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最新折りたたみスマホ比較! 「Galaxy Z Flip7」と「motorola razr 60」

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ネクストトレンドとして注目される “折りたたみスマホ”。なかでもサムスンの「Galaxy Z Flip7」とモトローラの「motorola razr 60」は、なにかと気になる存在だ。今回は両モデルの機能にはどんな差があり、使い勝手はどう異なるのか? 実際の使用感を使い比べて確かめてみた。

なお、両モデルはキャリア向けモデルも発売されているが、今回はメーカー直販のSIMフリーモデルを用いて比較する。

左がモトローラの「motorola razr 60」、右がサムスンの「Galaxy Z Flip7」

左がモトローラの「motorola razr 60」、右がサムスンの「Galaxy Z Flip7」

スペックなら「Galaxy Z Flip7」、価格なら「motorola razr 60」

前提として、「Galaxy Z Flip7」と「motorola razr 60」の両モデルは、サイズ感こそ同等だが、「Galaxy Z Flip7」のほうがSoCのスペックが高く、ハイエンドに位置づけられる。いっぽうの「motorola razr 60」はミッドレンジという位置付けだ。

その差は価格にも現れており、
「Galaxy Z Flip7」のメーカー販売価格は182,900円(税込、512GB、SIMフリー)
「motorola razr 60」のメーカー販売価格は135,801円(税込、512GB、SIMフリー)
となっている。

左がモトローラの「motorola razr 60」、右がサムスンの「Galaxy Z Flip7」。本体サイズはほぼ同等

左がモトローラの「motorola razr 60」、右がサムスンの「Galaxy Z Flip7」。本体サイズはほぼ同等

どちらも日常的な使い勝手に大差はないが、先に結論付けるのなら、パフォーマンスを重視する人は「Galaxy Z Flip7」、価格を重視する人は「motorola razr 60」を選ぶのが賢明だ。

折りたたんだ状態で使えるアプリには差がある

どちらも折りたたみ時はコンパクトで、ポケットやバッグに入れてもかさばらないのが利点。「Galaxy Z Flip7」はスクエアでスタイリッシュな印象。「motorola razr 60」は角が丸く手になじみやすい。

左が「Galaxy Z Flip7」、右が「motorola razr 60」。サイズ感は同等だが、ディスプレイは「Galaxy Z Flip7」のほうが広い

左が「Galaxy Z Flip7」、右が「motorola razr 60」。サイズ感は同等だが、ディスプレイは「Galaxy Z Flip7」のほうが広い

外側ディスプレイでできることには若干差がある。「motorola razr 60」は閉じた状態でも、開いて使う場合の操作性と変わらず、ほとんどのアプリを利用できる。

いっぽう、「Galaxy Z Flip7」はデフォルトで使えるアプリには制約がある。閉じた状態での利用に最適化されたアプリやウィジェットが初期設定されているわけだ。しかし、「Galaxy Z Flip7」もサムスン公式の「Good Lock」アプリをダウンロードし、「MultiStar」という機能を使うことで、外側ディスプレイで起動できるアプリを追加できる。

「motorola razr 60」は、閉じたままでほとんどのアプリを利用可能

「motorola razr 60」は、閉じたままでほとんどのアプリを利用可能

「Galaxy Z Flip7」は外側ディスプレイで有効なプリインストールアプリは4つのみ

「Galaxy Z Flip7」は外側ディスプレイで有効なプリインストールアプリは4つのみ

「Galaxy Z Flip7」は「Good Lock」というアプリをインストールすれば、外側ディスプレイで使いたいアプリを設定できる

「Galaxy Z Flip7」は「Good Lock」というアプリをインストールすれば、外側ディスプレイで使いたいアプリを設定できる

両モデルとも、電源ボタンを長押しするとGoogleのAIアシスタント「Gemini」が起動。「motorola razr 60」は端末を持った手をクルクルと2回捻る、「Galaxy Z Flip7」は電源ボタンをカチカチと2回押すなどして、カメラを素早く起動することが可能。使い勝手に大差はない。

「Galaxy Z Flip7」は右側面の電源ボタンに指紋センサーを搭載。電源ボタンを長押しすると「Gemini」を起動できる。「motorola razr 60」も同じ仕様だ

「Galaxy Z Flip7」は右側面の電源ボタンに指紋センサーを搭載。電源ボタンを長押しすると「Gemini」を起動できる。「motorola razr 60」も同じ仕様だ

「motorola razr 60」は本体を2回振るとライトが点灯する。2回捻ってカメラを起動するショートカットも備える

「motorola razr 60」は本体を2回振るとライトが点灯する。2回捻ってカメラを起動するショートカットも備える

外側ディスプレイのサイズは「Galaxy Z Flip7」が4.1インチで、「motorola razr 60」が約3.6インチ。より多くの情報を表示できるという意味で「Galaxy Z Flip7」に優位性があるが、使用するアプリによって表示領域が異なるので、常に「Galaxy Z Flip7」が有利というわけでもないようだ。

左が「Galaxy Z Flip7」、右が「motorola razr 60」。「Galaxy Z Flip7」のほうが画面が広く、リフレッシュレートも高い

左が「Galaxy Z Flip7」、右が「motorola razr 60」。「Galaxy Z Flip7」のほうが画面が広く、リフレッシュレートも高い

「マップ」を表示すると、「Galaxy Z Flip7」(左)はカメラを避ける表示となった。「motorola razr 60」(右)は画面いっぱいに表示されるが、カメラで情報の一部が隠れる

「マップ」を表示すると、「Galaxy Z Flip7」(左)はカメラを避ける表示となった。「motorola razr 60」(右)は画面いっぱいに表示されるが、カメラで情報の一部が隠れる

開くと6.9インチの大画面ディスプレイを利用できる

開いた状態で使うメインディスプレイは、どちらも6.9インチ。縦に長いので、ウェブやSNSなどを見るには好都合だ。両モデルのアスペクト比は若干異なり、同じウェブページを表示すると、「motorola razr 60」のほうが多くの情報を表示できた。

左が「Galaxy Z Flip7」、右が「motorola razr 60」。横幅は「Galaxy Z Flip7」のほうが太く、「motorola razr 60」のほうが縦に長い。持った感覚としては大差はない

左が「Galaxy Z Flip7」、右が「motorola razr 60」。横幅は「Galaxy Z Flip7」のほうが太く、「motorola razr 60」のほうが縦に長い。持った感覚としては大差はない

「Google Chrome」アプリは、「motorola razr 60」(右)のほうが多くの情報が表示された

「Google Chrome」アプリは、「motorola razr 60」(右)のほうが多くの情報が表示された

なお、「Galaxy Z Flip7」のディスプレイのほうがナチュラルな色で表示され、「motorola razr 60」は鮮やかさが強調される印象を受けた。どちらを好むかは、人によって異なるだろう。

カメラ機能には若干差があるが、撮る楽しさと便利さは同等

メインカメラは、両モデルともに広角+超広角の2眼。「Galaxy Z Flip7」は広角(約5000万画素)+超広角(約1200万画素)、「motorola razr 60」は広角(約5000万画素)+超広角(約1300万画素)と、スペックも近い。どちらも2倍までは光学ズーム相当の画質で撮影でき、デジタルズームは最大10倍だ。

左が「Galaxy Z Flip7」、右が「motorola razr 60」。どちらも広角+超広角の2眼で、スペックも近い

左が「Galaxy Z Flip7」、右が「motorola razr 60」。どちらも広角+超広角の2眼で、スペックも近い

まずは、「Galaxy Z Flip7」の作例をチェックしてみよう。

「Galaxy Z Flip7」の超広角で撮影。バランスが取れた明るさ、色で写った

「Galaxy Z Flip7」の超広角で撮影。バランスが取れた明るさ、色で写った

「Galaxy Z Flip7」の広角(1倍)で撮影。超広角と変わらない色味

「Galaxy Z Flip7」の広角(1倍)で撮影。超広角と変わらない色味

「Galaxy Z Flip7」の広角(2倍)で撮影。イメージセンサーの中央でとらえた画像を切り出す形で、鮮明な画質で撮影できる

「Galaxy Z Flip7」の広角(2倍)で撮影。イメージセンサーの中央でとらえた画像を切り出す形で、鮮明な画質で撮影できる

「Galaxy Z Flip7」のデジタルズーム(10倍)で撮影。画質は若干粗くなるが、スマホの画面で見る分には気にならない

「Galaxy Z Flip7」のデジタルズーム(10倍)で撮影。画質は若干粗くなるが、スマホの画面で見る分には気にならない

次に「motorola razr 60」の作例をチェックしよう。

「motorola razr 60」の超広角で撮影。全体的にやや黄味がかった

「motorola razr 60」の超広角で撮影。全体的にやや黄味がかった

「motorola razr 60」の広角(1倍)で撮影。清涼感のある鮮やかな色味で写った

「motorola razr 60」の広角(1倍)で撮影。清涼感のある鮮やかな色味で写った

「motorola razr 60」の広角(2倍)で撮影。光学2倍ズーム相当の鮮明な画質で写る

「motorola razr 60」の広角(2倍)で撮影。光学2倍ズーム相当の鮮明な画質で写る

「motorola razr 60」のデジタルズーム(10倍)で撮影。倍率を上げるほどに画質は粗くなる

「motorola razr 60」のデジタルズーム(10倍)で撮影。倍率を上げるほどに画質は粗くなる

同じ被写体を撮り比べてみると、明るい場所では、色味は若干異なるものの、どちらも鮮明な画質で写った。しかし、夜景撮影では、「Galaxy Z Flip7」が明るくシャープな画質で、優位性を感じられた。

次に「Galaxy Z Flip7」による暗所での作例を確認してみよう。

「Galaxy Z Flip7」で撮影した夜景。シャープな画質で写った

「Galaxy Z Flip7」で撮影した夜景。シャープな画質で写った

「Galaxy Z Flip7」で料理を撮影。明るく美味しそうな色合いだ

「Galaxy Z Flip7」で料理を撮影。明るく美味しそうな色合いだ

「motorola razr 60」による暗所での作例だ。

「motorola razr 60」で撮影した夜景。「Galaxy Z Flip7」より暗いが、これで十分と思える画質

「motorola razr 60」で撮影した夜景。「Galaxy Z Flip7」より暗いが、これで十分と思える画質

「motorola razr 60」で料理を撮影。鮮やかな色で写った

「motorola razr 60」で料理を撮影。鮮やかな色で写った

撮影スタイルの自由度が高いことは、折りたたみスマホならではの利点だ。どちらも開いた状態でポートレートを撮る際に、外側ディスプレイにもプレビューを表示でき、撮影される人が、自分自身で構図や表情を確認できるのは便利だと感じた。

「motorola razr 60」は外側ディスプレイに、撮影される人に見せるためのアニメーションを表示できる。笑顔でカメラに目線を向けさせる趣向だ

「motorola razr 60」は外側ディスプレイに、撮影される人に見せるためのアニメーションを表示できる。笑顔でカメラに目線を向けさせる趣向だ

折りたたみスマホは、卓上に置いて自撮りがしやすいことも魅力。「Galaxy Z Flip7」は被写体がフレームに収まるように自動調整される「オートズーム」機能があり、複数人で撮影する場合や、“踊ってみた” 的な動画を撮るときに重宝すること請け合いだ。

卓上に置いて高画素の外側ディスプレイで自撮りができることも利点。「Galaxy Z Flip7」には「オートズーム」機能も搭載されている

卓上に置いて高画素の外側ディスプレイで自撮りができることも利点。「Galaxy Z Flip7」には「オートズーム」機能も搭載されている

「motorola razr 60」には、半分まで開いた端末をビデオカメラのように構えて撮影できる「カムコーダーモード」がある。従来のモデルにもあった機能だが、このモデルからは、このモードで縦向きの動画も撮影できるようになった。「Galaxy Z Flip7」も同じスタイルで撮影できるが、このスタイルでの縦向き動画の撮影には対応していない。

「motorola razr 60」はビデオカメラのように片手で構えると「カムコーダーモード」が起動する。ディスプレイの右側に操作パッドが表示され、親指で操作が可能

「motorola razr 60」はビデオカメラのように片手で構えると「カムコーダーモード」が起動する。ディスプレイの右側に操作パッドが表示され、親指で操作が可能

独自のAI機能の使い勝手は?

両モデルともに便利なAI機能を搭載している。Googleが提供する「かこって検索」「Gemini」、「フォト」の多彩な編集機能を利用できることに加えて、メーカー独自のAI機能も備えている。

「Galaxy Z Flip7」に搭載される「Galaxy AI」は、文章や画像の生成、通話音声のリアルタイム翻訳、レコーダーで録音した音声の要約や翻訳など、幅広い機能を利用できる。スマホに最初から搭載されるAI機能としてはトップクラスの充実度で、すべて無料で使えるのが魅力だ。

Galaxy AIの機能は多岐にわたる

Galaxy AIの機能は多岐にわたる

「Galaxy Z Flip7」は通話音声をリアルタイムで通訳できる機能を搭載

「Galaxy Z Flip7」は通話音声をリアルタイムで通訳できる機能を搭載

下書きの文章を入力し、用途と文体を指定すると、おすすめの文章を生成してくれる「入力アシスト」が便利

下書きの文章を入力し、用途と文体を指定すると、おすすめの文章を生成してくれる「入力アシスト」が便利

落書きからイラストが生成される「スケッチアシスト」も簡単で楽しい

落書きからイラストが生成される「スケッチアシスト」も簡単で楽しい

Galaxy独自の「ブラウザ」アプリでは、ウェブページを簡単に要約、翻訳できる

Galaxy独自の「ブラウザ」アプリでは、ウェブページを簡単に要約、翻訳できる

いっぽう、「motorola razr 60」には「moto ai」という機能が搭載されている。Galaxy AIに比べると機能は少なめだが、スマホでの使いやすさに配慮されている印象を受けた。

音声を録音すると、要約してくれる「おまとメモ」、見逃した通知などを整理して表示し、そこから返信などのアクションを行える「とりまリスト」は、ユーザーが意識することなく、スマホを操作する時間を短縮してくれる。また、Amazon Musicのプレイリストを簡単に作成できる「プレイリストスタジオ」という機能も備えている。

moto aiの機能はGalaxy AIに比べると少なめだ

moto aiの機能はGalaxy AIに比べると少なめだ

簡単に画像を生成できる「イメージスタジオ」

簡単に画像を生成できる「イメージスタジオ」

聴きたい楽曲の条件を設定すると、10曲のプレイリストが生成される「プレイリストスタジオ」。Amazon Musicにしか対応していないのは残念

聴きたい楽曲の条件を設定すると、10曲のプレイリストが生成される「プレイリストスタジオ」。Amazon Musicにしか対応していないのは残念

音声を録音すると、要約して表示してくれる「おまとメモ」

音声を録音すると、要約して表示してくれる「おまとメモ」

「とりまリスト」は未確認の通知などを確認でき、それに対するリアクションを素早く行える

「とりまリスト」は未確認の通知などを確認でき、それに対するリアクションを素早く行える

さらに、「motorola razr 60」には、moto aiのほかに、マイクロソフトの「Copilot Vision」や、AI検索ツールとして人気が高い「Perplexity」がプリインストールされており、AIツール同士の連携も可能だ。

AI機能の充実度では「Galaxy Z Flip7」に軍配が上がるが、すべての機能を活用するのは難しいようにも感じた。用途に合わせた文章の作成や、精度の高い翻訳を利用したいのであれば「Galaxy Z Flip7」を選ぶのが得策だが、「motorola razr 60」の機能で十分という人も少なくないだろう。

パフォーマンスと電池持ちは「Galaxy Z Flip7」に軍配

「Galaxy Z Flip7」は、自社開発のSoC「Exynos 2500」を搭載。最大3.3Ghzの10コアの高性能プロセッサーだ。いっぽう、「motorola razr 60」のSoCはMediaTekの「Dimensity 7400X」。最大2.75GHzの8コア構成で、ミッドレンジ向けだ。スペックには大きな差があるが、実際の操作感で差を感じることはなかった。

しかし、「Geekbench 6」というベンチマークアプリで測定すると、CPU、GPUどちらのスコアも大差で「Galaxy Z Flip7」が圧勝。負荷のかかる作業をするには「Galaxy Z Flip7」が有利と断言して差し支えないだろう。

「Galaxy Z Flip7」の処理速度を「Geekbench 6」アプリで測定した結果。左がCPU、右がGPU。どちらもハイエンドらしい高いスコアをマークした

「Galaxy Z Flip7」の処理速度を「Geekbench 6」アプリで測定した結果。左がCPU、右がGPU。どちらもハイエンドらしい高いスコアをマークした

こちらは「motorola razr 60」の測定結果。実際に操作して感じる以上の大差が開いた

こちらは「motorola razr 60」の測定結果。実際に操作して感じる以上の大差が開いた

バッテリー容量は、「Galaxy Z Flip7」が4300mAhで、「motorola razr 60」が4500mAh。「motorola razr 60」のほうが若干多い。だが、実際に使っていると、電池持ちは互角か、むしろ「Galaxy Z Flip7」のほうが長いように感じた。

そこで、フル充電した状態から、画面の明るさを自動調整にして、同じ動画(1080p)を再生してみた。結果、「Galaxy Z Flip7」は2時間後に91%、4時間後に80%、8時間後に59%まで減った。いっぽう、「motorola razr 60」は2時間後に91%、4時間後に77%、8時間後に48%となった。やはり、「Galaxy Z Flip7」のほうが電池持ちはよさそうだが、両モデルともに余裕で1日持つと考えてよいだろう。

両モデルともに「おサイフケータイ」に対応。防水はIPX8なので、雨天や水回りでも安心して使える。SIMスロットに装着できるnanoSIMカードは1枚だけだが、eSIMを追加して、2回線を併用することも可能。なお、microSDカードには対応していないが、ストレージが512GBのモデルを選べば、不便はないだろう。

スペックを重視するなら「Galaxy Z Flip7」、価格なら「motorola razr 60」

両モデルの日常的な使い勝手に大差はない。負荷の重たいゲームをするなど、パフォーマンスを重視する人は「Galaxy Z Flip7」、価格を重視する人は「motorola razr 60」を選べばよいだろう。

なお、12月には「motorola razr 60」の上位モデル「motorola razr 60 ultra」が発売される。「motorola razr 60」のデザインや機能に惹かれて、スペックに物足りなさを感じるのであれば、「motorola razr 60 ultra」の登場を待とう。

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2025/08/22 17:00
村元正剛
Writer
村元正剛
iモードが始まった1999年からモバイル業界を取材し、雑誌やWebメディアに記事を寄稿。2005年に編集プロダクション「ゴーズ」を設立。スマホ関連の書籍・ムックの企画・編集などにも携わっている。
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関原元気(編集部)
Editor
関原元気(編集部)
出版社にてメンズファッション誌やWebメディアの編集に長年従事し、現在は「価格.comマガジン」にて、PC、スマートフォン、スマートウォッチ分野を担当。ユーザー目線で、デジタルガジェットの面白さを届けます。
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