今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年6月22日〜28日)

【今週発売の注目製品】エントリー向けデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X10i」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、キヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X10i」や、ダイソンのコードレスクリーナー「Digital Slim」、ソニーのスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP800N」を紹介する。

キヤノン「EOS Kiss X10i」

2020年6月25日(木)発売

キヤノンから、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X10i」が登場。ラインアップとして、ボディ単体とダブルズームキットを用意する。

有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したエントリークラス。最高ISO25600の常用ISO感度(拡張時:ISO51200相当)を実現し、室内や夜景などの暗いシーンでもノイズを抑えた撮影が可能だ。

また、動く被写体に対してもすぐれた捕捉性能を実現する「オールクロス45点AF」や、約22万画素の新測光センサーにより被写体の顔を検出して追尾する「EOS iTR AF」を搭載し、光学ファインダー撮影時に高精度な動体撮影を実現する。

ライブビュー撮影時は、高速なオートフォーカスを実現する「デュアルピクセル CMOS AF」を採用。被写体の瞳を検出してフォーカスを合わせる「瞳AF」は、サーボAF/動画サーボAF時においても使用することが可能になり、快適な動体撮影を楽しめる。

連写撮影は、ファインダー撮影時に最高7.0コマ/秒を実現。動画撮影は、4K解像度(3840×2160)に対応し、撮影した動画の1コマを静止画として切り出すことも可能だ。

ワイヤレス通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetoothに対応。無線LANに接続しているスマートフォンに、撮影と同時に画像を自動送信できる「撮影時画像自動送信」を搭載。クラウドプラットフォーム「image.canon」(2020年4月上旬開始予定)へ、容量を気にせずに静止画・動画をオリジナル画質のまま30日間保管することができる。

背面モニターは、3.0型バリアングル液晶を搭載。記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)を採用。バッテリー寿命は、ファインダー撮影時で約800枚(常温23度)、ライブビュー撮影で約310枚(常温23度)。

このほか、本体サイズは131.0(幅)×102.6(高さ)×76.2(奥行)mm。重量は約515g(CIPAガイドラインによる)。

ダイソン「Digital Slim」

2020年6月22日(月)発売

ダイソンから、「Dyson Digital Slim コードレスクリーナー」4機種が登場。ラインアップとして、付属ツール数が9点の「Fluffy+」、6点の「Fluffy」、4点の「Fluffy Origin」、10点の「Fluffy Pro」のを用意。いずれも、Slim Fluffyクリーナーヘッドが付属。なお、「Fluffy Pro」はダイレクト限定製品となる。

「ダイソン コードレススティッククリーナー史上最軽量」をうたうモデル。従来モデル「Dyson V11 シリーズ」と比較して25%軽量化し、本体の重量を1.9kgとした。また、「日本の住環境のために開発した1台」と発表しており、フローリングなどの硬い床面で高いパフォーマンスを実現するという。

毎分最大12万回転する新開発の「Dyson Hyperdymium」モーターを搭載し、パワフルな吸引力を実現。また、新形状の高効率スクロールサイクロンを採用し、微細なゴミまで空気から遠心分離するとのこと。クリーナーヘッドからサイクロン部分、フィルターを経て排気に至るまでの空気の経路を一直線に設計することで、効率的な気流の経路を確保した。

このほか、付属ツールへの付け替えで、ハンディクリーナー、布団クリーナーとしても使用可能。布団やソファ、車内の掃除などの掃除にも適するという。

最長運転時間は、エコモードが約40分、中モードが約25分、強モードが約5分(クリーナーヘッド、非モーター駆動ツール共通)。スティック時の本体サイズおよび重量は、250(幅)×233(高さ)×1100(奥行)mm、1.9kg。

ソニー「WF-SP800N」

2020年6月27日(土)発売


ソニーから、スポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP800N」が登場する。

IPX5相当の防水性能と、IP5X相当の防じん性能を備えた、スポーツ向けモデル。汗をかく運動中やが雨の気になるアウトドアでも安心して使用することが可能だ。

また、激しいスポーツ中でも外れにくい装着性を実現。迫力ある重低音のEXTRA BASS(エクストラベース)サウンドや、スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」上で音質を選べるイコライザーに対応する。

さらに、ノイズキャンセリング機能を搭載し、周囲の音を取り込む「アンビエントサウンドモード」のほか、ユーザーの行動や訪れる場所に合わせて両機能とイコライザーを自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」に対応する。

ワイヤレス接続では、スマートフォンやウォークマンなどの音楽再生機器から左右の本体それぞれに同時伝送する方式を採用し、安定した接続性を実現している。

操作性では、左右の本体それぞれにタッチセンサーを搭載。左側のタッチセンサーを長押しすると、一時的に音楽のボリュームを絞り、周囲の音を取り込む「クイックアテンションモード」が起動する。

加えて、装着検出に対応しており、両耳に装着中、片側を外すと自動で音楽を一時停止し、つけ直すと自動で音楽が再開する。

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC。

バッテリー駆動時間は、本体のみで9時間(ノイズキャンセリング機能オン)、付属のケースで1回分充電して合計18時間。クイック充電にも対応する。

このほか、重量は約9.8g(片側)。ボディカラーは、ブラック、ホワイト、ブルー、オレンジの4色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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