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今冬発売の7モデルを一挙紹介

Snapdragon Soundにノイキャン、スケルトンモデルも! AVIOTの最新TWSをレポート

2021年11月4日、プレシードジャパンは都内でメディア向けの展示会を開催。今冬発売を予定しているAVIOTの完全ワイヤレスイヤホン全7モデルを一挙披露した。さっそく、実機の写真を交えながら、新モデルの特徴を詳しくレポートしていこう。

今冬発売を予定しているAVIOTの完全ワイヤレスイヤホン全7モデル

今冬発売を予定しているAVIOTの完全ワイヤレスイヤホン全7モデル

Snapdragon Soundにも対応! AVIOTの新しいフラッグシップモデル「TE-BD21j-ltd」「TE-BD21j-ltdpnk」

「TE-BD21j-ltd」は、AVIOTの完全ワイヤレスイヤホンの新しいフラッグシップモデルだ。2020年12月に発売された「TE-BD21j」をベースに開発されたモデルで、ドライバー構成は「TE-BD21j」と同じ2BA+1DDのハイブリッド・トリプルドライバー構成だが、ダイナミック型ドライバーの振動板にスタジオモニターに採用されるパルプコーン振動板にヒントを得たという高密度パルプ振動板を採用したり、BAドライバーにKnowles社の高品位ユニットを採用するなど、大幅なブラッシュアップがなされている。

「TE-BD21j-ltd」(写真左右)と「TE-BD21j-ltdpnk」(写真中央)

「TE-BD21j-ltd」(写真左右)と「TE-BD21j-ltdpnk」(写真中央)

イヤホン本体のデザインは「TE-BD21j」からまったく変更がないが、中身のドライバーユニットは大きくブラッシュアップ

イヤホン本体のデザインは「TE-BD21j」からまったく変更がないが、中身のドライバーユニットは大きくブラッシュアップ

また、クアルコムのモバイル向け次世代オーディオプラットフォーム「Snapdragon Sound」に対応したのも大きな特徴だ。対応するスマートフォンと組み合わせることで、最大24bit/96kHzのハイレゾ相当のサウンドをワイヤレスで楽しめる「aptX Adaptive audio」や、従来の2倍のサンプリングレートとなる32kHzまで対応して高品位な通話を可能にした「aptX Voice」、システム全体で最短89msという超低遅延伝送などを実現したという。

「Snapdragon Sound」に対応。対応スマートフォンと「aptX Adaptive audio」で接続すれば、最大24bit/96kHzのハイレゾ相当のサウンドをワイヤレスで楽しめる

「Snapdragon Sound」に対応。対応スマートフォンと「aptX Adaptive audio」で接続すれば、最大24bit/96kHzのハイレゾ相当のサウンドをワイヤレスで楽しめる

なお、「TE-BD21j-ltd」には、レギュラーカラーのローズゴールド、ドーンブルーのほかに、凛として時雨のピエール中野氏がサウンドを監修した「TE-BD21j-ltdpnk」もラインアップ。ピエール中野チューニングらしさを残しつつも、ベースモデルのポテンシャルの高さや解像度の高さを生かして低域を徹底的に作り込んだそうだ。

凛として時雨のピエール中野氏がサウンドを監修した「TE-BD21j-ltdpnk」。専用キャリングケースも付属する

凛として時雨のピエール中野氏がサウンドを監修した「TE-BD21j-ltdpnk」。専用キャリングケースも付属する

「TE-BD21j-ltd」は11月5日、「TE-BD21j-ltdpnk」は11月下旬〜12月上旬発売。市場想定価格は、「TE-BD21j-ltd」が19,800円前後、「TE-BD21j-ltdpnk」が26,950円前後となる。

珍しいスケルトンデザインが目を惹くお手頃価格のTWS「TE-D01gs」

「TE-D01gs」は、AVIOT史上最安となる5,390円(市場想定価格)という低価格モデルながら、デザイン性の高いスケルトンのケースを採用したのが特徴。アップルの「iMac」や任天堂の「ゲームボーイ スケルトン」など、平成初期に一世を風靡したスケルトンブームを彷彿とさせるポップなデザインが目を惹く個性的なモデルだ。

AVIOT「TE-D01gs」

AVIOT「TE-D01gs」

スケルトンのケースが目を惹く

スケルトンのケースが目を惹く

イヤホン本体はスケルトンではないが、イヤーピースはそれぞれのカラーに合わせたものが付属するなど、細部までこだわっている

イヤホン本体はスケルトンではないが、イヤーピースはそれぞれのカラーに合わせたものが付属するなど、細部までこだわっている

もちろん、AVIOTが手がけるだけあり、IPX7相当の防水性能やaptX対応、外音取り込み機能の搭載、イヤホン単体で最長10時間、ケース併用で最長50時間のロングバッテリーライフなど、完全ワイヤレスイヤホンに求められる性能をしっかりと押さえており、コストパフォーマンスが光る1台となっている。

ポーチに忍ばせて毎日持ち運べる。ミラー付きの女子向けTWS「TE-D01i2」「TE-D01r」

ケース内側にお化粧直しなどに便利なミラーを搭載したり、耳の小さな女性でも装着しやすい小型のイヤホン本体を採用するなど、女子向けを強く意識した完全ワイヤレスイヤホンが「TE-D01i2」「TE-D01r」だ。

AVIOT「TE-D01i2」

AVIOT「TE-D01i2」

AVIOT「TE-D01r」。こちらはミラー周辺にLEDライトも内蔵されている

AVIOT「TE-D01r」。こちらはミラー周辺にLEDライトも内蔵されている

いずれも、「TE-D01i」(2020年3月発売)のユーザーからのフィードバックを元に開発したそうで、機能面では新たにノイズキャンセリング機能を搭載したのがポイント。「TE-D01i2」は耳への圧迫感が少ないフィードフォワード方式を、「TE-D01r」はノイズ低減効果にすぐれたフィードフォワード方式とフィードバック方式を組み合わせたハイブリッド方式を採用している。

「TE-D01i2」は、「TE-D01i」同様にフェイスプレートの交換ギミックが用意されており、フェイスプレートのデザインを気軽に変更することが可能(タッチパネル操作になったため、「TE-D01i」のフェイスプレートとの互換性はなし)。「TE-D01r」は、リップやファンデーションなどが付着した時も簡単に拭きとれる耐汚塗装を採用し、コスメポーチに気軽に入れて持ち運べるようになったのがポイントだ。

「TE-D01i2」は、フェイスプレートを交換して楽しめる

「TE-D01i2」は、フェイスプレートを交換して楽しめる

サラサラとした耐汚塗装を採用し、汚れがついてもすぐに拭きとれる

サラサラとした耐汚塗装を採用し、汚れがついてもすぐに拭きとれる

市場想定価格は、「TE-D01i2」が10,900円前後、「TE-D01r」が17,930円前後だ。

Snapdragon Sound&アクティブノイキャンのハイコスパモデル「TE-D01m2」

「TE-D01m2」は、ノイズキャンセリング機能搭載のハイコスパモデル「TE-D01m」の後継モデルとなる製品。「TE-D01m」では、フィードフォワード方式のノイズキャンセリング機能(マイルドノイキャン)だったが、「TE-D01m2」では、フィードフォワード方式とフィードバック方式を組み合わせたハイブリッド方式を採用し、ノイズキャンセリング性能を引き上げている。

AVIOT「TE-D01m2」

AVIOT「TE-D01m2」

また、「TE-BD21j-ltd」同様、クアルコムのモバイル向け次世代オーディオプラットフォーム「Snapdragon Sound」に対応し、高音質リスニング、高音質通話、低遅延などを実現しているのもポイントとなっている。市場想定価格は14,850円前後。

デュアル・ドライバー搭載の高音質モデル「TE-BD11t」

「TE-BD11t」は、AVIOTのスタンダードモデル「TE-D01t」をベースに、ドライバー構成を1DD+1BAの「デュアル・ハイブリッドドライバー」に変更し、コンパクトさと高音質の両立を狙ったモデルとなる。今回、SoCもリニューアルしており、内部の信号アルゴリズムが強化され、マイク性能も向上。テレワークのオンライン会議などでも、クリアな通話が楽しめるようになっているそうだ。市場想定価格は15,400円前後。

AVIOT「TE-BD11t」

AVIOT「TE-BD11t」

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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