BATジャパンの加熱式タバコデバイス「glo Hilo(グロー・ヒーロ)」シリーズが、2025年6月に宮城県で先行発売されてから1年。
シリーズでは、これまで2モデルの限定デザインが展開されてきましたが、新しい限定デザインモデルとして2026年6月19日、「グロー・ヒーロ・サマーエディション・デザインド・バイ・米原康人」と、「グロー・ヒーロ・プラス・サマーエディション・デザインド・バイ・米原康人」が新たに発売されました。
「グロー・ヒーロ・サマーエディション・デザインド・バイ・米原康人」(左)と「グロー・ヒーロ・プラス・サマーエディション・デザインド・バイ・米原康人」(右)
本稿ではデザインをレビューするとともに、どこで買えるかなども紹介します。
まず価格から。
・「グロー・ヒーロ・サマーエディション・デザインド・バイ・米原康人」3,980円(税込)
・「グロー・ヒーロ・プラス・サマーエディション・デザインド・バイ・米原康人」6,980円(税込)
従来のレギュラーカラーと価格も機能も同じです。
「グロー・ヒーロ・プラス」(右)はペン型としても、充電ケースとの一体型としても楽しめる2Way仕様。タッチスクリーンでモードを選択できるなど、独自機能も搭載しています
さて、「デザインド・バイ・米原康人」の米原康人(よねはらやすと)氏は、京都を拠点に活動する伝統工芸士。京扇子を中心に「箔押し」を専門とする職人で、伝統工芸が現代においてどのような価値やアイデンティティを伝えられるのかを問い続け、その思想を基にしたプロダクトが高い評価を受けています。
米原康人氏
今回の限定デザインのコンセプトは、「記憶の中の美しい夏の夜空」。
深い黒を基調としたボディに、天の川や夏の大三角をイメージしたきらめきを、米原氏が制作する箔押しを施した扇子のように、「グロー・ヒーロ・プラス」は金で、「グロー・ヒーロ」は銀の装飾で表現。金銀の繊細な光が浮かび上がる、日本の美意識を表現した意匠に仕上がっています。
「グロー・ヒーロ・プラス」の「EasySwitchペン」は、写真のようにスライドさせて充電ケースにセット
「グロー・ヒーロ・プラス・サマーエディション・デザインド・バイ・米原康人」の背面
なお、先だって2026年6月19日から「グローストア 銀座」で販売を開始し、7月1日からは公式オンラインショップでも販売がスタート。販売は限られた直営チャネルのみで、在庫がなくなり次第終了です。
「グロー・ヒーロ・サマーエディション・デザインド・バイ・米原康人」の背面
ちなみに、BATジャパンは今回の米原康人氏とのコラボを機に、アーティストや職人の表現を製品や体験として届けるプログラム「日々のAtelier」を立ち上げ。今後、第2弾、第3弾を展開していく予定だそうです。
専用タバコスティック「virto(ヴァルト)」は現在、9銘柄(各580円税込)。こちらの拡充にも注目
「日々のAtelier」は各種イベントへの協賛も予定しており、そのひとつが有名な夏フェス「FUJI ROCK FESTIVAL '26」。イベントの詳細は決定次第告知するとのことで、第2弾以降の限定デバイスとともに、目が離せません。
●取材協力:BATジャパン