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テスラが20万円超えの子ども向け4輪バギーを発売

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界やインターネットで先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

テスラが20万円超えの子ども向け4輪バギーを発売

テスラは、子ども向けの4輪バギー「Cyberquad for Kids(サイバークワッド・フォー・キッズ)」を2021年12月3日に発売しました。アメリカ国内のみでの販売で、価格は1,900ドル(約22万円)。発売後すぐに完売となるなど、高い注目を集めています。

テスラが発売した「Cyberquad for Kids」

テスラが発売した「Cyberquad for Kids」

テスラは、2019年11月にピックアップトラック「Cybertruck」を発表し、そのオプションとして大人向け4輪バギー「Cybertruck」もあわせて発表しました。この「Cybertruck」を子ども向けに改良したのが、今回発売された「Cyberquad for Kids」です。なお、大人向けの「Cybertruck」は、まだ発売されていません。

「Cyberquad for Kids」は、完全スチームフレーム、クッション性の高いシート、リアディスクブレーキ、LEDライトを搭載。サスペンションは調整が可能です。リチウムイオンバッテリーを搭載し、フル充電での最大航続距離は15マイル(約24km)。フル充電には約5時間かかるとのことです。子ども向けにしては、なかなか本格的なスペックになっています。

最高速度は時速10マイル(約16km)ですが、安全のために時速8kmに制限することも可能。対象年齢は8歳以上です。

ソース:テスラ

アップルの「AirTag」を悪用した高級車の窃盗事件が複数発生

アップルの紛失防止タグ「AirTag」を悪用した高級車の窃盗事件が、カナダのヨークで相次いでおり、警察が注意喚起を行っています。その手口とは一体どのようなものなのでしょうか。

アップルの紛失防止タグ「AirTag」

アップルの紛失防止タグ「AirTag」

「AirTag」は、スマートフォンやカギなどに着用するガジェット。これらのものを紛失しても世界中のiPhoneと通信することで、AirTagの位置情報をユーザーに教えてくれるという機能が特徴です。

ヨークで発生した高級車の窃盗事件では、窃盗犯が駐車されている高級車にAirTagを取り付けて、自動車のオーナーが自宅に帰るまでを追跡。オーナーが、自宅の車庫ではなく私道に駐車したタイミングを見計らって車内に侵入し、自動車のセキュリティシステムのプログラムを書き換えて、窃盗犯が持っているカギを利用できるようにし、盗み出すというものです。

ヨーク警察では、AirTagを悪用した自動車の窃盗事件が2021年9月以降に5件発生しており、施錠された車庫に駐車したり、監視カメラを導入するなど、自動車のオーナーに対して注意喚起を行っています。

ソース:ヨーク警察

Windows 11が既定ブラウザーの変更方法を改善。簡単に変えられるように

マイクロソフトが2021年10月5日にリリースした「Windows 11」。Windows 11では、既定(デフォルト)のブラウザーを変更するのに非常に手間がかかりましたが、これがアップデートで改善されることが判明しました。

前バージョンのWindows 10で既定のブラウザーを変更するには、「設定」からブラウザー単位で簡単に行えました。Google Chromeを既定のブラウザーに設定しておけば、URLなどをクリックした際にChromeが常時起動するという具合です。

しかし、Windows 11では、ブラウザー単位での変更が不可となり、拡張子や接続方法により、個別で設定する必要がありました。たとえば、「.html」と「.pdf」で別々にブラウザーを設定しなければいけませんでした。

この仕様に対して、ユーザーからネガティブなフィードバックが多かったようで、マイクロソフトはフィードバックに基づき、既定のブラウザーを設定するだけで、拡張子や接続方法の設定にも反映されるように変更しました。

こちらは開発者版での実装になり、製品版にもまもなく反映されると思われます。

ソース:マイクロソフト

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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