新製品レポート
デザインをブラッシュアップし、空気清浄の性能も向上

ブルーエアの空気清浄機「Blueair Classic」が遂にWi-Fi対応!

ブルーエアの空気清浄機の新シリーズとなる「Blue by Blueair」が発表された内覧会で、6年ぶりのモデルチェンジとなる「Blueair Classic」も紹介されました。最大の進化点は、スマートデバイスとの連携。このほか、性能やデザインのブラッシュアップも図られているので見ていきましょう。

適用床面積25畳の「280i」(市場想定価格:70,000円)と33畳の「480i」(市場想定価格:90,000円)、75畳の「680i」(市場想定価格:130,000円)の3機種がラインアップ。いずれも、2016年11月中旬発売予定となっています

本体にセンサーをIN! Blueair Sense+より手軽なWi-Fi機能

Blueair Classicはブルーエアの元祖とも言うべき、性能を重視した質実剛健なシリーズです。そのBlueair ClassicがWi-Fiに対応。スマートデバイスと連携させれば、外出先から空気清浄機を操作することができます。ブルーエアにはWi-Fiを搭載した「Blueair Sense+」というシリーズもありますが、Blueair Sense+の適用床面積は11畳。もっと大きな部屋に適用するモデルを求めていた人にとっては、朗報ではないでしょうか。また、Blueair Sense+では「Aware」という装置を別途用意しないと“空気の状況”を可視化できませんでした。Blueair ClassicはAwareと同じセンサーを内蔵しているため、本体のみで室内の空気の汚れや温度、湿度をスマートデバイスで確認可能。

<関連記事>Blueair Sense+の詳細はレビュー記事でチェックしてみて!

専用アプリ「Blueair Friend」で、部屋の空気の状態をモニタリングできます。利用しなそう……と思う方もるかもしれませんが、目に見えないものを数値で知ることができるのは意外と楽しいですよ

スマートデバイスをリモコンとして利用も可能。電源ランプの明るさ調整やナイトモードの設定など、アプリでないと変更できない操作もあります

清浄の構造においては、従来を踏襲しています。ブルーエアの空気清浄の基本は、本体に吸い込んだ汚れをマイナスに帯電してプラスに帯電したフィルターに吸着させるというフィルターとイオン化技術を組み合わせたもの。0.1μm以上の粒子を99.97%除去することができます。その清浄性能を高めるために、新モデルは吸引口と排気口を大きくし、あわせて吸込口と吹出口の形状を変更。加えて680iには新設計のファンを搭載し、480iと280iのファンも見直しをかけたそう。これらの改良により、清浄性能が最大18%向上したそうです。

拡大した吸引口で効率よく汚れた空気を取り込み、浄化してくれます

拡大した吸引口で効率よく汚れた空気を取り込み、浄化してくれます

デザイン面では、従来天面にあった操作部の液晶ディスプレイがなくなりました。よりシンプルになり、シックな印象に

操作部は手前側に移動し、普段はカバーで見えないようになる仕様

操作部は手前側に移動し、普段はカバーで見えないようになる仕様

神野恵美

神野恵美

雑誌記者・編集者などを経て、2004年に渡仏。2006年に帰国後はさまざまな媒体において、家電をはじめ“ライフスタイル”的切り口で多ジャンルの記事を執筆。

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