眺めてウットリできる船舶型のPCケースがまもなく発売

全世界500台限定の、ヨット型アルミ製PCケース「PC-Y6」を見てきた!

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PCケースは見た目が大事。とはいえこの形はスゴすぎる!? 台湾Lian Liが手掛けたPCケースは、なんと驚きのヨット型だ。同社はこれまでにも、アンモナイトや蜘蛛(クモ)のほか蒸気機関車など、数々の変わりダネの“ネタケース”を出しているが、今回のモデルはそれらを上回る。見よ!この圧倒的な造形美と迫力。そして立ちくらみがしそうな、という実売価格74,800円(税別)。全世界で500台限定の特別モデルだ。買う、買わない以前に(筆者には)手の届かない製品と言える。しかし見るのはタダ。そこでLian Liの国内正規代理店を担当するディラックさんに、製品版サンプルがあるという話を耳にしたので、そのスーパー“キワモノ”PCケースをこの目でおがむために突撃訪問してみた!

Lian Li「PC-Y6」。アルミの表面処理は焼付塗装で、シルバー、ブラック、ホワイトの3色のカラーバリエーションが用意されている。なお、シルバーとホワイトは4月下旬発売、ブラックモデルのみ5月発売予定

そんなヨット型PCケース「PC-Y6」を以下、写真でご紹介しよう! なお、国内代理店のディラックの通販ページをはじめ、主要なパソコンショップで予約できる。

※ヨット型ですが、もちろん浮かびません。

形は複雑でも組み立ていらず!

まずはパッケージから見ていこう。

本体サイズが764(幅)×259(奥行)×293(高さ)mmと大きいため、それに応じパッケージもデカイ。一般的なPCケースのパッケージに比べて左右に長いのも印象的

フォルムから複雑な組み立て作業を想像していたが、箱を開けてみるとほぼ完成状態の本体が入っていた。緩衝材の量も多いので手持ちでも安心(?)

外観はいわゆるヨットというよりクルーザーといった感じ。デッキより上の側面部には無色透明のアクリルパネルが装着されており、中が見えるようになっている。まさにゴージャスな作りだ

対応マザーボードはMini-ITXで、搭載できる電源ユニットはSFX規格。拡張カードスロットは2基備えている。なお、手前に見えるブロンズ色のプレートにはシリアルナンバーが記されている

エアフローを確保するために船底には無数の通気溝が開けられている

エアフローを確保するために船底には無数の通気溝が開けられている

本体はデッキを境にして上部分を取り外しできる構造。手回しネジ4本で固定されているため取り外しも簡単

本体はデッキを境にして上部分を取り外しできる構造。手回しネジ4本で固定されているため取り外しも簡単

HDD/SSDは船首に最大4台搭載可能! LEDが点灯するギミックも

PCパーツはすべて船体内部に収納できる。

マザーボードベースは船体にネジ止めされている。このネジを外すのにはドライバーが必要だ

マザーボードベースは船体にネジ止めされている。このネジを外すのにはドライバーが必要だ

船首にはHDD/SSD用のドライブケージが用意されている。ドライブケージには、3.5インチHDD×2台、2.5インチSSD×2台の最大4台が搭載できる

ドライブケージも手回しネジで固定されているので簡単に取り外せる。外すと先端部が空洞になっていることがわかる

船底には120mmファンが1基搭載されており交換も可能だ

船底には120mmファンが1基搭載されており交換も可能だ

黒いボリュームノブは、後述のLEDテープを調光できるLEDコントローラー。3つのノブで3系統を個別に調整できる

付属のLEDテープは3本入っており、いずれも3M製。本体裏面が粘着素材になっており、そのままケースに貼り付けることができる

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2017.6.26 更新
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