選び方・特集
3万円台の格安モデルから高性能モバイルノートまでタイプ別にピックアップ

《2020年》おすすめノートパソコン15選! 長く快適に使えるモデルを厳選

仕事や趣味、勉強などさまざまなシーンで利用されるノートパソコン。持ち運びに適した小型・軽量モデルからゲームを快適に楽しめるハイスペックモデルまで、ノートパソコンにはさまざまな種類があり、いざ選ぼうとしても、自分に合ったモデルを選ぶのは至難の業です。そこで、価格.comマガジンでは、最新ノートパソコンの選び方をわかりやすく解説。おすすめモデルをタイプ別にピックアップしてみました。

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最新ノートパソコンの選び方

仕事やプライベートになくてはならないノートパソコン。最近はインターネットの利用などをスマートフォンやタブレットで済ませる人も多いかもしれませんが、長い文書を作成したり、写真・動画を整理・編集したりするときには、画面が大きくてキーボードやマウスの使えるノートパソコンのほうが断然作業がはかどります。

また、2020年1月14日に「Windows 7」のサポートが終了しました。これにより、Windows 7を搭載したパソコンは、インターネットやパソコンを安全に利用するためのセキュリティ更新プログラムが受け取れなくなります。つまり、Windows 7を使い続けると安全上のリスクが高まることを意味しています。セキュリティ更新プログラム以外にも関連サービスも順次廃止されるので、マイクロソフトではWindows 10搭載パソコンへの買い替えやアップグレードを推奨しています。Windows 7搭載パソコンを使い続けている人は、この記事を参考に、新しいPCへの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

サポートが終了するWindows 7。マイクロソフトはWindows 10パソコンへの買い替えなどを推奨している(日本マイクロソフトのWebページより)

まずは最新ノートパソコンの選び方を見ていきましょう。チェックすべきポイントは以下の5つです。

【ポイント1】サイズと重量
【ポイント2】ディスプレイ
【ポイント3】CPU
【ポイント4】メモリーとストレージ
【ポイント5】外部インターフェイス

【ポイント1】サイズと重量
ノートパソコンは、自宅やオフィスなど決まった場所で使う「スタンダードノート」と、カフェや図書館など好きな場所に持ち運んで使うのに適した「モバイルノート」の2つに分けられます。「スタンダードノート」は、「A4ノート」などとも呼ばれ、15型前後のディスプレイを備えており、比較的高性能なのが特徴です。基本的に据え置きで利用するため、それほどサイズや重量にこだわる必要はありませんが、使わないときは棚などにしまっておくという場合は、軽いモデルを選んだほうがいいでしょう。

いっぽう、「モバイルノート」は10型〜13.3型のディスプレイを搭載し、コンパクトで軽いのが特徴です。最近は13型前後のディスプレイを搭載し、重量が1kg前後というのがトレンドです。国内メーカーは軽さにこだわる傾向があるのに対し、海外メーカーは軽さよりも性能を重視しているケースが多いです。「モバイルノート」と言っても、もちろん家で使ってもOK。モデルによっては、外部ディスプレイやキーボード、マウスを接続してデスクトップパソコンのような使い方もできます。最新の「モバイルノート」は性能が高いので、家用だから「スタンダードノート」と決め込まず、「モバイルノート」も選択肢に入れて検討するといいでしょう。

アップル「MacBook Pro」の13.3型モデル(左)と15.4型モデル(右)。13型クラスと15型クラスでは画面サイズがひとまわり以上違う

【ポイント2】ディスプレイ
「スタンダードノート」の画面サイズは15型前後が主流です。少し小さな14型やより大きな17型というモデルもあります。取り回しやすさを重視するなら14型を、画面サイズが大きいのが好みなら17型を選ぶといいでしょう。

「モバイルノート」は13型前後が主流ですが、頻繁に持ち歩くなら13型以下の製品を検討したいところ。10.5型や11.6型、12.5型などです。性能面では13型前後のモデルよりも劣る部分はありますが、つねに持ち歩くのですから、性能を犠牲にしても、小型で軽量なパソコンを選んだほうが賢いと言えるでしょう。

解像度は今買うならフルHDの1920×1080以上はほしいところ。画面サイズが物理的な大きさなのに対して、解像度は画面内に表示できるドット数のことです。1280×720、1920×1080、3840×2160などと示され、この数値が多いほうが多くの情報を画面に表示できます。解像度が低いと、写真や文字の輪郭が荒く表示されたり、表計算ソフトで表示できる情報量が限定されるなどのデメリットがあります。写真や動画を編集するといった人は4Kモデルや有機ELモデルを選びましょう。

解像度の比較。左がアップル「MacBook Air」(旧モデル)で解像度は1440×900。右が「MacBook Air」(新モデル)で2560x1600

【ポイント3】CPU
ノートパソコンの頭脳であるCPUは、インテルの場合、Webページの閲覧や文書の作成程度であれば、比較的性能の低い「Atom」や「Celeron」「Pentium」でも十分ですが、長く快適に使いたい場合は、高性能な「Coreプロセッサー」を搭載したモデルを選びたいところ。「Coreプロセッサー」には、性能が高い順に「Core i7」「Core i5」「Core i3」という3つのシリーズがあるので、予算や目的に応じて選びましょう。

インテルのCPU供給不足問題から、最近はAMDの「Ryzen」を採用したモデルも増えています。「Coreプロセッサー」と同様、「Ryzen 7」「Ryzen 5」「Ryzen 3」と一番右の数字が大きいほうが性能は高くなります。

【ポイント4】メモリーとストレージ
メモリーは、Windows 10を快適に動作させるのであれば4GBが最低ラインと言われています。長く快適に使いたいのであれば、8GB以上を搭載していると安心です。動画の編集やゲームなどを楽しみたいのであれば16GB以上あると心強いでしょう。

ストレージはHDDとSSDの2種類があり、どちらを選ぶかで体感速度に差が出てきます。データの読み書きが高速なSSDは、OSの起動やファイルのコピー、圧縮・解凍など、日常的に行う作業が短時間で済みます。その半面、HDDよりも高価で容量が少ないのがデメリット。SSD搭載モデルを選んで、外付けHDDやクラウドストレージを上手に活用するといいでしょう。SSDとHDDの両方を搭載したモデルもあります。最新モデルにはインテルの「Optaneメモリー」を採用したモデルもあります。こちらはSSDよりも安価に、HDDよりも速度を速められる機能です。

【ポイント5】外部インターフェイス
外部インターフェイスは「スタンダードノート」の場合はそれほど気にする必要はありませんが、サイズに制限のある「モバイルノート」は、端子の数が少ないモデルが多く、自分の利用用途に必要な種類や数が揃っているかを確認しましょう。不足がある場合は変換アダプターが必要となり、余分な出費がかさむことになります。

最近搭載製品が増えているUSB Type-Cの場合、広く使われているUSB Type-Aの機器をつなげるには変換アダプターが必用になるので注意しましょう。ビジネスシーンで利用する場合、会議室のプロジェクターがアナログRGBしか使えない、有線LANが必須というケースもあります。

自分が使う機器がつなげられるかどうかを忘れずに確認しましょう。写真はレノボ・ジャパン「ThinkPad X280」

注目モデルが目白押し!「モバイルノート」

「モバイルノート」は、小型・軽量ボディで持ち運んで使うのに向いています。外回りの多いビジネスパーソンや、教室や図書館、カフェなど好きなところで勉強したい学生は「モバイルノート」を選ぶといいでしょう。「モバイルノートは」、PCメーカー各社が力を入れているノートパソコンの花形と言えるジャンル。軽さにとことんこだわったモデルから、デザインに力を入れたモデルまで幅広いモデルがあります。

1.NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Pro Mobile」
“プロ”の道具にふさわしいバランスのとれたモバイルノート

携帯性、パフォーマンス、使い勝手のバランスがとれたモバイルノート。約837gの軽量ボディで約20時間の長時間バッテリー駆動(カタログスペック)を実現しています。天板にカーボン素材を使った堅ろうボディで、安心して外に持ち歩けるのも心強いポイントです。また、天板にはアンテナ用の線(アンテナライン)がなく、フラットなデザインで見た目も洗練されています。家でもオフィスでも、カフェでもパソコンを使って、仕事や趣味をこなす、目の肥えたユーザーにこそチェックしてほしいモデルと言えます。

●主なスペック
・ディスプレイ:13.3型(1920×1080)
・CPU:Core i7-8565U
・GPU:UHD Graphics 620
・メモリー:8GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:なし
・Office:Office Home and Business 2019
・本体サイズ:307.8(幅)×215.7(奥行)×15.5(高さ)mm
・重量:約837g

2.日本マイクロソフト「Surface Laptop 3 13.5インチ」
広々と使える3:2の13.5型ディスプレイを搭載

洗練されたデザインとアスペクト比3:2の13.5型ディスプレイを搭載するのが特徴の「Surface Laptop 3 13.5インチ」。特に3:2のディスプレイは縦方向に余裕があり、Webページの閲覧やOfficeアプリが使用しやすいのがいいところです。フルサイズのキーボードと大きなタッチパッドの使い勝手も○。注意点は国内メーカーのモデルと比べて、外部インターフェイスが少ないこと。映像出力用にアダプターが必要になるので気をつけましょう。CPUが第10世代Coreプロセッサー(Ice Lake)で描画性能が高いのも魅力。過度な期待は禁物ですが、ゲームなども楽しめるでしょう。Wi-Fi 6にも対応しているので、長く快適に使えるでしょう。

●主なスペック
・ディスプレイ:13.5型(2256×1504)
・CPU:Core i5-1035G7
・GPU:Iris Plus Graphics 950
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD
・光学ドライブ:なし
・Office:Office Home and Business 2019
・本体サイズ:308.0(幅)×223.0(奥行)×14.51(高さ)mm
・重量:約1265g

3.パナソニック「Let’snote SV9」
一度使うとほかには買い替えられない? 根強い人気のモバイルノート

「レッツノート」は、頑丈ボディと長時間駆動が魅力の定番モバイルノート。最新モデルは、ハイスペックで豊富な外部インターフェイスを備えているのも特徴です。「レッツノート」でおすすめなのは、定番中の定番である「SV9」です。12.1型のディスプレイを備えたコンパクトボディに最新の第10世代Coreプロセッサーを搭載。歴代最速の処理性能を実現しています。Wi-Fi 6にも対応。「CF-SV9PFNQR」は、LTEに対応したSIMフリーモデルで、どこでもネットに接続できます。外で利用する機会が多いビジネスパーソンにおすすめたいモデルです。なお、リピーターが多いのも「レッツノート」の特徴です。丸形のホイールパッド、充実した国内サポートなど一度使うと、ほかには乗り替えられなくなるかもしれません。

●主なスペック
・ディスプレイ:12.1型(1920×1200)
・CPU:Core i7-10510U
・GPU:UHD Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:ブルーレイディスクドライブ
・Office:Office Home and Business 2019
・本体サイズ:283.5(幅)×203.8(奥行)×24.5(高さ)mm
・重量:約1169g

4.VAIO「VAIO SX12」
コンパクトなボディに12.5型ディスプレイを搭載

VAIOはソニー時代から多くのモバイルノートを手がけてきたメーカーです。「快」をテーマに生産性を高めるツールとして、使いやすさを追求しているのが今のVAIOの特徴です。CPUの性能を引き出す独自機能「VAIO TruePerformance」により、モバイルノートでもメインマシンとして使える高いパフォーマンスも魅力。「VAIO SX12」は、狭額縁設計により、11.6型モデルとほぼ同じサイズで、ひとまわり大きな12.5型のディスプレイを搭載。重量は約887g(SIMフリーモデルは約906g)と1kg切る軽さです。バッテリー駆動時間も13.5時間と十分な長さ。ソニー時代から続く、スタイリッシュなデザインもポイントです。

●主なスペック
・ディスプレイ:12.5型(1920×1080)
・CPU:Core i7-10210U
・GPU:UHD Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD
・光学ドライブ:なし
・Office:Office Home and Business 2019
・本体サイズ:287.8(幅)×203.3(奥行)×18.0(高さ)mm
・重量:約887g

5.レノボ・ジャパン「ThinkPad X1 Carbon」
メインマシンにも使える14型の定番モデル

ビジネスパーソン向けのモバイルノートとしての人気のThinkPad。会社で支給されているという人もいるのではないでしょうか。「ThinkPad」も画面サイズやフォームファクターの違いで豊富なラインアップがそろっています。ここでは「ThinkPad X1 Carbon」をピックアップ。モバイルノートとしては大画面の14型のディスプレイを搭載しながら、カーボン素材を使ったボディの重量は約1130gと軽く、バッテリー駆動時間も最大約20.9時間の長さを誇ります。ThinkPadらしく堅ろうなボディで、キーボードが打ちやすいのも魅力。キーボード中央の「TrackPoint」も慣れると便利です。なお、レノボはメール登録でお得なクーポンが入手できるので、メール登録するのがおすすめです。

●主なスペック
・ディスプレイ:14型(1920×1080)
・CPU:Core i5-8250U
・GPU:UHD Graphics 620
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD
・光学ドライブ:なし
・Office:なし
・本体サイズ:323.5(幅)×217.1(奥行)×15.95(高さ)mm
・重量:約1130g

6.アップル「MacBook Air」
Mac入門にもサブマシンにもぴったりの人気モデル

昨年、約8年ぶりに大幅アップデートされた「MacBook Air」。先端が細いくさび型のフォルムはそのままに、ディスプレイがRetina化(高解像度化)され、現代風にモデルチェンジを果たしました。狭額縁化により、本体もコンパクトに! 外部インターフェイスはThunderbolt 3(USB-C)×2とヘッドホン出力のみと、従来モデルよりかなり省かれています。主なスペックは、CPUが1.6GHz Core i5プロセッサー、8GBのメモリー、128GBのSSDと必要十分。Macノートの入門モデルとしては魅力的なモデルと言えます。Boot Campを使ってWindowsマシンとして使う場合は、SSD容量が256GBのモデルを選ぶと、余裕を持って使えるでしょう。

●主なスペック
・ディスプレイ:13.3型(2560×1600)
・CPU:1.6GHz Core i5プロセッサー
・メモリー:8GB
・ストレージ:128GB SSD
・光学ドライブ:なし
・本体サイズ:304.1(幅)×212.4(奥行)×15.6(高さ)mm
・重量:約1250g

7.デル「XPS 13」
狭額縁のプレミアムモデルもデルなら高コスパ

狭額縁をいち早く取り入れることで、13.3型のディスプレイを搭載しながら、11.6型クラスのボディサイズを実現した「XPS 13」。毎年アップデートを繰り返しており、より薄く、軽く進化しています。最新モデルでは第10世代のCoreプロセッサーを搭載し、パフォーマンス面がさらにアップしました。洗練されたデザインや再生プラスチックを使ったパッケージなど、デルとしてはかなりこだわったプレミアムなモデルです。価格を重視するなら「Inspiron 13 7000」という選択肢もありますが、長く快適に使いたいのであれば、上位モデルのXPS 13を選びたいところです。チョイスしたモデルは4Kのタッチ対応ディスプレイを搭載したハイスペックモデル。メモリーも16GB、ストレージも512GBとかなりハイスペックなモデルです。価格は16万円台とスペックを考えるとかなりコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

●主なスペック
・ディスプレイ:13.3型(3840×2160)
・CPU:Core i7-10710U
・GPU:UHD Graphics
・メモリー:16GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:なし
・本体サイズ:302.0(幅)×199.0(奥行)×11.6(高さ)mm
・重量:約1230g

8.日本HP「Pavilion 13-an1000」(価格.com限定)
新生活にぴったり高コスパの人気モデル

新社会人や学生におすすめしたい1台。価格.com最安価格69,960円と約7万円という価格ですが、CPUは第10世代のCore i5-1035G、8GBのメモリー、256GBのSSD、Wi-Fi 6対応と人気のスペックを押さえています。また、ディスプレイもフルHDの13.3型かつタッチパネルと弱点がありません。唯一気になるとすると重量が約1.26kgと、モバイルノートとしては少し重いことくらいでしょうか。カラーは「SAKURA」と「モダンゴールド」と春らしい2色が用意されています。

●主なスペック
・ディスプレイ:13.3型(1920×1080)
・CPU:Core i5-1035G1
・GPU:UHD Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD
・光学ドライブ:なし
・本体サイズ:約310.0(幅)×215.0(奥行)×15.8(高さ)mm
・重量:約1260g

長く使える高性能モデルをチョイス 「スタンダードノート」

「スタンダードノート」は、自宅やオフィスでの据え置き利用を想定したモデルです。15型前後のディスプレイを備えており、基本性能や拡張性が高いのが特徴。5万円程度で購入できる格安モデルから、デスクトップパソコンに負けないほど高性能なモデルまで幅広いモデルがあります。価格.comでの売れ筋価格帯は6万〜8万円前後です。ここではコストパフォーマンスを重視しつつ、長く快適に使える高性能なモデルを選んでみました。

9.NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Note Standard」
全部入りの王道のスタンダードノート

NECパーソナルコンピュータの王道スタンダードノート。CPUこそ第8世代ですが、8GBのメモリー、256GB SSDと1TB HDDを組み合わせた高速・大容量のストレージを搭載しており、不満なく使えるはずです。光学ドライブにはブルーレイディスクドライブを搭載しており、BDコンテンツの視聴やBDへのデータのバックアップなどに活用できます。狭額縁液晶で見た目もスッキリ。外部インターフェイスにはUSB 3.0、USB Type-Cポートを備えており、汎用性も高いです。もちろん、Officeも入っており、全部入りのスタンダードノートです。

●主なスペック
・ディスプレイ:15.6型(1920×1080)
・CPU:Core i7-8565U
・GPU:UHD Graphics 620
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD+1TB HDD
・光学ドライブ:ブルーレイディスクドライブ
・Office:Office Home and Business 2019
・本体サイズ:363.0(幅)×255.0(奥行)×22.9(高さ)mm
・重量:約2.2kg

10.富士通「FMV LIFEBOOK NH90/D2」
17.3型の大画面モデル。HDMI入力でゲームも楽しめる

スタンダードノートとしては大型の17.3型のディスプレイを搭載するNH90。狭額縁設計により、15.6型のモデルとほぼ同じ大きさに収めているのも見逃せません。高輝度・高色純度・広視野角のフルHD液晶で写真も動画も大画面&高品質に楽しめます。HDMI入力ポートを備えているので、家庭用ゲームを接続してディスプレイとして使うこともできます。CPUには第9世代のCore i7-9750Hを搭載。6コア12スレッドの高性能なCPUで画像編集なども負荷の高い作業も快適にこなせるでしょう。大画面のスタンダードノートを探しているにおすすめしたい1台です。

●主なスペック
・ディスプレイ:17.3型(1920×1080)
・CPU:Core i7-9750H
・GPU:UHD Graphics 630
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD+1TB HDD
・光学ドライブ:ブルーレイディスクドライブ
・Office:Office Home and Business 2019
・本体サイズ:398.8(幅)×265.0(奥行)×26.9(高さ)mm
・重量:約2.9kg

11.デル「Inspiron 15 5000」
最新CPU搭載の高コスパモデル

CPU性能にこだわりつつ、なるべく安いモデルを探している人におすすめの1台。CPUには第10世代のCore i5-1035G1を搭載しています。メモリーは8GB、ストレージは512GB SSDと必要十分なスペック。光学ドライブは搭載しておらず、スタンダードノートとしては比較的薄くて軽いのも魅力です。価格.com最安価格は85,506円でOffice Personal 2019も搭載されています。Officeなしモデルも71,481円でラインアップされているので、Officeが不要な人はこちらを選ぶといいでしょう。

●主なスペック
・ディスプレイ:15.6型(1920×1080)
・CPU:Core i5-1035G1
・GPU:UHD Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:なし 
・Office:Office Personal 2019
・本体サイズ:363.96(幅)×249.0(奥行)×19.9(高さ)mm
・重量:約1.83kg

12.Dynabook「dynabook T7」(2020年春モデル)
Wi-Fi 6対応、2年保証で長く快適に使えるスタンダードモデル

Dynabookは、多くのスタンダードノートをラインアップするメーカーのひとつです。16.1型の「dynabook T9/T8」という面白いモデルもありますが、Dynabookのスタンダードノートを選ぶなら、不動の人気モデル「dynabook T7」を外すことはできません。2019年夏モデルは価格が下がってきており狙い目ですが、最新の2020年春モデルにも注目です。第10世代Coreプロセッサーを搭載しており、Wi-Fi 6に対応しています。Windows Hello対応の顔認証機能も搭載しており、パスワード入力のわずらわしさもありません。メーカー保証も2年なので、長く快適に使えるでしょう。発売前のため価格は高めですが、5年、6年使うことを考えれば、高性能な最新モデルを選んだほうが賢い買い物になるはずです。

●主なスペック
・ディスプレイ:15.6型(1920×1080)
・CPU:Core i7-10510U
・GPU:UHD Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:ブルーレイディスクドライブ
・Office:Office Home and Business 2019
・本体サイズ:379.0(幅)×256.5(奥行)×23.7(高さ)mm
・重量:約2.4kg

予算3万円台! 価格を重視して選ぶ「格安モデル」

とりあえずノートパソコンが欲しい、必要という人もいるでしょう。そんな人には3万円台の「格安モデル」がおすすめ。最新の「格安モデル」は性能がアップしているので、用途によっては快適に使えてしまいます。

13.日本HP「HP 14s-dk0000」(価格.com限定)
14型フルHDのIPS液晶搭載で3万円台!

3万円台のノートパソコンは画面サイズに関わらず、解像度はWXGAが相場となっています。そんな中、日本HPの「HP 14s-dk0000」は14型のフルHD液晶を搭載。IPS液晶で視野角も広く、この価格帯ではディスプレイの品質にこだわったモデルと言えます。スペックはCPUがAMD A4-9125、メモリーが4GB、ストレージが128GB SSDと価格相応です。重量は1.53kgで家の中で持ち運ぶには十分な軽さ。ライトな用途なら問題なく使えるでしょう。

●主なスペック
・ディスプレイ:14型(1920×1080)
・CPU:A4-9125
・GPU:Radeon R3 Graphics
・メモリー:4GB
・ストレージ:128GB SSD
・光学ドライブ:なし
・Office:なし
・本体サイズ:324.0(幅)×226.0 (奥行)×x21.5(高さ)mm
・重量:約1.53kg

14.ASUS「E203MA」
3万円台の格安コンパクトノート

価格.com最安価格32,800円の格安ノート。11.6型液晶ディスプレイを搭載したコンパクトモデルで、最長約14.6時間とバッテリー駆動時間が長いのが魅力です。重量も約1kgと軽くて持ち運びに適しています。ただ、CPUは2コア2スレッドのCeleron N4000、メモリーは4GB、ストレージは64GB eMMCとスペックは控えめ。価格と軽さが魅力で、なるべく安く持ち運び用のマシンを探している人におすすめしたい1台です。

●主なスペック
・ディスプレイ:11.6型(1366×768)
・CPU:Celeron N4000
・GPU:UHD Graphics 600
・メモリー:4GB
・ストレージ:64GB eMMC
・光学ドライブ:なし
・Office:なし
・本体サイズ:286.0(幅)×193.0(奥行)×16.9(高さ)mm
・重量:約1kg

15.レノボ・ジャパン「Ideapad S130」
128GB SSD搭載の格安モデル

ASUSの「E203MA」にスペックと価格帯が近い格安コンパクトノート。こちらは読み書きが高速な128GB SSDを搭載しているのが大きな違いです。価格.comに寄せられたユーザーレビューでもSSDのスピードを評価する書き込みがありました。重量は約1.15kg、バッテリー駆動時間は最長約8時間と、「E203MA」と比べると携帯性は少しだけ劣ります。

●主なスペック
・ディスプレイ:11.6型(1366×768)
・CPU:Celeron N4000
・GPU:UHD Graphics 600
・メモリー:4GB
・ストレージ:128GB SSD
・光学ドライブ:なし
・Office:なし
・本体サイズ:288.0(幅)×200.0(奥行)×17.7(高さ)mm
・重量:約1.15kg

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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