レビュー
とろ〜りチーズの「ラクレット」と「フォンデュ」が自宅で手軽に食べられる

よだれ注意! 「ラクレット&フォンデュメーカー」でインスタ映えを狙う


かつての名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」でもおなじみの、チーズを直火であぶり、溶けた部分をナイフで削って食材にかけるスイスの代表的な料理「ラクレット」。とろりと溶けたチーズを食材にかけるその瞬間は瞬き厳禁、そして、“インスタ映え”も間違いなしのシャッターチャンスである。今回レビューするのは、そんなラクレットに加え、チーズフォンデュも楽しめてしまう1台2役の注目アイテム、レコルト「ラクレット&フォンデュメーカー メルト RRF-1」(以下、RRF-1)だ。

ラクレットもチーズフォンデュもこれ1台で楽しめる!

「RRF-1」は、ラクレットやチーズフォンデュ、チョコレートフォンデュといった“憧れ料理”を1台で手軽に調理できるのが特徴。本体上段と下段を同時に加熱できるため、ラクレットを調理する際は、下段で付属のミニパンを使ってチーズを溶かしながら、上段のプレートでお好みの食材を焼くことができる。また、上段のプレートに付属のココットを乗せてチーズやチョコレートなどを溶かせば、チーズフォンデュやチョコレートフォンデュ、さらにはバーニャカウダなども楽しめてしまう。

本体サイズは、約29.5(幅)×10.5(奥行)×11.0mm(高さ)、重さは約980g(プレート・ミニパン含む)。小型・軽量設計なので、キッチンからダイニングテーブルへの持ち運びなども苦にならない。電源コードの長さは約1m

ラクレット調理の際は付属のミニパンにチーズを入れて、下段にセットする。ミニパンは、チーズが滑りやすく焦げつきにくいよう、ノンスティック加工が施されており、お手入れもしやすい

上段に設置するプレートは片面がグリル、もういっぽうの面がフラットの両面仕様。もちろん、プレートは水洗い可能だ

チーズフォンデュを楽しむ際は、上段にプレートのフラット面をセットし、付属のココットを乗せてチーズを温める。ココットは陶磁器製で、耐熱温度差は300℃。容量は約250mlと深さがあるので、意外と量が入る

“インスタ映え”間違いなし! 味はもちろん、何より手軽なのが◎

では、早速調理してみよう。と言っても、ラクレットは溶かしたチーズを好きな食材にかけるだけ。チーズと食材を用意し、火にかけるだけでOKだ。普段、料理は妻に任せっきりの筆者だが、インスタ映えする「とろ〜り」の瞬間に出会えるのだろうか?

「ラクレットに合う食材は何だろう?」。熟考の末用意したのが、ベーコン、ウインナー、パプリカ、ブラウンマッシュルーム、アスパラガス。チーズはゴーダチーズを使用した

まずは上段にプレートのグリル面をセット。本体のプレートガイドにプレートの凸凹を合わせれば、本体とプレートが固定される

ダイヤルを回して加熱を開始。5分ほど過熱して、プレートが十分温まってから食材を乗せる

ダイヤルを回して加熱を開始。5分ほど過熱して、プレートが十分温まってから食材を乗せる

5〜7mm程度の厚さにスライスしたチーズをミニパンに乗せる

5〜7mm程度の厚さにスライスしたチーズをミニパンに乗せる

十分に予熱したところで、下段にミニパンをセットする。本体はプレート以外の部分もすでに高温になっているので、素手で触らないように注意しよう

上段に食材を乗せたら、あとはしばし待つのみである。チーズの種類や量によって加熱時間が異なるので、様子を見ながら調整しよう

2分も経たないうちに十分にチーズが溶けた。食材をお皿に盛り、チーズをかける。とろ〜り。うむ、我ながら絶妙な溶け具合である。残念ながら部屋には筆者ひとりだったが、それでも思わず、「お〜!」とひとりごちてしまった

ナチョスにもチャレンジしてみることに。チップスやアボカドを盛ったお皿にチリソースをかけて、そこにとろ〜りチーズをON。熱々チーズとピリ辛チリソースの相性が抜群で、これはビールが進みそう

チーズにもひと工夫。カリカリに焼いたベーコンをチーズに混ぜれば、より濃厚な味わいに“味変”。トマトやブロッコリーにかければ朝食にもぴったりだ

続いて、ココットを使ったフォンデュ料理にもチャレンジしてみよう。今回は、定番のチーズフォンデュと、チョコレートフォンデュを調理してみた。

用意した食材は、チーズフォンデュ用として、トマト、ブロッコリー、パプリカ、ジャガイモ、フランスパン、オリーブ。チョコレートフォンデュ用として、マシュマロ、バナナ、パイナップル、キウイフルーツ。チーズにはピザチーズを、チョコレートには板チョコを使用した

ココットを温める際は、上段にプレートのフラット面をセットする

ココットを温める際は、上段にプレートのフラット面をセットする

チーズフォンデュ用のココットには、チーズ、ニンニク、白ワインを、チョコレートフォンデュ用のココットには、チョコレート、ミルクを入れ、それぞれプレートにのせる。ココットを温める際は、予熱の必要はない

フォンデュソースが溶けたところで、早速ブロッコリーをチーズにドボン。ほどよく温まったチーズとブロッコリーがからみ合い、これまた「絶品」のひと言だ

溶かしたチーズに粗く刻んだブルーチーズをプラス。ほんの少しの量でもグッと塩気が増し、お酒が進む味わいになる

最後はチョコレートフォンデュを試食。パイナップルもマシュマロも、チョコレートをつけるとそれだけでごちそうになるからやめられない

「とろ〜り」を作って、撮って、食べて楽しい“旬”のアイテム

おいしさや手軽さに納得したのはもちろんのこと、「とろ〜り」を食材にかける瞬間や、チーズに食材を「ドボン」する瞬間は思わずニヤけてしまうほど楽しく、チーズのとろけ具合をどう写真に収めるか、あれこれ試行錯誤しながら撮影するのもまた一興だった。作って、撮って、食べて楽しい「ラクレット&フォンデュメーカー メルト」。SNS全盛の今だからこそ、ぜひ試してみてほしいアイテムだ。

毛利真大

毛利真大

編プロでの広告制作、雑誌編集を経てフリーライター/エディターに。家電をはじめ、自動車、ファッション、ビジネス関連など幅広い分野で活動。86年、秋田県出身。「大曲の花火」とグミをこよなく愛する。

紹介した製品の最新価格・クチコミをチェックする
関連記事
「価格.comマガジン」プレゼントマンデー
ページトップへ戻る