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キャッシュバック実施中のメーカーもアリ!

夏ボーナスで手に入れたいモバイルノート7選

外回りの多いビジネスパーソンにとって手放させないのが、携帯性の高いモバイルノートだ。最近はスマートフォンでメールのチェックやWebページの閲覧などはできるが、ビジネス文書の作成や手直しにはパソコンは欠かせない。夏のボーナスで仕事用のモバイルノートの購入を考えている人もいるのではないだろうか。今回は、最新モバイルノートの選び方と人気モデルを紹介する。

※記事中の価格.com最安価格、売れ筋ランキングの順位は、すべて2016年6月28日時点の情報です。

LTE内蔵モデルが増加中、2in1も選択肢に入る

毎年夏のボーナス商戦の前に、PCメーカーから新モデルが発表されるのが通例だったが、最近はこの流れが変わってきている。昨年の冬モデルを継続販売するメーカーがあったり、モデルチェンジはするが、搭載するソフトウェアのバージョンアップなど小幅な機能強化にとどまっているのだ。「Windows 10」の無料アップグレード期間が迫っていること、パソコン自体の販売が不振なことなど、さまざまな要因が考えられるが、だからと言って“買い時ではない”と決めつけるのは早計だ。昨年の冬モデルが継続販売されているということは、それだけ価格が下がっているということでもあり、モデルによってはお得に購入できるのだ。また、一部メーカーではボーナス商戦に合わせてキャッシュバックキャンペーンを実施しているので、安く購入できるチャンスでもある。

機能的なトレンドは、LTE内蔵モデルがじわりじわりと増加していること。人気のSIMフリースマートフォンと同じように、好きなSIMカードを挿して、どこでも通信できる。タブレットとしても使える2in1は、以前よりもキーボードに注力したモデルが増えており、モバイルノートとして十分使えるモデルが増えてきている。モデルによっては、高精度なペン入力ができるので、手書きをしたい人は2in1タイプを選ぶといいだろう。

もう1つのジャンルとして人気が高いのが5万円以下の低価格モデルだ。日本HPやデル、ASUSなど海外メーカー製が中心で、なかには2万円台で購入できる格安モデルもある。タブレット向けのパーツを使うことで、価格を安く抑えているため、スペックは低いが、Webページの閲覧やOfficeを中心とした作業なら、問題なくこなせる。タブレット向けの消費電力の少ないパーツを使っているので、バッテリー駆動時間が長いのもポイント。メインマシンとしてはパフォーマンス不足だが、サブノートや持ち歩き専用のマシンとしてなら、選んでも損はないだろう。

独自SIMを使えば格安での運用が可能! LTE対応モバイルノート
VAIO「VAIO S11」

VAIO S11

VAIO S11

フルHD(1920×1080)の11.6型液晶ディスプレイを搭載するコンパクトなモバイルノート。重量も約920〜940gと1kgを切る軽さを実現。バッテリー駆動時間もカタログ値で最大約15時間のスタミナを誇り、持ち運びに適したモデルだ。

一番の特徴は、下り最大150MbpsのLTEに対応すること。モバイルWi-Fiルーターやスマートフォンのテザリングを使わずに単体でインターネットに接続できる。LTEの対応バンドは、バンド1/3/8/11/19/21(バンド8/11はファームウェアアップデートで対応)。NTTドコモのネットワークをカバーしており、NTTドコモ系のMVNOの格安SIMカードを利用できる。また、VAIO自身もオリジナルのSIMカードをVAIOストアで限定販売している。最大通信速度200kbpsで常時接続でき、必要なときに最大150Mbpsの高速通信が可能なSIMカードだ。価格は、1年プラン(高速通信モード32GB分付属)で13,800円、2年プラン(64GB分付属)で22,800円、3年プラン(128GB分付属)が32,800円(いずれも税別)。年単位の一括払いプリペイド型で、月単位で高速通信を使い切る必要がないのが特徴。

LTE対応モデルの価格.com最安価格は147,744円。基本スペックは、CPUが「Core i5-6200」(2.3GHz、最大2.80GHz)、メモリーが4GB、ストレージが128GBのSSD。USB3.0端子×2、USB Type-C/Thunderbolt 3(兼用)、1000BASE-TのLAN、VGA(アナログRGB)など、外部インターフェイスが充実しているのもポイント。LTE対応モデルとしては比較的購入しやすい価格なので、安くLTE対応モデルを購入したい人に適したモデルと言える。モバイルノートとしての完成度も高いので、LTEが不要という人にもチェックしてもらいたい。

なお、7月31日までに購入すると、10,000円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンを実施している。

とにかく軽いモバイルノートがほしい人へ
NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Hybrid ZERO HZ330/DAS」

LAVIE Hybrid ZERO HZ330/DAS

LAVIE Hybrid ZERO HZ330/DAS

NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Hybrid ZERO」シリーズは、“世界最軽量”にこだわった薄型・軽量のモバイルノートだ。13.3型モデルと11.6型モデルの2つの画面サイズのモデルがあるが、その中でも一番軽いのが11.6型モデルの「HZ330/DAS」だ。着脱式キーボードがセットになった2in1タイプのタブレットで、重量は約410g。キーボード込みでも約798gと驚異的な軽さを実現。バッテリー駆動時間はタブレット単体で約5.5時間と短めだが、キーボードには拡張バッテリーが内蔵されており、本体のバッテリーと合わせて約10.3時間のバッテリー駆動が可能。キーボードにはUSB3.0端子やHDMI出力端子を備えており、2in1タイプでありながら、高い拡張性を備える。

LTE対応のSIMフリーモデルで、VAIO S 11と同様、NTTドコモ系のMVNOのSIMカードを利用できる。SIMカードはnanoSIMカードなので、SIMカードの形状には注意したい。主なスペックはCPUが「Core m3-6Y30」(0.90GHz、最大2.20GHz)、メモリーが4GB、ストレージは128GBのeMMC。価格.com最安価格は157,108円。スペックを考えると少し割高に感じるが、この軽さには、この価格分の価値はある。毎日持ち歩く人にチェックしてもらいたいモデルだ。

ハイスペックな2in1はモバイルノートとしても十分使える
日本マイクロソフト「Surface Pro 4」

Surface Pro 4

Surface Pro 4

日本マイクロソフトの「Surface Pro 4」は、12.3型液晶ディスプレイを搭載するタブレットだが、別売りのカバー兼キーボードの「Surface Pro 4 タイプカバー」を使えば、モバイルノートとしても利用できるので、モバイルノートを探している人は、選択肢に入れておいて損はないだろう。前モデルのキーボードより打鍵感がアップし、トラックパッドの面積も広くなっている。バックライトも備えるので、暗い場所でも使いやすい。操作性では、専用の「Surfaceペン」が付属するのもポイント。1024段階の筆圧検知に対応しており、滑らかな書き心地を実現。ペンのトップボタンには消しゴム機能が割り当てられている。絵を書きたいという人にも適したモデルだ。

本体の重量はCore m3モデルが約766g、Core i5/i7モデルが約786g。Surface Pro 4タイプカバーとSurfaceペンを含めると約1.2kgと少し重くなるので、軽さを重視する人は気を付けたい。バッテリー駆動時間は最長約9時間の連続ビデオ再生が可能(カタログスペック)。ラインアップは搭載するCPUの種類やメモリー、ストレージの容量の違いで6機種を用意。Core m3/4GBメモリー/128GB SSDを搭載したモデルの価格.com最安価格は105,004円(2016年6月27日時点)。なお、2016年7月3日までに購入すると、最大18,000円キャッシュバックを受けられるので、安く買うチャンスだ。

DVDドライブ搭載で約1kg! メインマシンとしても使える1台
パナソニック「Let's note SZ5 CF-SZ5XDMQR」

Let's note SZ5 CF-SZ5XDMQR

Let's note SZ5 CF-SZ5XDMQR

モバイルノートの定番と言えば、今年で誕生20周年を迎えるパナソニックの「Let'snote」だ。モバイルノートにとって重要な、“軽量、頑丈、長時間”の3つにとことんこだわったLet'snoteは、ビジネスパーソンを中心に安定した人気を誇る。最新モデルでも、伝統のボンネット構造の天板は健在だ。

Let'snoteシリーズのなかでも万能モデルとして人気なのが「Let's note SZ5 CF-SZ5XDMQR」だ。使いやすさと携帯性のバランスのとれた、12.1型液晶ディスプレイを搭載。解像度が1920×1200と広く、複数のウィンドウを開いて作業がしやいのがポイント。また、最近では珍しいDVDスーパーマルチドライブを内蔵。DVDやCDを使ってデータをやり取りする機会が多い人にとってはうれしい装備だ。重量は約1.025kg、バッテリー駆動時間は約21時間と携帯性は文句なし。CPUには「Core i7-6500U」(2.50GHz、最大3.10GHz)を搭載。メモリーは8GB、ストレージは256GBのSSDとハイスペックな仕様だ。耐100kgf級のタフボディは、76cmからの落下試験をクリアするなど頑丈なのも見逃せない。価格.com最安価格は240,487円と高価なモデルだが、メインマシンとしても長く快適に使えるモデルとして選んで損することはないはずだ。

価格据え置きでメモリーが8GBにアップ
アップル「MacBook Air」

MacBook Air

MacBook Air

アップルの「Mac」のモバイルノートには、「MacBook Air」と「MacBook」の2種類がある。MacBook Airには11インチモデルと13インチモデルの2つの画面サイズのモデルがあり、MacBookは12インチの1サイズのみ。どちらもスリムで軽量なボディだが、一番違うのは価格とディスプレイだ。MacBook Airの11インチモデルは約10万円から、13インチモデルは約11万円から購入できる。Macノートとしては一番安く購入できるモデルだ。対するMacBookは約15万円からと少し高いが、ディスプレイは高解像度なRetinaディスプレイとなる。また、外部インターフェイスもMacBookは、USB Type-Cだけと割り切った仕様なのに対し、MacBook AirはUSB3.0端子やThunderbolt2端子、SDメモリーカードスロット(13インチモデルのみ)などを備える。ケーブルをつなげずにスッキリ使いたいならMacBook、使い慣れた周辺機器を使いたいならMacBook Airを選ぶといいだろう。

難しい選択になるが、万能さで選ぶならMacBook Airの13インチモデルだ。今年4月に価格据え置きで、メモリーが8GBにアップし、パフォーマンスがアップ。今年秋に正式版がリリースされる最新OS「macOS Sierra」へのアップグレードを考えると、このメモリーアップはうれしいところ。価格.com最安価格は102,696円。

「Pentium N3700」搭載で3万円台の高コスパモデル
デル「Inspiron 11 3000シリーズ エントリー・プラスモデル」

Inspiron 11 3000シリーズ エントリー・プラスモデル

Inspiron 11 3000シリーズ エントリー・プラスモデル

価格.comの「ノートパソコン」カテゴリーの人気ランキングで3位に入っている人気モデル。人気の理由は、コストパフォーマンスの高さにある。価格.com最安価格は36,698円だが、CPUに「Pentium N3700」(1.60GHz、最大2.40GHz)、4GBのメモリー、128GBのSSDを搭載。同価格帯の競合製品より、ワンランクもツーランクも性能が高いのが魅力だ。バッテリー駆動時間も約10.25時間と長く、重量も約1.2kgの軽さを実現。

もちろん、価格並みの部分もある。外装は樹脂素材で高級感はなく、11.6型の液晶ディスプレイの視野角も少し狭い。解像度も1366×768のWXGAにとどまっている。それでも、このスペックで3万円台であれば、購入を検討する人は少なくないはずだ。少ない予算で、できる限りハイスペックなモデルを探している人にはぴったりのモデルと言える。

重量は980g! 2万円台の軽量モバイルノート
ASUS「VivoBook E200HA」

VivoBook E200HA

VivoBook E200HA

ASUSの格安モバイルノート。11.6型液晶ディスプレイを搭載するコンパクトなモデルで、重量が約980gと軽量なのが特徴だ。バッテリー駆動時間も約12時間を長さを誇る。価格.com最安価格は29,399円。今年3月の発売時よりも5,000円ほど値下がりしている。安くて軽量なモバイルノートを探している人にっては、有力な選択肢になるはずだ。

主なスペックは、CPUが「Atom x5-Z8300」(1.44GHz、最大1.84GHz)、メモリーが2GB、ストレージが32GBのeMMC。カラーはダークブルー、ホワイト、ゴールドの3色を用意する。メインマシンとしてはパフォーマンス不足なので、サブマシンや持ち歩き用と割り切って使うといいだろう。

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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