今週発売の注目製品ピックアップ(2016年11月28日〜12月4日)

「ファイナルファンタジーXV」や、APS-Cミラーレス最上位「α6500」などが登場

このエントリーをはてなブックマークに追加

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーXV」や、ソニーのAPS-Cミラーレスカメラの最上位モデル「α6500」、ソフトバンクのスター・ウォーズ仕様スマートフォン「STAR WARS mobile」を紹介する。

スクウェア・エニックス「ファイナルファンタジーXV」

2016年11月29日(火)発売

スクウェア・エニックスから、「ファイナルファンタジー」シリーズ最新作で、PlayStation 4およびXbox One向けに「ファイナルファンタジーXV」が発売される。

「リアル」と「ファンタジー」の融合により生み出される圧倒的な世界観とグラフィック、シリーズ初の挑戦となる「オープンワールド」を採用。アクション性の高い爽快なバトルの導入によって、最高の自由と臨場感を味わえるという。また、シリーズ初となる12言語に対応し、日本・北米・欧州のほか、中国本土やロシアなど販売地域の拡大を推進している。

パッケージは、通常版、DELUXE EDITION、ULTIMATE COLLECTOR’S EDITIONの3種類を用意。DELUXE EDITIONとULTIMATE COLLECTOR’S EDITIONには、7月に公開された映画「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」のブルーレイが付属。さらに、ULTIMATE COLLECTOR’S EDITIONには、サウンドトラックやフィギュア、アートブックなど豪華特典が同梱されている。

ソニー「α6500」

2016年12月2日(金)発売

ソニーから、APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラの最上位機種「α6500」が登場する。

ミラーレス一眼カメラ「α6300」の上位機種。独自のAFシステム「4Dフォーカス」を搭載し、世界最多(同社調べ)となる425点の像面位相差検出AFセンサーと169点のコントラスト検出AFセンサーを、画面のほぼ全域に配置し、広範囲・高密度に測距点を配置することで、被写体をより高精度にとらえる。

また、位相差検出AFとコントラスト検出AFを併用するファストハイブリッドAFシステムと、「α6500」に最適化した画像処理エンジン「BIONZ X」の高速処理によって、世界最速(同社調べ)となる0.05秒AFを実現。像面位相差検出AFシステムならではの高密度AF追従テクノロジーも採用した。

さらに、最高11コマ/秒のアフタービュー方式による高速連写に加えて、表示ラグを抑えたライブビュー表示を、連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒まで実現。ライブビュー方式での連写速度は、撮影シーンにあわせて約8コマ、約6コマ、約3コマ/秒の3段階から選択できる。加えて、フロントエンドLSIの大容量化したバッファメモリーによって、307枚(約36秒)までの連続撮影が可能となり、より確実に一瞬をとらえられるようになった。

手ブレを補正する光学式5軸手ブレ補正機能をボディに内蔵した点も特徴。35mmフルサイズ対応の「α7 II」「α7R II」「α7S II」に採用している光学式5軸手ブレ補正機構を、ソニー製APS-Cイメージセンサーのカメラとして初めて搭載した。この手ブレ補正ユニットをカメラボディに内蔵しながらも、シャッターユニットを含めた機構部を新規に開発することで、「α6300」と同等サイズを維持したという。

背面モニターは、チルトタイプで上約90度/下約45度に可動する、タッチパネル対応の3型ワイド液晶(約92万ドット)を装備。スクリーン画面上の被写体にタッチするだけで直感的にフォーカスを合わせるタッチフォーカスを搭載するほか、ファインダーをのぞきながら、スクリーンをタッチパッドのように指でなぞるタッチパッド機能も備える。

動画機能では、スーパー35mmフォーマットでの高解像度4K動画が本体内で記録可能。APS-Cセンサーでの画素加算のない全画素読み出しにより、4K(3840×2160)映像に必要な画素数の約2.4倍(6K相当)という豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力。オーバーサンプリング効果で、圧倒的な解像力の4K動画画質を実現する。

業務用映像制作に使用されているXAVCを民生用に拡張したXAVC Sフォーマットもサポート。4K 30p/24p記録時やフルHD120p記録時には最大100Mbps、フルHD 60p/30p/24p記録時には50Mbpsの高ビットレートでの高画質記録が可能で、高精細かつ圧縮ノイズの少ない美しい映像を実現する。このほか動画機能では、最大5倍までのスローモーションと、最大60倍までのクイックモーション撮影機能を新たに搭載した。

ボディは、軽量かつ剛性の高いマグネシウム合金を使用し、高い堅牢性と軽量化を両立。防塵・防滴に配慮した設計のほか、多彩なレンズでの使用を想定して、高剛性のマウント構造とした。また、約20万回(ソニー内部の試験条件にて、電子先幕シャッター時)のレリーズ耐久性を実現した低振動・高耐久シャッターを新たに装備。シャッター後幕の走行完了前にブレーキ機構を追加することで、シャッター走行によるブレの発生も低減し、シャッター音を静音化する。

このほか、記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、メモリースティック PRO デュオ/PRO-HG デュオなど。バッテリーはリチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」を使用し、静止画撮影可能枚数はファインダー使用時が約310枚、液晶モニター使用時が約350枚。Wi-Fi、NFCにも対応する。

本体サイズは120(幅)×66.9(高さ)×53.3(奥行)mm、重量は約453g(バッテリーとメモリースティックPROデュオ含む)。

シャープ「STAR WARS mobile SoftBank」

2016年12月2日(金)発売

ソフトバンクから、映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界観を表現したスマートフォン「STAR WARS mobile」(シャープ製)が発売される。

映画「スター・ウォーズ」の世界観を、壁紙やアプリケーションなどのコンテンツに加え、外観にも表現したスマートフォン。ホーム画面のライブ壁紙には、「スター・ウォーズ」シリーズの象徴的なシーンを、劇中に登場する乗り物「Xウィング」「タイ・アドバンスト x1」のコックピットに座っているかのような視点で、体感することができるという。

また、「時計」や「天気」「カレンダー」といったホームアプリがそれぞれコックピットからの視点で使用することが可能。メールや電話といった基本アプリケーションのアイコンやホームボタンなどにも「スター・ウォーズ」のデザインを施したり、「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」をはじめとする、音楽や効果音が操作中に鳴るようになっている。

デザイン面では、「スター・ウォーズ」シリーズで象徴的に描かれているDark SideとLight Sideを表現した「ダークサイド エディション」「ライトサイド エディション」の2色のカラーバリエーションを用意。背面には見る角度によって色が変わる偏光パネルを採用し、「スター・ウォーズ」のロゴと、映画に登場する帝国軍と反乱軍それぞれのシンボルをプリント。パッケージにもそれぞれの世界観を表現したデザインを採用した。

さらに、限定フィギュアの「ダース・ベイダー(ローグ・ワン)ガンメタルver.」を含む、12月16日公開予定の映画最新作「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に登場するキャラクターと乗り物のフィギュアを5種類同梱する。

性能面では、5.3型フルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶を搭載。最大通信速度は、受信が262.5Mbps、送信が37.5Mbps。OSは「Android 6.0 Marshmallow」をプリインストール。カメラ画素数は、メインが約2260万画素、サブが約500万画素。

主な仕様は、プロセッサーが「MSM8996」(クアッドコア、2.2GHz×2+1.6GHz×2)、メモリー(RAM)が3GB、ストレージ(ROM)が32GB。外部メモリーは、microSDXCカード(最大256GB)に対応。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.2を搭載する。

このほか、バッテリー容量は3000mAhで、連続待受時間が620時間(W-CDMA)/585時間(GSM)/545時間(FDD-LTE)/540時間(AXGP)、連続通話時間が1790分(W-CDMA)/800分(GSM)/1690分(FDD-LTE)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
連載最新記事
連載記事一覧
2017.3.23 更新
ページトップへ戻る