隔週スマホニュース

楽天モバイルは12万円以下で意外と安い!?「Xperia 5 IV」の発売日・価格・キャンペーンまとめ

直近2週間に発表された、スマートフォンなどをはじめとするモバイル業界に関わるニュースをまとめて紹介する連載「隔週スマホニュース」。今回は国内4キャリアすべてで発売される「Xperia 5 IV」の発売・キャンペーン情報のまとめ、NTTドコモで始まったプラチナバンドの5G転用など3つの話題を中心にお届けする。

4キャリアが発売する「Xperia 5 IV」の発売日・価格・キャンペーンまとめ

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの各社は2022年9月29日、ハイエンドスマートフォン「Xperia 5 IV」の発売を発表した。「Xperia 5 IV」は、ソニーが同月上旬に発表していた。

関連記事
ワイヤレス充電対応で5000mAhのバッテリーを搭載する「Xperia 5 IV」速報

各社の発売日は、NTTドコモのみ10月中旬以降、au、ソフトバンク、楽天モバイルについてはそれより遅れて10月下旬以降の発売を予定している。

現時点で楽天モバイルのみが端末価格を119,900円(税込)だと発表している。なお、本機の兄貴分となる「Xperia 1 IV」の価格は、販路によって異なるが19万円台。仕様の違いは少なくないが、同じSoCを搭載するハイエンドXperia同士としてみると、注目に値する価格差と言えよう。

以下に、現時点で判明している販売各社が行う「Xperia 5 IV」の販売キャンペーンをまとめた。

NTTドコモ
本体+指定イヤホンとカバーの購入で最大13,000ポイントを還元

NTTドコモは、「Xperia 5 IV とソニー製イヤホンまたはStyle Cover with Standを買ってdポイント最大13,000ポイントをもらおうキャンペーン」を実施する。これは、「Xperia 5 IV SO-54C」を発売日から2022年11月30日までの期間に購入したうえで、ソニー製ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」「LinkBuds S」「WF-1000XM4」のいずれかを購入すると、10,000ポイントのdポイントを進呈する。これとは別に、「Xperia 5 IV SO-54C」とソニー純正のケース「Style Cover with Stand for Xperia 5 IV XQZ-CBCQ」を合わせて購入した場合、3,000ポイントのdポイントを進呈する。なお、両特典は併用が可能で、その場合、最大で13,000ポイントが進呈される。

「Xperia 5 IV とソニー製イヤホンまたはStyle Cover with Standを買ってdポイント最大13,000ポイントをもらおうキャンペーン」の詳細

au
併用できる10,000ポイント進呈の予約キャンペーンとオンライン限定キャンペーン

auは、「Xperia 5 IV 予約キャンペーン」と「Xperia 5 IVオンライン限定キャンペーン」の2種類のキャンペーンを実施する。

「Xperia 5 IV 予約キャンペーン」は、発売日の前日までに「Xperia 5 IV SOG09」の購入予約を行ったうえで、2022年11月30日までに購入とキャンペーン手続きを完了したユーザーを対象に、Pontaポイントを5,000ポイント進呈するというもの。

「Xperia 5 IV 予約キャンペーン」の詳細

もうひとつの「Xperia 5 IVオンライン限定キャンペーン」は、2022年11月30日までにauのオンライン直販サイト「au Online Shop」で「Xperia 5 IV SOG09」を購入し、キャンペーンサイトで応募を行ったユーザーを対象に、5,000円相当のソニーポイントを進呈するというものだ。なお、ソニーポイントの受け取りにはソニーの発行する「My Sony ID」が必要となる。

「Xperia 5 IVオンライン限定キャンペーン」の詳細

「Xperia 5 IV 予約キャンペーン」と「Xperia 5 IVオンライン限定キャンペーン」は併用できる。その場合、両ポイント合わせて10,000円相当の還元が受けられる

NTTドコモが プラチナバンド使用の5G周波数帯n28対応機種を発表

NTTドコモは2022年9月26日、5Gの周波数帯n28に対応する製品を発表した。n28に対応しているのはシャープ「AQUOS R7 SH-52C」、サムスン「Galaxy S22 SC-51C」と「Galaxy S22 Ultra SC-52C」の3機種だ。

n28とは、4Gで使われている低周波数帯、いわゆるプラチナバンドの700MHz帯であるB28を、5Gに転用したもの。同周波数帯の基地局はそれほど多くないものの、低周波数帯の特長を生かして、建物の中や郊外・山間部といった、従来の5G用周波数帯が苦手にしていた場所を効率的に5Gエリア化できる。ただし、NTTドコモの持つn28の帯域幅は、上り・下りそれぞれ10MHzと広くない。そのため、高速のデータ通信には適さない。

楽天モバイルの衛星通信は2Mbps程度の通信速度を想定

楽天モバイルの三木谷会長は、2022年9月29日に行った楽天グループの大規模イベント「Rakuten Optimism 2022」において、2023年以降に予定されている「AST SpaceMobile」の人工衛星ネットワークの通信速度について「おそらく2Mbpsは出る。YouTubeは十分見られる」と発言した。

楽天モバイルは、「AST SpaceMobile」に出資している。「AST SpaceMobile」は低軌道に配置した200以上の人工衛星を、携帯電話の基地局として利用するアメリカの企業だ。楽天モバイルは、同社の運用している4GのB3(1700MHz帯)を使った衛星通信を行う予定だ。既存周波数帯を使うので、手持ちの端末がそのまま利用できる点もポイントと言える。

実現すれば楽天モバイルが苦手としている人口密度の少ない山間部などのエリア化を効率的に行えるほか、大規模災害時のバックアップ用途としても期待されている。

衛星通信が実現すれば、楽天モバイルの苦手としている山間部などのエリア化が進むと見られる

衛星通信が実現すれば、楽天モバイルの苦手としている山間部などのエリア化が進むと見られる

スマホや携帯電話のアップデート情報まとめ

2022年9月16日から9月30日の間に公開された、スマートフォンやタブレット、携帯電話などのソフトウェアアップデート情報をまとめた。なお、定期的なアップデートが行われている端末については、除外している。

キャリア・SIMフリー共通

iOS 16.0.2へのバージョンアップ
・iPhone(アップル)※iPhone 8 以降

NTTドコモ・ahamo

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Galaxy Z Flip4 SC-54C(サムスン)
・Galaxy Z Fold4 SC-55C(サムスン)
・AQUOS R7 SH-52C(シャープ)
・arrows Be4 Plus F-41B(FCNT)

au・UQ mobile

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・G'zOne TYPE-XX(京セラ)
・かんたんケータイ KYF41(京セラ)
・かんたんケータイ ライト KYF43(京セラ)
・TORQUE G04(京セラ)
・AQUOS wish2 SHG08(シャープ)
・AQUOS wish2 SHG08※UQ mobile版(シャープ)
・OPPO A54 5G OPG02(オッポ)
・OPPO A54 5G OPG02※UQ mobile版(オッポ)
・OPPO Find X3 Pro OPG03(オッポ)
・OPPO Reno7 A OPG04(オッポ)
・OPPO Reno7 A OPG04※UQ mobile版(オッポ)
・OPPO Reno3 A※UQ mobile版(オッポ)

ソフトバンク・ワイモバイル

Android 12へのバージョンアップ
・OPPO A55s 5G(オッポ)

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・AQUOS R7(シャープ)
・AQUOS wish2※ワイモバイル版(シャープ)

楽天モバイル

Android 12へのバージョンアップ
・OPPO A55s 5G(オッポ)

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Rakuten Hand(楽天モバイル)
・Redmi Note 11 Pro 5G(シャオミ)
・AQUOS sense plus SH-M07(シャープ)
・OPPO A73(オッポ)
・OPPO Reno3 A(オッポ)

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
プレゼント
価格.comマガジン プレゼントマンデー
SPECIAL
ページトップへ戻る