今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2015年7月27日〜8月2日)

3DSの「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」や、ソニーの4K対応高級コンデジ「RX100 IV」などが登場

毎週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、任天堂から3DSソフト「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」や、ソニーから4K動画も撮れる高級コンパクトデジタルカメラ「RX100 IV」などが登場!

任天堂「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」

2015年7月30日(木)発売

「どうぶつの森」シリーズの新作で、プレイヤーは「たぬきハウジング」の新入社員となって、どうぶつたちに家のコーディネートを提案するゲーム。土地選び、家の外観、インテリア、庭づくりまで、細かくコーディネートすることができる。プレイヤーがつくった家の写真を、Miiverseのコミュニティに投稿したり、TwitterなどのSNSに画像を投稿することもが可能だ。

また、別売りの「どうぶつの森amiiboカード」をNewニンテンドー3DS/New 3DS LLに読み込ませることで、カードに描かれたどうぶつを招待したり、カードに描かれたどうぶつに連絡を取ってホームデザインを受注したりすることができる。なお、初回生産限定特典として、「どうぶつの森amiiboカード」をソフトに1枚同梱。「どうぶつの森amiiboカード」は、7月30日発売で1パック3枚入り300円(税別)。第1弾は100種類のカードが用意される。

旧型のニンテンドー3DS/3DS LLの場合は、「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライターセット」を用意しており、ソフトとNFCリーダー/ライターがセットになっている。価格は5,000円(税別)。加えて、単品の「ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライターセット」も同時発売され、価格は2,500円(税別)。

さらに、「Newニンテンドー 3DS LL」本体と、「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」のダウンロード版(4GB microSDHCカードに保存)、「どうぶつの森amiiboカード」がセットになった「Newニンテンドー3DS LL どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー パック」も数量限定で同時発売される。

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」のラインアップをチェック

ソニー「サイバーショット DSC-RX100M4」

2015年7月31日(金)発売

世界初(6月26日現在、ソニー調べ)となる、新開発のメモリー 一体1.0型(13.2mm×8.8mm)積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載した、高級コンパクトデジタルカメラ。高速信号処理回路部に画素部を重ね合わせた積層構造を1.0型で採用し、さらにメモリー(DRAM)を搭載したことで、従来の「RXシリーズ」と比べて約5倍以上のデータ読み出し速度を達成している。

また、動画撮影では、スーパースローモーション撮影を対応し、スポーツシーンなどの一瞬をスローで捉えることができる。フレームレートは960fps/480fps/240fps、記録フォーマットは60p/30p/24p、撮影時間は約2秒(画質優先)と約4秒(撮影時間優先)から選択することが可能だ。加えて、撮りたい瞬間を確認した後でMOVIEボタンを押して一定時間さかのぼってスローモーション映像を生成するエンドトリガーにも対応。画質優先モードで240fpsに設定した場合はフルHD相当の高画質なスーパースローモーション映像を楽しめる。

さらに、4K動画(3840×2160ドット)撮影に対応。約5分のショートクリップ4K動画が撮影可能で、イメージセンサーから画素加算や間引き処理をせずに全画素読み出しすることで、モアレ(縞模様)やジャギー(階段状の線)の少ない高精細な撮影が行える。記録フォーマットには、XAVC S記録方式(Class10以上のSDXCカードが必要)を採用し、最高100Mbpsのハイビットレートでの撮影に対応。水しぶきなど細やかで動きが多いシーンでも、ノイズが少なく解像度の高い映像が撮影可能だ。

このほか、最高1/32000秒の高速撮影と高輝度域撮影を実現。従来は白飛びしていた強い太陽光下のEV19の明るさでも絞りを開けて撮影可能。連写機能としては、最高約16コマ/秒に対応し、連写時にコマ間でモニターが暗くなるブラックアウトも低減する。

レンズは、24-70mm F1.8-2.8の大口径ズームレンズ「ZEISSバリオ・ゾナーT レンズ*」(9群10枚 AAレンズ含む非球面レンズ9枚)を搭載。高度非球面AAレンズ2枚を高精度に接合することで広角・大口径化と小型化を両立させながら、望遠でもブレを抑えながらボケを生かした撮影が楽しめるという。

ファインダーは、解像度が向上しており、約235万ドットの高解像度で高コントラストを実現する、収納式有機ELファインダー「XGA OLED Tru-Finder」を採用。背面モニターは3.0型チルト液晶(約122万ドット)を搭載する。

主な仕様は、有効画素数が約2010万画素、光学ズームが2.9倍、全画素超解像ズームが約5.8倍、静止画の記録フォーマットがJPEG、RAW、動画の記録フォーマットがXAVC S、AVCHD、MP4。スマートフォンなどとの連携が可能なWi-Fi/NFC機能を搭載。カメラにさまざまな機能を追加できるアプリケーションダウンロードサービス「PlayMemories Camera Apps」に対応する。

記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、メモリースティック デュオ/PRO デュオ/PRO-HG デュオに対応。バッテリー寿命は、液晶モニター使用時で約280枚、ファインダー使用時で約230枚。本体サイズは101.6(幅)×58.1(高さ)×41.0m(奥行)mmで、重量は約298g(バッテリー、「メモリースティックPROデュオ」を含む)。

カシオ「HIGH SPEED EXILIM EX-ZR3000」

2015年7月31日(金)発売

Bluetooth Smartに対応し、スマートフォンと連携できるモデル。具体的には、専用アプリ「EXILIM Connect」をインストールしたスマートフォンとBluetooth Smartで常時接続することが可能。カメラのシャッターを押すだけでWi-Fi接続し、撮影した画像をスマートフォンに自動送信できる「エクシリム オートトランスファー」に対応する。

さらに、高速レスポンスを実現する「EXILIMエンジンHS Ver.3」を搭載。デュアルCPUと2つの画像処理回路などによって、1.3秒の高速起動、0.15秒の高速オートフォーカス、0.016秒のレリーズ・タイムラグ、最短0.22秒の撮影間隔を実現する。

1/1.7型で有効1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーや、広角25mmの光学12倍ズームレンズを装備したモデル。受光面積が広く、暗いところでの撮影や高速連写に適した1/1.7型センサーによって、子どもやペットなどの動きの速い被写も、決定的な瞬間を逃さず撮影できる。さらに、F2.8(W端)の明るいレンズとの組み合わせによって、夜景をきれいに撮影することが可能だ。

液晶モニターには、180度チルト式の3.0型液晶(約92万ドット)を採用。動画撮影は、フルHD(1920x1080ドット/30fps)に対応する。内蔵メモリーは48.9MBで、外部メモリーはSD/SDHC/SDXCメモリーカードをサポート。電源は専用リチウムイオン充電池「NP-130A」を使用し、撮影可能枚数が約430枚(エコモード時は約510枚)となっている。

本体サイズは108.3(幅)×61.5(高さ)×28〜36.7(奥行)mm、重量は約248g(電池およびメモリーカードを含む)。ボディカラーは、ブラック、ホワイトの2色を用意した。

「HIGH SPEED EXILIM EX-ZR3000」のカラバリをチェック

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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