※以下に掲載する作例は、α7R IIを使ってJPEG形式の最高画質(エクストラファイン)で撮影したもの(JPEG撮って出し)になります。
※サムネイル画像をクリックすると、撮影写真を長辺900ピクセルに縮小した画像が開きます。リサイズを行なっていない撮影写真は、サムネイル画像下のテキストリンクをクリックすると開きます。なお、撮影写真は開くのに時間がかかる場合があります。
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS、25mm、ISO100、F8、1/1000秒、ホワイトバランス:太陽光、クリエイティブスタイル:クリア、Dレンジオプティマイザー/オートHDR:切、高感度ノイズリダクション:標準、周辺光量補正:オート、倍率色収差補正:オート、歪曲収差補正:オート、JPEG
撮影写真(7952×5304、21.3MB)
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS、70mm、ISO100、F11、1/125秒、ホワイトバランス:太陽光、クリエイティブスタイル:ディープ、Dレンジオプティマイザー/オートHDR:切、高感度ノイズリダクション:標準、周辺光量補正:オート、倍率色収差補正:オート、歪曲収差補正:オート、JPEG
撮影写真(7952×5304、26.3MB)
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS、57mm、ISO100、F4、1/160秒、ホワイトバランス:太陽光、クリエイティブスタイル:ビビッド、Dレンジオプティマイザー/オートHDR:切、高感度ノイズリダクション:標準、周辺光量補正:オート、倍率色収差補正:オート、歪曲収差補正:オート、JPEG
撮影写真(7952×5304、26.3MB)
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS、54mm、ISO100、F4、1/80秒、ホワイトバランス:太陽光、クリエイティブスタイル:スタンダード、Dレンジオプティマイザー/オートHDR:切、高感度ノイズリダクション:標準、周辺光量補正:オート、倍率色収差補正:オート、歪曲収差補正:オート、JPEG
撮影写真(7952×5304、26.3MB)
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS、52mm、ISO100、F4、1/250秒、ホワイトバランス:太陽光、クリエイティブスタイル:スタンダード、Dレンジオプティマイザー/オートHDR:切、高感度ノイズリダクション:標準、周辺光量補正:オート、倍率色収差補正:オート、歪曲収差補正:オート、JPEG
撮影写真(7952×5304、26.3MB)
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS、24mm、ISO100、F8、1/80秒、ホワイトバランス:太陽光、クリエイティブスタイル:夕景、Dレンジオプティマイザー/オートHDR:切、高感度ノイズリダクション:標準、周辺光量補正:オート、倍率色収差補正:オート、歪曲収差補正:オート、JPEG
撮影写真(7952×5304、26.3MB)
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS、39mm、ISO250、F4、1/15秒、ホワイトバランス:太陽光、クリエイティブスタイル:スタンダード、Dレンジオプティマイザー/オートHDR:切、高感度ノイズリダクション:標準、周辺光量補正:オート、倍率色収差補正:オート、歪曲収差補正:オート、JPEG
撮影写真(7952×5304、26.3MB)
YouTubeにアップロードしたものになるが、α7R II(レンズはVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS)を使って手持ちで撮影した4K動画を掲載する。いずれも、Super 35mm(APS-C 16:9相当)の画角を選択し、全画素読み出しで記録している。AF駆動速度、AF追従速度はともに「標準」。
明るい屋内にて、レンズ焦点距離50mm相当で撮影。ホワイトバランスと感度はオートに設定した。絞り値はF4
カメラを片手で持って、後ろに下がりながら撮影。α7R IIは動画撮影時でも5軸手ブレ補正が有効になる。動画からは手ブレ補正の効果が伝わるはずだ。ホワイトバランスと感度はオートで、絞り値はF4