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バグ発生の「サイバーパンク2077」が販売停止へ。マイクロソフトは返金対応

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界やインターネットで先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

バグ大量発生の「サイバーパンク2077」がPS Storeで販売停止へ

ポーランドのゲーム開発会社CD Projekt Redが開発し、2020年12月10日に発売されたマルチプラットフォーム対応のアクションRPG「サイバーパンク2077」。数々のゲームアワードを受賞したゲーム「ウィッチャー3 ワイルドハント」を手がけたCD Projekt Redの最新作ということもり、発売前から大きな期待がかかっていました。

大方の予想通り、発売後3時間でSteamの同時接続者数が100万人を突破するなど、好調なスタートを切りましたが、実際にプレイしたユーザーから多くのバグ報告が相次ぎ、特にPS4やXbox One版ではゲームが進行不能になる深刻なバグまで発生したことがわかっています。

この状況を受けて、CD Projekt Redは希望者には返金対応をする旨を発表。しかし、SIEはPlayStation Storeにて同作の販売停止を行う厳しい処置をとることを明らかにしました。すでに、日本のPlayStation StoreからはPS4版、PS5版ともに同作の購入ができなくなっています。

また、Xboxを展開するマイクロソフトは、販売停止ではないものの、Microsoft Storeでの返金対応を発表しています。

「サイバーパンク2077」のようなオープンワールドRPGでは、多少のバグは珍しいことではありません。しかし、今回は多くのユーザーがバグに遭遇し、なかにはゲーム体験そのものを損なう致命的なものまであり、前代未聞の販売停止に至った模様です。

ただし、ゲームの内容自体はユーザーから高い評価を得ているため、今後のアップデートでなんとか挽回していただきたいものです。

ソース:PlayStation

テスラの月額制自動運転機能が2021年前半に発表見込み

電気自動車メーカー「Tesla」のCEO、イーロン・マスク氏が、同社製の自動車で完全自動運転対応機能を月額制で利用できるサービスを2021年前半に開始することを明らかにしました。

イーロン・マスク氏は2020年5月に2020年内に月額制の完全自動運転対応機能サービスを開始することを明かしていましたが、それがようやく2021年に開始される模様です。

ただし、完全自動運転機能とうたわれていますが、現状では、ドライバーが自動運転を監視する必要があるため、世間一般で認識されているような完全な自動運転機能ではありません。同社の自動車は、この機能をオプションで追加することができますが、その価格は約70万円と、単一の機能としてはかなり高価なものとなっています。

月額料金がいくらになるのかは不明ですが、お試し価格で体験できるようならTeslaのオーナーも試しやすくなるでしょう。

ソース:イーロン・マスクTwitter

Zoom無料版で年末年始だけ40分の利用時間制限がなくなる

在宅勤務が世界規模で増加した影響を受け、2020年に爆発的にユーザー数を伸ばしたオンライン会議ツール「Zoom」。「Zoom飲み」という言葉が生まれるなど、今年、仕事だけではなく私生活にも大きく浸透したツールのひとつでしょう。

この「Zoom」は、無料版の場合、3人以

上の会話には40分の利用時間制限があります。しかし、新型コロナウイルス感染症が拡大し、例年通りの年末年始を過ごすことが難しくなったことを受け、「Zoom」は以下の日程において無料版の40分制限を取り払うことを明らかになりました。

・2020年12月18日0時〜12月19日20時(日本時間。以下同)
・2020年12月24日0時〜12月26日20時
・2020年12月31日0時〜2021年1月2日20時

時間制限は自動で排除されるため、ユーザーは何もする必要はありません。今年は故郷に帰省できず、家族や友人に会えないという人も多いと思いますが、年末年始は「Zoom」でコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょうか。

ソース:Zoom

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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