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小型モデルは音質や使い勝手がアップ

ソニーからBluetoothスピーカー新モデル登場。大型モデルは自宅での楽器練習にも使える!

ソニーからBluetoothスピーカー新モデル登場。大型モデルは自宅での楽器練習にも使える!

2021年4月26日、ソニーからBluetoothスピーカーの新モデルが発表された。重低音再生重視のXBシリーズからは、超小型モデル「SRS-XB12」の後継モデルとなる「SRS-XB13」が登場。また、Bluetoothスピーカーの新ラインアップとして、大型モデル「SRS-XG500」と「SRS-XP500」も追加された。いずれも、5月28日発売予定。市場想定価格は、「SRS-XB13」が7,700円前後、「SRS-XG500」が44,000円前後、「SRS-XP500」が40,000円前後だ。

「SRS-XB13」は音の広がり感をアップ。ストラップ改善で音が降り注ぐぶら下げ設置も簡単に

「SRS-XB13」は、「SRS-XB12」の後継モデルとなる超小型のBluetoothスピーカーで、「SRS-XB12」のサイズ感はそのままに、音質や使い勝手を向上させている。

ソニー「SRS-XB13」

ソニー「SRS-XB13」

Φ約46mmのフルレンジ1発というスピーカーユニット構成こそ「SRS-XB12」と同じだが、新たに独自の高音質プロセッサー「Sound Diffusion processor」を搭載したのがポイント。独自のアルゴリズム処理により、小型筐体でもしっかりと高音質が広がるようになっている。

写真左が従来モデル「SRS-XB12」、右が新モデルの「SRS-XB13」。本体サイズはほぼ同じだ

写真左が従来モデル「SRS-XB12」、右が新モデルの「SRS-XB13」。本体サイズはほぼ同じだ

使い勝手の面では、付属のストラップ機構をリニューアル。高いところに吊して設置する際にスピーカーグリルをしっかりと下向きにすることができるようになり、音が降り注ぐような体験も簡単にできるようになったという。

また、USB充電端子が「SRS-XB12」のmicro USBからUSB Type-Cに変更されたのも進化点。Android端末と簡単にペアリングできる「ファストペア」や、スマートフォンの画面で接続した「SRS-XB13」のバッテリー容量を確認できる「バッテリーインディケーター」も新たにサポートした。

新しくなったストラップ

新しくなったストラップ

充電端子もUSB Tupe-Cに変更された

充電端子もUSB Tupe-Cに変更された

カラーバリエーションは、ブラック/ベージュ/ライトブルー/コーラルピンク/パウダーブルーの全5色。本体はIP67相当の防塵・防滴性能も備える。バッテリー駆動時間は約16時間だ。

重低音重視からバランスのとれたサウンドに刷新。マイク/ギター端子で楽器の練習にも使える大型モデルの「SRS-XG500」「SRS-XP500」

「SRS-XG500」「SRS-XP500」は、重低音重視のXBシリーズと異なり、重低音だけでなくてバランスのとれたクリアな高音質と大音圧を両立させるという、XBシリーズをさらに発展させたモデルという位置付け。なお、「SRS-XP500」はXBシリーズの「SRS-XB60」を置き換えるモデルとなっている。

ソニー「SRS-XG500」

ソニー「SRS-XG500」

ソニ−「SRS-XP500」

ソニ−「SRS-XP500」

「SRS-XP500」は横置き設置も可能

「SRS-XP500」は横置き設置も可能

いずれも、バランスの取れたサウンドを実現するために、スピーカーユニットの振動板に矩形(くけい)を採用した「X-Balanced Speaker Unit」を採用したのがポイントだ。「SRS-XG500」は、Φ約25mmのドームツイーター×2と約110mm×110mmの矩形ウーハー×2、パッシブラジエーター×2という構成を採用し、中高域のバランスと迫力のある重低音の両立を実現。「SRS-XP500」は、Φ約50mmのツイーターと約140mm×140mmの矩形ウーハー×2を採用することで、ボーカルの明瞭さや中高域をキープしながら、圧倒的なパワフルサウンドを狙っているそうだ。

スピーカーユニットの振動板に矩形(くけい)を採用した「X-Balanced Speaker Unit」

スピーカーユニットの振動板に矩形(くけい)を採用した「X-Balanced Speaker Unit」

「SRS-XG500」のスピーカーレイアウト

「SRS-XG500」のスピーカーレイアウト

「SRS-XP500」のスピーカーレイアウト

「SRS-XP500」のスピーカーレイアウト

低音を強化する「MEGA BASSモード」(ボタン切り替え)や、DSP処理によって音を拡散させる「LIVE SOUNDモード」(スマホアプリから切り替え)、ライティング機能やパーティコネクトといった機能も搭載。また、ギターやカラオケの練習ができるマイク/ギター端子(SRS-XP500は共用、SRS-XB60はそれぞれ独立)、USB再生や外部機器充電ができるUSB端子(TypeA)も備えている。

「SRS-XG500」は両サイドに配置されているパッシブラジエーター部にライティング機能を搭載

「SRS-XG500」は両サイドに配置されているパッシブラジエーター部にライティング機能を搭載

「SRS-XP500」は、ハンドル部分の内側にライティング機能用のLEDを搭載。これまでのソニーBluetoothスピーカーに比べると、ライティング機能の主張は少な目だ

「SRS-XP500」は、ハンドル部分の内側にライティング機能用のLEDを搭載。これまでのソニーBluetoothスピーカーに比べると、ライティング機能の主張は少な目だ

「SRS-XP500」のインターフェイス部分。ギターやカラオケの練習ができるマイク/ギター端子は1基だ

「SRS-XP500」のインターフェイス部分。ギターやカラオケの練習ができるマイク/ギター端子は1基だ

本体サイズが一回り大きい「SRS-XP500」は、マイク端子とギター端子をそれぞれ独立して搭載する

本体サイズが一回り大きい「SRS-XP500」は、マイク端子とギター端子をそれぞれ独立して搭載する

防塵・防水機能は、「SRS-XG500」がIP66相当、「SRS-XP500」がIPX4相当。バッテリー駆動時間は、「SRS-XG500」が最大30時間、「SRS-XP500」が最大20時間。カラーバリエーションはブラック1色のみの展開だ。

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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