いいモノ調査隊
\雪の日も、雨の日も、足元があったか〜い/

南極だってOK! ノース・フェイスの“スノーブーツ”がすごい

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南極観測隊が愛用するスノーブーツに出会いました

もうかれこれ20年以上、雨や雪が降ったとき用の靴を持っていなかった筆者。別にそんなのなくてもいいやと思っていたのですが、先日ウインドウショッピングでひと目ぼれして購入したとあるブーツに価値観を変えられました。それがこちらのスノーブーツ「ザ・ノース・フェイス ヌプシ ブーティー ウォータープルーフ」です。

このロゴマークは見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

ダウンジャケットやスポーツ用品、アウトドア用品をはじめ、登山グッズなどで有名なザ・ノース・フェイス製のブーツです。

あまり知らずに買ったのですが、この「ヌプシ ブーティー」シリーズは不朽の名作と呼ばれているらしく、南極観測隊も現地で愛用しているという実力派防寒靴なのだとか。特徴をざっとあげるとこのとおり。

■とにかく水に強い

素材にはノースフェイスの代名詞ともいえるナイロンと、「テックプルーフ」と呼ばれるブランド独自の技術を組み合わせ、高度な防水性・透湿性に、結露防止機能を実現しています。
「ウォータープルーフ」という名に恥じず、レインコートのような強力な撥水性があります。ただし完全防水ではないそうです。

防水スプレー等はかけていないのに、この撥水性!

防水スプレー等はかけていないのに、この撥水性!

「テックプルーフ」の証であるタグが付いています

「テックプルーフ」の証であるタグが付いています

■めちゃくちゃ温かい

中わたには「プリマロフト ( R )」という高機能素材を採用。これはダウンと同じくらい温かく、濡れても温かさを維持してくれるんだそう。足を入れてみると、ふわふわの履き心地で包み込んでくれます。まるで羽毛布団の中にいるようです!

中わたはふわふわです

中わたはふわふわです

ふわふわではあるものの、見た目とは裏腹にフィット感があり、動きが制限されることはありません。履き口を絞ることができる「足首ホールドシステム」も、より機動性を上げてくれます。

「足首ホールドシステム」

「足首ホールドシステム」

■雪道、氷道でもしっかり歩けるソール

ソールはEVA製で、雪や凍った路面など足場の悪いフィールドでも歩きやすいようにいろいろな工夫がなされています。

まずはブーツのソールにあるスパイク部分、ここが冷たさによって硬くなるようになっています(アイスピックテクノロジー)。氷をつけて実験してみましたが、確かに硬くなる!
これなら雪道を歩く際も、雪をしっかりとかんでスリップを防いでくれそうです。

冷やされることで硬くなるスパイク

冷やされることで硬くなるスパイク

さらに、アウトソールには低温下でも硬化しにくいウインターグリップラバーを採用し、センターには氷面を捉えるウインターアイスポッドを配置。ソールにもこれだけの”機能”があるんです。

低温下で硬化するソールと、硬くなりにくいソールを部分的に使い分けてグリップ力を強化しています

低温下で硬化するソールと、硬くなりにくいソールを部分的に使い分けてグリップ力を強化しています

座学はここまで。日常の雨の日や雪の日に活躍するのはもちろんですが、今回はスキー場に行って履いてみました。

しっかり踏みしめられる!

しっかり踏みしめられる!

ソール部分が雪との接地面にしっかりとかかるので、坂を歩いても滑ることはまったくありませんでした。そしてとにかく軽いので、普通の長靴のように疲れません。

硬くなった場所でもしっかり歩けます

硬くなった場所でもしっかり歩けます

考え抜かれたソールが雪面をしっかりキャッチ

考え抜かれたソールが雪面をしっかりキャッチ

雪遊びや雨の日に大活躍!

そしてやはり、なによりお伝えしたい点は、足がメチャクチャ温かいこと。ただの長靴とは大違いでした。寒い冬に羽毛布団をかけている感覚に近く、靴がぬれてしまっても足を覆っている箇所はまったく冷えることなく過ごすことができました。

まだまだ寒い冬の季節、とくに雨や雪の日に外出するときには活躍してくれそうです。
おしゃれだと思って買ったものがこんなにいいモノだったとは、いい買い物をしました!

びーいーぴー

びーいーぴー

おいしい食べ物、楽しく食事ができそうなものに興味あり。気になったら、値段や大きさ、ニオイは二の次。とりあえず調査。ときには体を張ったレポートも厭わない、アラフォー2児の父。

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