今週発売の注目製品ピックアップ

【今週発売の注目製品】ニコンから、ミラーレスカメラのフラッグシップ機「Z 9」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ニコンのフルサイズミラーレスカメラ「Z 9」や、エムケーの電気ケトル「TK-G10」、サンコーの自家製おかずパイメーカー「S-PPM21B」を紹介する。

ニコン「Z 9 ボディ」

2021年12月24日(金)発売

ニコンから、フルサイズミラーレスカメラ「Z 9」が登場する。

「Z 9」は、「ニコン Z シリーズ」初のフラッグシップ機。撮像素子には、有効4571万画素の35.9×23.9mmサイズCMOSセンサー(ニコンFXフォーマット)を採用。本体には、ニコン初となる縦横4軸チルト式の画像モニターを装備する。

新開発の積層型CMOSセンサーと新画像処理エンジン「EXPEED 7」との連携によるデュアルストリーム技術により、電子ビューファインダー(EVF)や画像モニター用の表示映像と、記録用の静止画データを個別に同時処理することが可能だ。

「ファインダー像の消失が起きないよう同一画像を表示する、従来のブラックアウトフリー撮影と異なり、実際の被写体の動きを常に表示。表示飛びもなくなり、被写体の動きを途切れることなく確認できる」と同社では説明している。

また、ファインダーには、世界最高(2021年10月28日現在、発売済みのミラーレスカメラにおいて。同社調べ)という輝度3000カンデラに対応する、新Quad-VGAパネルを採用。日差しの強い屋外での撮影などでも容易に被写体を確認できるという。

さらに、新開発のディープラーニングを用いたアルゴリズムによって、従来の人物、犬、猫に加えて、新たに鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機の被写体にも対応した、世界最多(2021年10月28日現在、発売済みのミラーレスカメラにおいて。同社調べ)という9種類の被写体を検出できるのが特徴(被写体検出は、ワイドエリアAF(S)、(L)、オートエリアAF、3D-トラッキング、ターゲット追尾AF(動画モードのみ)で動作)。

動画撮影では、8K UHD/30pで世界最長(2021年10月28日時点、発売済みのミラーレスカメラにおいて。同社調べ)をうたう、約125分の動画をカメラボディ内のメモリーカードに記録可能。4K UHD/120p/60p/30pにも対応する。

本体サイズは149(幅)×149.5(高さ)90.5(奥行)mm。重量は、約1340g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディキャップ、アクセサリーシューカバーを除く)、約1160g(本体のみ)。

エムケー「TK-G10」

2021年12月20日(月)発売

エムケー精工から、最大容量1Lの電気ケトル「TK-G10」が発売される。

お湯を10分間沸騰させる「カルキ抜き」モードを搭載した電気ケトル。発表によれば「独特のカルキ臭がなくなり、お茶やコーヒーの香りをより楽しめる」とのことだ。

また、9段階の温度調節が可能。具体的には、40度、50度、60度、70度、80度、85度、90度、95度、100度から選択できる。95度と100度以外の温度を設定した場合は、自動で3時間の保温状態となる。

本体は、内側がガラス製、外側がポリカーボネート製の二重構造を採用。ヒーター作動時は、透明なケトル内部をLEDが照らす仕様とした。加えて、操作部分にもLEDを備え、点灯・点滅で運転状況を把握できる。

本体サイズは170(幅)×260(高さ)×260(奥行)mm(取手部が奥側にある場合)、重量は約1.5kg。ボディカラーはブラック、ホワイト。

サンコー「S-PPM21B」

2021年12月21日(火)発売

サンコーから、自家製おかずパイメーカー「S-PPM21B」が発売される。

市販の冷凍パイシートとレトルトルーを用意するだけで、簡単にポットパイを作れるという調理家電。抜き型(直径16cm)が付属する。

調理方法はまず、生地を伸ばして付属の型でくり抜く。その後、パイメーカーに生地と具を入れて、本体のフタを閉じるだけ。「ふわっと仕上げたい場合は20分」「サクッと仕上げたい場合は30分」が目安とのことだ。

このほか、定格消費電力が900W、ケーブル長が約105cm。本体サイズは250(幅)×120(高さ)×220(奥行)mm、重量は約1.5kg。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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