ニュース
1000Xシリーズで培った技術を投入

ソニーから高コスパ完全ワイヤレスイヤホンとデュアルノイキャンヘッドホンが登場!

数多くのワイヤレスイヤホン・ヘッドホンのラインアップを有するソニーから、またまた新モデルが登場する。

今回、ソニーが発表したのは、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「WF-C500」と、ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン「WH-XB910N」の2モデル。いずれも10月8日発売で、市場想定価格は「WF-C500」が11,000円前後、「WH-XB910N」が26,400円前後だ。

完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」

完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」

ノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホン「WH-XB910N」

ノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホン「WH-XB910N」

完全ワイヤレスイヤホンタイプの「WF-C500」は、低価格化が進む完全ワイヤレスイヤホン市場に向けて開発されたモデルで、1万円前後で買えるというコストパフォーマンスが魅力の1台。もちろん、これまで数多くの完全ワイヤレスイヤホンを世に送り出してきたソニーらしく、価格以外にもこだわりポイントが満載となっている。

なかでも注目したいのが、イヤホン本体のデザインだ。ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン最上位モデル「WF-1000XM4」にも採用されたエルゴノミック・サーフェース・デザインを踏襲し、安定した装着感を実現。2020年発売の「WF-XB700」と比べると体積を約45%小さくしたそうで、耳の小さな人にも快適に装着でき、装着した際の耳からの出っ張りも少なくなっているそう。カラーバリエーションも、定番のホワイトとブラックに加え、トレンドカラーのアイスグリーンとコーラルオレンジを加えた全4色をラインアップするなど、低価格モデルながらデザイン面にかなりこだわっていることがうかがえる。

「WF-1000XM4」で好評だったエルゴノミック・サーフェース・デザインを採用

「WF-1000XM4」で好評だったエルゴノミック・サーフェース・デザインを採用

イヤホン本体も小さく、耳からの出っ張りも少ない

イヤホン本体も小さく、耳からの出っ張りも少ない

また、1万円前後で購入できるモデルながら、圧縮された音源をCD音質相当まで補完する独自の「DSEE」を搭載し、ソニーならではの高音質が楽しめるのもポイント。ソニーのヘッドホン・イヤホンでおなじみの専用アプリ「Sony | Headphones Connect」にもフル対応しており、イコライザーのカスタマイズや「360 Reality Audio」のパーソナライズ機能、ファームウェアアップデートなども利用可能だ。

ほかにも、IPX4の防滴性能、左右同時接続対応、Google Fast PairやMicrosoft Windows SwiftPair対応、Googkeの「端末を探す」アプリやRing Device機能への対応など、充実の機能性を持ち合わせている。1万円前後のプライスタグのモデルでこれだけの機能性を載せてくるあたり、さすがはソニーといったところだ。

ドライバーユニットは、コンパクトなモデルということで5.8mm径のダイナミック型ドライバーを搭載。バッテリー性能は、イヤホン単体で最大10時間、専用ケース併用で最大20時間となっている。Bluetoothの対応コーデックは、SBCとAAC。重量は、イヤホン本体が5.4g(片耳)、ケースが約35gとなっている。

「WF-C500」の専用ケース(写真左)と「WF-XB700」の専用ケース(写真右)を比べたところ。小型され、持ち運びも便利になった

「WF-C500」の専用ケース(写真左)と「WF-XB700」の専用ケース(写真右)を比べたところ。小型され、持ち運びも便利になった

「WH-XB910N」は、EXTRA BASSシリーズのノイズキャンセリングヘッドホンの最新モデルだ。前世代モデルの「WH-XB900N」はフィードフォワードマイク×2のシングルノイズキャンセリング仕様だったが、最新モデルの「WH-XB910N」では、ノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4」で培ったデュアルノイズセンサーテクノロジーを新たに搭載したのがトピック。フィードフォワードマイク×2とフィードバックマイク×2の組み合わせにより、高いノイズキャンセリング性能と自然な外音取り込みを実現したという。

また、前世代モデルの「WH-XB900N」から構成や色を見直し、よりカジュアルなデザインになったのも見逃せないポイント。「WH-1000XM4」で好評の立体縫製イヤーパッドを採用し、装着感も大きく改善しているという。

最新モデル「WH-XB910N」(写真左)と前世代モデル「WH-XB900N」(写真右)を比べたところ。ツートンカラーの配色も変更されて落ち着いたトーンになった

最新モデル「WH-XB910N」(写真左)と前世代モデル「WH-XB900N」(写真右)を比べたところ。ツートンカラーの配色も変更されて落ち着いたトーンになった

立体縫製イヤーパッドは弾力性も変わり、付け心地が大きく向上している

立体縫製イヤーパッドは弾力性も変わり、付け心地が大きく向上している

ドライバーユニットは、「WH-XB900N」と同じ40mm径のユニットを採用。EXTRA BASSシリーズの重低音というサウンドキャラクターを残しつつも、迫力だけでなくクリアなボーカルを楽しめるようなチューニングに仕上げたそうだ。

機能性については、圧縮された音源をCD音質相当まで補完する独自の「DSEE」や、タッチセンサーに手で触れている間、音量を絞って周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」、専用アプリ「Sony | Headphones Connect」と連動して最適なモードに自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」など、「WH-XB900N」にも搭載されていた便利な機能を引き続き搭載。さらに「WH-XB910N」では、Google Fast PairやMicrosoft Windows SwiftPair対応、声による音声アシスタンド起動機能(Amazon Alexa)などが新たに追加されている。

バッテリー性能は、ノイズキャンセリングONで最大30時間、ノイズキャンセリングOFFで最大50時間。10分の充電で約4.5時間の音楽再生が可能な急速充電機能も備える。Bluetoothの対応コーデックは、SBC/AAC/LDAC。本体重量は約252gで、カラーバリエーションはブラックとブルーの全2色だ。

カラーバリエーションは、ブラックとブルーの全2色

カラーバリエーションは、ブラックとブルーの全2色

セミハードタイプのキャリングポーチも付属する

セミハードタイプのキャリングポーチも付属する

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る