プレミアムなじゃがいもを使った新テイストなど、高価格帯ポテチの新作4種類を発表!

湖池屋、ポテトチップスに本気出しすぎ! 幻の芋を使った最高級の「KOIKEYA PRIDE POTATO」を発表

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湖池屋は、こだわりのポテトチップスシリーズ「KOIKEYA PRIDE POTATO」から、創業当時の食感を追求した「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感」や、幻のじゃがいもを使った「KOIKEYA PRIDE POTATO 今金男しゃく 幻の芋とオホーツクの塩」など、4つの新味を発表した。

発売済みのものも含めた湖池屋の新製品ラインアップ。2017年で55周年を迎えるレギュラーブランドの「湖池屋ポテトチップス」(写真左)は9月11日よりリニューアルされる

「KOIKEYA PRIDE POTATO」は、素材、皮の剥き方、洗い方、揚げ方、厚さ、油の種類、仕上げなど、まるで料理を作るように理想のポテトチップスのおいしさを追求するシリーズ。第1弾として、「秘伝濃厚のり塩」「松茸香る極みだし塩」「魅惑の炙り和牛」が2017年2月に発売されたが、発売4か月で累計出荷個数が2000万袋を突破するという予想以上の売れ行きで、一部が販売休止に陥るほど人気を博した。

今回、そんな同シリーズから4つの新テイストが発表された。それらを1つひとつ紹介していこう。

創業当時のポテトチップスのような絶妙な食感を実現した「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感」

シリーズの新作となる「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感」では、2つのテイストが発売される。どちらも「KOIKEYA PRIDE POTATO」のシリーズコンセプトを継承。そのうえで、同シリーズがいままで高温・短時間でカラッと揚げていたところを、高温→低温→中温でじっくり揚げて、じゃがいもの旨みをしっかり閉じ込めた。食感も、手作業でじっくりとていねいに揚げられていた創業当時のポテトチップスのように、絶妙な食感に仕上がっているという。

マグロ節の旨みが塩の味わいを引き立てる
「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 長崎平釜の塩」

平釜で丁寧に炊き上げられたまろやかな長崎県産の塩と、塩の味わいを引き立てる上品な国産マグロ節の旨みが特徴。シンプルな風味によって、じゃがいもの旨みが噛むたびに際立つ

柚子とぶどう山椒がアクセントに
「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 柚子香るぶどう山椒」

爽やかな香りが食欲をそそる高知県産の柚子皮と、和歌山県産ぶどう山椒のピリッと辛くキレのある風味が特徴。和の味わいによって、じゃがいもの旨みが噛みしめるほどに引き立つとのこと

「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感」は、2017年9月4日より全国のコンビニエンスストア、同月18日より全国のスーパーマーケットなどで発売される。実勢予想価格は150円前後(税別/以下同じ)。

限定150万袋限定販売! 幻の男しゃくいもを使用した最高級のポテトチップス

「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズでは、2017年の秋から冬にかけてさらなる新作が投入される。そのひとつが、原料であるじゃがいもに「幻のじゃがいも」と呼ばれる北海道今金(いまかね)町産の「今金男しゃく」を使用した「KOIKEYA PRIDE POTATO 今金男しゃく 幻の芋とオホーツクの塩」。同品は、シリーズ最高級ラインとして10月に発売予定。実勢予想価格は298円で、約150万袋限定販売。

金色に輝く「KOIKEYA PRIDE POTATO 今金男しゃく 幻の芋とオホーツクの塩」のパッケージ

金色に輝く「KOIKEYA PRIDE POTATO 今金男しゃく 幻の芋とオホーツクの塩」のパッケージ

原料の「今金男しゃく」は、日本全国で生産されるじゃがいもの中で0.3%しか生産されないことから「幻のじゃがいも」と呼ばれているそう。デンプン質をたっぷり含み、ホクホクした食感が高く評価され、東京の市場では40年以上にわたって最高ランクの価格で取引されているんだとか。

試食をしたかったが、使用する「今金男しゃく」は現在、絶賛栽培中。その味わいについての続報を待ちたい。

本物志向の大人を魅了する珠玉のコンソメ味

2017年秋冬の新作のもうひとつが、ポテトチップス定番の味であるコンソメをさらに味わい深くした本格派コンソメ味「KOIKEYA PRIDE POTATO インペリアルコンソメ」だ。11月発売で、実勢予想価格は、150円前後。

「KOIKEYA PRIDE POTATO インペリアルコンソメ」はホテルで提供されるコンソメスープのような本格的な味わいを実現しているとのこと

「KOIKEYA PRIDE POTATO インペリアルコンソメ」は、和牛と伊勢海老、国産帆立の豪勢な食材を濃縮した旨みが特徴。さらに、香味野菜を加えて白ワインの風味をきかせて煮詰めたような、高級食材が織りなす贅沢なコンソメ味に仕上がっている。

湖池屋の新製品発表会では、上記で紹介している「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 長崎平釜の塩」と「KOIKEYA PRIDE POTATOインペリアルコンソメ」が試食できた。

左が「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 長崎平釜の塩」で、右が「KOIKEYA PRIDE POTATOインペリアルコンソメ」

ひと口食べて驚いたのは、どちらも噛みしめたときの歯触りが心地よいことだ。スタンダードの「湖池屋ポテトチップス」と比べて厚めで、パリッというよりはバリッという食感。また、噛めば噛むほどに芋そのものの旨みが口の中に広がった。さらに追いうちで「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 長崎平釜の塩」は深みのある塩味が、「KOIKEYA PRIDE POTATO インペリアルコンソメ」はもはやポテチとは思えない重層的なコンソメの味わいが楽しめた。

ロングセラーブランドの高価格帯商品がこれからも続々登場!

湖池屋は今後も、中食やお酒のおつまみ用途を狙い、本物志向の高価格帯商品に力を入れ、プレミアム市場を盛り上げていくと表明。「KOIKEYA PRIDE POTATO」においては、自然素材だけで作り、素材そのもののおいしさを存分に味わえる「KOIKEYA PRIDE POTATO 無添加 極み塩」も12月に発売予定だという。

また、同社の他のロングセラーブランドも続々とプレミアム化。2017年7月に発売された「スコーン」のプレミアム版「スゴーン 海老まるごと」と「スゴーン 鶏炭火焼」をはじめ、2017年9月25日(全国のコンビニ)には、「カラムーチョ」「すっぱムーチョ」のプレミアム版「カラムー超」と「すっぱムー超」も発売予定(全国のスーパーマーケットでは10月2日発売)だ。

「カラムー超 濃厚ビーフ煮込みXO 醤仕立て」は、クミン、唐辛子、パプリカなどのスパイスがビーフの濃厚なうま味を引き立てる一品。XO 醤のような味わいに仕立てた贅沢なおいしさが味わえる。実勢予想価格は150円前後

「すっぱムー超 トリュフ香る帆立のカルパッチョ」は、帆立の贅沢な旨みを引き立てる爽やかなレモンの酸味が特徴。仕上げにトリュフとオリーブオイルの風味をきかせている。実勢予想価格は150円前後

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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2017.8.17 更新
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