーザーのみに広告を表示予定としています。

Zoomは今回の仕様変更について「今回の変更により、無料プランのユーザーは、これまでと同じ強固なプラットフォームで、友人、家族、同僚とつながり続けることができます」とコメント。確かに、会議が終了した後に広告が表示されるのであれば、UXにそこまで大きな影響はなさそうです。

広告表示については現在テスト中で、正式リリースがいつになるのかは現時点で明らかにされていません。

ソース:Zoom

Netflixがモバイルゲームの配信開始。まずはAndroid向けにスタート

動画配信プラットサービスの先駆者的存在であるNetflxが、ついにモバイルゲームの配信をスタートしました。まずは、Android端末向けに配信をスタートし、その後iOS端末への配信を始めるとのことです。

Android版「Netflix」から“ネトフリ”のゲームが遊べるように

Android版「Netflix」から“ネトフリ”のゲームが遊べるように

Netflixが提供するモバイルゲームは、「Stranger Things: 1984」「Stranger Things 3: The Game」「Shooting Hoops」「Card Blast」「Teeter Up」の5本。「Stranger Things: 1984」と「Stranger Things 3: The Game」は、Netflixを代表する作品「ストレンジャー・シングス」を題材とするゲームです。

プレイするにはNetflixのアカウントが必要ですが、すべてのゲームは無料、そして広告の表示もありません。ゲームはGoogle Playでダウンロードできるほか、Android版「Netflix」アプリ内のゲームタブから選んで遊ぶことも可能です。

Netflixは、アプリゲームの開発会社を買収しており、今後、さらに意欲的な作品の登場に期待がかかります。

ソース:Google Play

Windows 7/8/8.1における「OneDrive」のサポートが2022年2月で終了

マイクロソフトは、Windows 7/8/8.1にてオンラインストレージサービス「OneDrive」の自動同期を2022年3月1日移行に停止すると発表しました。

これ以降、Windows 7/8/8.1で「OneDrive」を使用しているユーザーは、「OneDrive」のアプリから保存したコンテンツにはアクセスできますが、クラウドへの自動アップロードが利用できなくなります。マイクロソフトは、対処法として2022年3月までにWindows 10以上のOSにアップロードすることを推奨しています。

なお、Windows 7/8/8.1の「OneDrive」は2022年1月にサポートが停止し、移行はアップデートの配布は予定されていません。ビジネス向け「OneDrive for Bussiness」は、それぞれのOSのサポート終了までサービスが提供されます。

Windows 8は2016年にサポートが終了し、2,020年にはWindows 7のサポートが終了。Windows 8.1に関しては、2023年1月10日まで、Windows 10は2025年までサポートが継続される予定です。最新のWindows 11は、2021年10月5日にリリースされたばかりですが、Windowsユーザーは、いつ頃にWindows 11にアップグレードするか、そろそろ計画しておいたほうがよさそうです。

ソース:マイクロソフト

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
パソコンソフトのその他のタグ
ページトップへ戻る