いいモノ調査隊
初代ガンダムが超可動ガンプラとして新生!いい年したおっさんも、きっとハマってしまうばず!?

祝35周年! 初代ガンダムが超可動ガンプラとして新生!

2014年で35周年を迎えた、ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』。新アニメやガンダム展など、35周年を記念したイベントが数多く催されていて、今年もまだまだ盛り上がりを見せています。そんなガンダムシリーズといえば、アニメや劇場版と同様に、ホビーでも熱狂的にブームになったものがありますよね。それが「ガンプラ」と呼ばれるガンダムのプラモデルシリーズです!

発売を重ねるごとに洗練されていくプロポーションや可動領域。接着剤を使わず誰でも気軽に楽しめるホビーとして、子供はもちろん、いい年こいたおっさんたちもハマっています。かくいう筆者も家族の白い目を浴びながら、毎月1体の制限付きで楽しんでいます!

そんなガンプラに新たな歴史を刻む1体が登場しました。それがこちら「HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム」。元祖ガンプラの初代ガンダムが、低価格でありながら、劇中のポーズを再現できる可動領域、そしてバランスのとれたプロボーションを引っさげてリバイブ! 驚くべきほどシンプルながら、ガンプラの新たな世界を体験できるこの商品を紹介します!

パッケージは劇中の印象深いポーズが躍動的に描かれています

パッケージは劇中の印象深いポーズが躍動的に描かれています

プラモデルのランナーパーツはわずか3種類。これに可動部分のポリキャップとシールが付きます。もちろんパーツは色分けされていて、組み立てるだけで劇中に近いカラーリングになるんです

プラモデルのランナーパーツはわずか3種類。これに可動部分のポリキャップとシールが付きます。もちろんパーツは色分けされていて、組み立てるだけで劇中に近いカラーリングになるんです

さっそく組み立てていきますよ。今回の目玉の1つとして、可動領域の多さが挙げられます。人間の可動を参考に、よりガンダム的な動きを再現できるように設計されているんだとか。ただ、その作りはとてもシンプルです。内部構造のパーツを組み合わせたら、後は外装部分をはめるだけ。難しい作業は何も必要なく、きっちりとはまりさえすれば、パーツは無理なくスムーズに可動しますよ。

たとえばこの腕のパーツ。肘の部分を起点に可動し、ここまで折りたためます

たとえばこの腕のパーツ。肘の部分を起点に可動し、ここまで折りたためます

このパーツを組み合わせて腕が完成です。本体につなげていきます

このパーツを組み合わせて腕が完成です。本体につなげていきます

このように、各パーツを組み合わせて本体につなげていくだけと、とてもシンプルです。

完成! 本当にただ組み立てただけの、素組というやつです。それでもこの格好よさ!

完成! 本当にただ組み立てただけの、素組というやつです。それでもこの格好よさ!

それでは手足や腰、頭を動かしてポーズをつけていきます。肩が大きく可動するので、腕を伸ばした上体もきれいに決まります

それでは手足や腰、頭を動かしてポーズをつけていきます。肩が大きく可動するので、腕を伸ばした上体もきれいに決まります

腰もきれいに回るので、振り向きざまにショットのポーズも!

腰もきれいに回るので、振り向きざまにショットのポーズも!

足部分も膝を起点にここまで可動します

足部分も膝を起点にここまで可動します

とにかくグリグリ動きます。そしてパーツのポロリもありません。

ここで声を大にして言いたいのが、定価1,080円という価格! というのも、この価格は最近のガンプラの中では最安値に近い値段設定なのです。初心者向けのHGシリーズでも昨今は1,000円台後半の価格設定がほとんどで、中には2,000円や3,000円を超えるものもあります。もっと精密で大型なMG,PGシリーズになると1万円を超える価格のものもあるのです。その中での税込み1,080円は本当に良心的ですし、通販サイトでは700円台で購入できたりもします。これは子供でも買いやすいですよね。

そんな安価でシンプルな、そして誰もが知っている初代ガンダムなだけに、ファンの目も厳しくなるというものですが、その期待をはるかに超えるできだといっても過言ではないでしょう!

どんどんポーズをつけていきます

どんどんポーズをつけていきます

別売りのスタンドがあれば、宙に浮いた状態も再現できますよ(写真左)。
もちろんスタンドなしでも接地性は十分。ポーズをつけた状態で自立します(写真右)。

塗装をしなくても本体のトリコカラーは明るくとてもきれいです。特にブルーの部分はマットな感じで、なかなか気に入っています。1/114なので顔は小さいのですが、スミ入れするだけでも印象が変わるので、ガンダムマーカーか油性の細いマジックペンなどで、黒い部分を塗ってみるとよりガンダムっぽくなりますよ。

最後はスペースコロニーをバックに射撃ポーズ!

最後はスペースコロニーをバックに射撃ポーズ!

なんだか思わず熱く語ってしまいましたが、ガンプラって組み立てる前のワクワク感と、作っている時の興奮と、ちょっとだけ感じる面倒臭さがたまらなくいいんですよね。完成した後も、どんなポーズで飾るか試行錯誤している時も脳内ガンダム劇場が始まりますし、いい年こいてもこれだけはやめられません!

子供のころ作ったけど、大人になった今はもう…という人たちも、この低価格とシンプルさと可動領域にはきっと感動するはずです! ぜひあのころを思い出してガンプラに夢中になってください!

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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