今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年8月24日〜30日)

【今週発売の注目製品】ニコンから、コスパにすぐれたフルサイズミラーレス「Z 5」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ニコンのフルサイズミラーレスカメラ「Z 5」や、海洋堂の可動生物フィギュア「リボジオ オオスズメバチ」、ドン・キホーテのノートパソコン「MUGA(無我)ストイックPC3」を紹介する。

ニコン「Z 5」

2020年8月28日(金)発売

ニコンから、ミラーレスカメラ「Z 5」が登場。「Z 7」(2018年9月発売)と「Z 6」(2018年11月発売)の高い表現力と信頼性を継承し、「本格的な画づくりと高いコストパフォーマンスを両立させた」という、フルサイズミラーレスカメラのベーシックモデル。ラインアップは、ボディ単体、および「Z 5 24-50レンズキット」(「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」付属)を展開する。

仕様面は、有効2432万画素のニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」によって、ISO 100〜51200の広い常用感度域をカバー。さらに、独創的な表現を可能にする全20種類の「Creative Picture Control」を搭載する。

また、ボディ内手ブレ補正(VR)を装備。手ブレ補正ユニットを5軸に駆動させて補正することで、シャッタースピード5.0段分の高い効果が得られるという。フルHD動画撮影時には「電子手ブレ補正」機能との組み合わせによるハイブリッドVRで高い手ブレ補正効果が得られ、安定した撮影が可能だ。

AF機能では、像面位相差AFとコントラストAFを自動的に切り換える、ハイブリッドAFシステムを搭載。撮像範囲の水平、垂直約90%の広範囲をフォーカスポイント273点でカバーし、画面周辺部の被写体へのピント合わせを容易に行えるという。

ボディは、「Z 7」「Z 6」と同等の高い防塵・防滴性能、堅牢性を装備。背面には、タッチパネル対応のチルト式3.2型液晶モニター(約104万ドット)を装備。0.5型で約369万ドットの電子ビューファインダーも備えた。動画撮影は、3840×2160/30pの4K UHD動画記録、1920×1080/60pのフルHD動画記録に対応する。

このほか、バッテリーは、新開発の「Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL15c」を採用し、撮影可能枚数は約390コマ(ファインダーのみ使用時)/約470コマ(画像モニターのみ使用時)。同社ミラーレスカメラとして初めてダブルスロットも装備し、外部記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカードをサポートする(SDHC/SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応)。

本体サイズは134(幅)×100.5(高さ)×69.5(奥行)mm、重量は約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約590g(本体のみ)。

海洋堂「リボジオ オオスズメバチ」

2020年8月28日(金)発売

海洋堂から、可動生物フィギュアシリーズ「リボジオ」の第3弾として、「リボジオ オオスズメバチ」が登場する。価格は8,000円(税別)。

頭から腹まで、全25か所が可動する「オオスズメバチ」フィギュア。大顎も可動し、内部の口器まで再現。大きな複眼は透明素材を使用し、彩色方法も工夫を重ねて実感を高めたという。

腹部の体節も可動し、大きく前方に曲げた攻撃ポーズを表現できる。また、腹部先端が展開し、毒針が出現するギミックを搭載。差し替えなしで、毒針を伸ばした姿を再現可能だ。

翅は、着地時の折りたたんだ状態と、飛行時の広げた状態の2種を差し替え式で再現。飛行時の状態では、「前後の翅が一体となって動く構造」を1パーツで表現したという。

6本の脚は、各関節に可動ジョイントを搭載。脚の関節部は、差し替え式で固定ジョイントに変更でき、ディスプレイモデルとしても楽しめる。

全長は約180mm。オプションパーツとして、透明ディスプレイベース(GEOアーム+GEOアーム ショート)、無可動の4mmジョイント×6個、飛翔用の翅が付属する。

(C)KAIYODO

ドン・キホーテ「情熱価格 MUGAストイックPC3 KNW14FHD3-SR」

2020年8月28日(金)発売

ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」より、14型ノートパソコン「MUGA(無我)ストイックPC3 KNW14FHD3-SR」が登場する。価格は19,800円(税別)。

2017年12月発売の「MUGAストイックPC」、2018年12月発売の「MUGAストイックPC2」に続く、「MUGA」シリーズ第3弾。ストレージ容量を64GBへ増強したほか、CPUに「Celeron N3350」を採用し、スペックアップを図ったという。さらに、キーボードの配列をJIS配列に変更している。

主な仕様は、表示部が14.1型液晶(1920×1080ドット)、CPUが「Celeron N3350」、メモリーが4GB LPDDR4 (増設・変更不可)、ストレージが64GB eMMC(増設・変更不可)。OSは64bit版「Windows 10 Home(Sモード)」をプリインストールする。

バッテリー容量は5000mAhで、駆動時間は約9時間。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格と、Bluetooth 4.2に対応。インターフェイスはUSB 3.0×2、Mini HDMI×1、microSDメモリーカードスロット×1(最大128GB)、3.5mmオーディオ×1を装備。30万画素のインカメラ、1W×2のスピーカーも備えた。

本体サイズは約333(幅)×22(高さ)×224(奥行)mm(閉時)、重量は約1350g。ビジネスソフトとして「Kingsoft WPS Office」が付属する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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