いいモノ調査隊
時間別の歩数も一目瞭然! ダイエットや健康管理のサポートとして、タニタの活動量計が便利。

歩数からカロリー分析まで!? 最近の万歩計がすごすぎる

さて皆さまは、普段の生活で歩いていらっしゃるでしょうか? 「健康のために1日1万歩歩きましょう」なんていう指標もありますが…普通に会社に行ってデスクワークとなると、筆者の経験では平均6,000歩くらいしか歩けません。しかも所用で歩いているだけなので、脂肪燃焼とかもとくに気にすることなく、ただ歩いているだけ。でも、もし歩数計にカロリー消費量とか、脂肪燃焼量とかが表示されたら、俄然やる気が出てきませんか? あと1,000歩でデザート分のカロリー消費できるわーとか、思うようになってきませんか? 筆者もそうでした。今回ご紹介するのはあのタニタの活動量計です。アナログですが、画面が大きくて見やすいので重宝すること間違いなしですよ。

「活動量計 カロリズムエキスパート AM-140」

「活動量計 カロリズムエキスパート AM-140」

本体のほかに、ストラップやベルトクリップなど付属しています

本体のほかに、ストラップやベルトクリップなど付属しています

身につけるだけで1日の総消費エネルギーなどを測定してくれる活動量計です。全長約8cmとちょっと大きい感じはしますが、その分画面が大きくとても見やすくなっています。計測できるのは「総消費エネルギー量」(カロリー表示)、「脂肪燃焼量」、「活動時間」、「距離」、「歩数」です。これらを測りつつ、その時の状態を「歩き」「走り」「生活」「安静」の4つのタイプに判断して1日の活動量を計測してくれます。

ストラップのほかに、ベルトクリップ、衣服に直接つけられるクリップウェアとお試し用電池(CR2032 コイン形リチウム電池2個)、摂取カロリー表が付属しています。筆者は何もつけずにデニムの前ポケットに入れて計測してみました。

大きな文字表示でわかりやすいです

大きな文字表示でわかりやすいです

最初に日付や身長、体重、体脂肪率などを設定します。歩幅は身長から自動的に計測して表示してくれるので、そのまま設定しました。あとは身につけるだけです。実は筆者、歩くのが意味もなく好きで、何もない時はよくブラブラと歩いています。気が付くと2万歩超えは当たり前。交通機関に乗らずに歩いて帰宅することも。なので、今回計測してご紹介するデータは“頑張って記事のために歩いた”データではなく、割りと普段のデータなのでご了承ください。また同じような写真が続いてしまい申し訳ないです! まずはある1日の計測データをご覧ください。

キャプション

ある1日の歩数です。グラフで、どの時間にどれくらい歩いているかがわかります

同じ日の総消費エネルギー量。後ほど詳しく紹介します

同じ日の総消費エネルギー量。後ほど詳しく紹介します

同じ日の脂肪燃焼量

同じ日の脂肪燃焼量

同じ日の距離です

同じ日の距離です

このように1日の消費エネルギーが表示されます。さらにこの画面から「分析」ボタンを押すことでくわしいデータを得ることができます。たとえば「総消費エネルギー量」の画面で「分析」を押すと「歩き」「走り」「生活」「安静」の4項目でどれくらい消費しているかがわかります。次の写真を見ていただけるとわかりますが、実際、歩いたり、走ったりしている総消費エネルギーは大したことありません。ほとんどが「安静」「生活」など普通の生活している時に消費されているエネルギーだということがわかります。つまり歩かなくてもこれくらいは消費できていますよ! ということですね。よくダイエットしている方が「歩き」部分のカロリー消費だけを見て「あー、ご飯1杯分しか消費していない」とかっていいますが、基本の生活でかなりのエネルギーを消費しているので、それにくわえて「歩き」「走り」の消費量がある! とプラス思考で考えることができるようになりますよ。

「歩き」「走り」の割合が増えるほど、活動的に動いたという証しです

「歩き」「走り」の割合が増えるほど、活動的に動いたという証しです

逆に翌日は「安静」の割合が40%台と低く抑えられました。活動的な1日だったということがわかります

逆に翌日は「安静」の割合が40%台と低く抑えられました。活動的な1日だったということがわかります

この「分析」画面を確認することで、あとどれくらい運動の割合を増やしていけばいいかがよくわかりますね。アナログですが、この結果をノートなどに記載しておくとダイエット効果がわかりやすくなります。本体だけで14日分のデータを保存してくれるので、さかのぼって確認することもできますよ。

その後、4日間の「歩数」データです。割りとよく歩きました

その後、4日間の「歩数」データです。割りとよく歩きました

「安静」以外の活動がよくわかるのが「活動時間」の表示です。この時間が多ければ、よりアクティブに動いたということがわかるので、ダイエットを目指すならこの時間を増やせばいいということですね。

活動時間を増やしてカロリー消費を!

活動時間を増やしてカロリー消費を!

最近はスマホと連動する腕時計タイプの活動量計も増えています。筆者も以前いいモノ調査隊で紹介した「SmartBand SWR10」を使っておりましたが、これが割りと不安定で、ペアリングがよく外れたり、スマホのアプリを開かないと結果が表示できなかったり、またちゃんと計測できてなかったりとイライラしたことがありました。ですので、今回はアナログに戻ってきちんと目視できるタイプのものを選んでみました。やはり何でも専用の道具を使うのが一番じゃないでしょうか。

この商品には、今回ご紹介した以外にもさまざまな機能がそなわっています。たとえば個人的に使って便利だったのが、ホームボタンです。好きな画面を自分で設定できて、ホームボタンを押すことですぐにその画面を表示してくれるのですごく快適でした。ダイエットのサポートとして、また普段の健康管理アイテムとして積極的に使っていこうと思います!

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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