今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2021年9月13日〜19日)

【今週発売の注目製品】ソニーから、Vlog撮影向けミラーレスカメラ「VLOGCAM ZV-E10」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ソニーのミラーレスカメラ「VLOGCAM ZV-E10」や、パナソニックの卓上IH調理器「KZ-PH34」、シャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-W114」を紹介する。

ソニー「VLOGCAM ZV-E10」

2021年9月17日(金)発売

ソニーから、Vlog(ビデオブログ)などの動画撮影に特化したミラーレスカメラ「VLOGCAM ZV-E10」が登場。ボディ単体に加えて、パワーズームレンズキット「VLOGCAM ZV-E10L」をラインアップする。

撮像素子に、有効約2420万画素でAPS-Cサイズ(23.5×15.6mm)のExmor CMOSセンサーを装備したモデル。画像処理エンジン「BIONZ X」およびフロントエンドLSIも搭載し、高速データ処理による高画質と高い描写性能を実現するという。レンズマウントはEマウント対応で、撮影シーンや表現したい動画内容に応じてレンズを交換することで、多彩な映像表現を楽しめるとのことだ。

動画撮影は、最大4K/30p(3840×2160ドット)の4K動画記録をサポート。切替ボタンをボディ天面に配置し、通常の動画撮影に加えて、印象的なスローモーション動画や静止画をボタンひとつで素早く切り替えられる。加えて、動画撮影時に使用できる電子式手ブレ補正アクティブモードにも対応した(アクティブモードでは撮影画角が少しせまくなる。焦点距離が200mm以上のレンズを使用する場合はスタンダートに設定することを推奨)。

さらに、AI(機械学習を含む人工知能の技術を活用)を活用して被写体をとらえ続けるオートフォーカス(AF)性能を装備(動画撮影時のリアルタイム瞳AFは動物には非対応)。AIを活用した物体認識アルゴリズムにより、色や模様、被写体との距離などの空間情報を高速処理し、高精度に認識、自動追尾し続けるリアルタイムトラッキングを備える。

機能面では、被写体の肌の色合いが美しく、健康的で自然な印象になるように画質を設計する「スキントーン(肌の色調整)」を搭載。また、ボタンひとつで自撮り時の背景を「ぼけ」または「くっきり」に切り替えられる「背景ぼけ切り換え機能」、顔と商品の間のスムーズなフォーカス移動が簡単に行える「商品レビュー用設定」にも対応した。

音声記録では、カメラに向かって語りかけるVlog撮影に適した、前方指向性3カプセルマイクを搭載。前方からの集音性向上とノイズの低減を実現し、「話し手の声をクリアにとらえ、音声を高音質に収録する」という。また、同梱の専用ウインドスクリーンを装着することで、「風の強い屋外では、風ノイズを大幅に低減し、クリアな声での収録ができる」とのこと。ソニー製マイク(別売り)などを取り付けられるマルチインターフェースシューも採用した。

このほか主な仕様は、バリアングル式の3型タッチパネル液晶モニター(約92万ドット)を本体背面に装備し、角度調整はオープン角が約176度、チルト角が約270度に対応。電源は、リチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」を使用し、静止画撮影可能枚数が約440枚、実動画撮影時が約80分、連続動画撮影時が約125分(いずれも液晶モニター使用時)。

本体サイズは115.2(幅)×64.2(高さ)×44.8(奥行)mm。重量は約299g(本体のみ)、約約343g(バッテリーとメモリーカードを含む)。ボディカラーは、ブラック、ホワイト。

パナソニック「KZ-PH34」

2021年9月15日(水)発売

パナソニックから、卓上IH調理器「KZ-PH34」が発売される。

7段階の「加熱コース」に加えて、自動炊飯機能「炊飯コース」を搭載したモデル。鋳物ホーロー鍋、ステンレス鍋も使用でき、1〜3合分を火加減おまかせで炊き上げられる。

また、80度以上の温度を保つよう、火加減を自動調整する「煮込みコース」も搭載。さらに、別売りの「卓上IH用てんぷら鍋 KZ-T1K」を使用することで、「揚げ物コース」も利用可能だ。

本体サイズは30.4(幅)×5.4(高さ)×34.5(奥行)cm、重量は約2.5kg。ボディカラーはブラック。

シャープ「ES-W114」

2021年9月16日(木)発売

シャープから、ドラム式洗濯乾燥機の洗濯11s/乾燥6sモデル「ES-W114」が登場する。

衣類を除菌できるプラズマクラスターを搭載したドラム式洗濯乾燥機。AIoT機能を搭載しており、外出先などからでも洗濯の予約時間変更や乾燥運転の追加・取り消しが可能なほか、洗剤自動投入タンク内の残量減少を通知することで、ストックがなくなる前に「COCORO HOME」アプリから液体洗剤・柔軟剤の購入をスムーズに行える。

また、「液体洗剤・柔軟剤自動投入」や「乾燥ダクト自動お掃除」など、手入れの手間を軽減する便利な機能を搭載する。

乾燥方式は、ハイブリッド乾燥方式(ヒートポンプ+サポートヒーター)を採用。さらに、乾燥力がより進化した「ハイブリッド乾燥NEXT」を新たに搭載。乾燥運転開始時にも温度・湿度センサーで衣類の素材を見極めることで、衣類を温めるヒーターと、衣類から出る湿気を除湿するヒートポンプを洗濯機本体のAIで制御しながら衣類に合わせた効率的な乾燥が可能になっている。

ボディカラーはシルバー系。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る