今年1月〜3月末までに発表された全機種を総ざらい

2017年春の最新SIMフリースマートフォンカタログ

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この春も、数多くのSIMフリースマートフォンが登場している。低価格機の人気が根強いいっぽうで、近ごろは、2枚のSIMカードを併用できる「デュアルSIMデュアルスタンバイ」(DSDS)や、ハイレゾ対応のオーディオ機能など、特定の機能に特化したユニークな製品も注目を集めている。そんなSIMフリースマートフォンの中から、2017年1月〜3月までに発表された最新14機種を紹介しよう。

32GBモデルと128GBモデルにリプレース
アップル「iPhone SE」

2016年春に発売された「iPhone SE」の製品ラインアップが見直され、従来の16GBモデルと64GBモデルに代えて、32GBモデルと128GBモデルが新たに登場した。なお、変更があったのはストレージの容量だけで、このほかのハードウェアの仕様、デザインやカラーバリエーションはそのままである。価格も据え置きで、32GBモデルは旧16GBモデルと同じ44,800円、128GBモデルは旧64GBモデルと同じ55,800円で発売される(いずれも税別、一括払いの場合)。

画面サイズ(解像度):約4.0インチ(640×1136)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約58.6×123.8×7.6mm
重量:約113g
CPU:A9
RAM容量:非公開
ストレージ容量:32GB/128GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 10
SIMカードスロット:nanoSIM×1
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(iSightカメラ)
サブカメラ:約120万画素(FaceTimeカメラ)

売り上げの一部が寄付される真紅の限定特別モデル
アップル「iPhone7 Plus (PRODUCT)RED Special Edition」&「iPhone 7 (PRODUCT)RED Special Edition」

iPhoneの最新主力機である「iPhone7 Plus」と「iPhone 7」に、限定モデルの「(PRODUCT)RED Special Edition」が加わった。これは、売り上げの一部がグローバルファンドの「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付される(RED)協賛製品で、ボディカラーが専用色の鮮やかなレッドとなっているのが大きな特徴だ。
なお、ハードウェアの仕様は通常モデルと同じだが、ストレージの容量は「iPhone7 Plus」「iPhone 7」ともに128GBと256GBの2モデルのみ、32GBモデルは用意されない。

iPhone 7 スペック
画面サイズ(解像度):約4.7インチ(750×1334)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約67.1×138.3×7.1mm
重量:約138g
CPU:A10
RAM容量:非公開
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 10
SIMカードスロット:nanoSIM×1
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21/25/26/27/28/29/30/38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,200万画素(iSightカメラ)
サブカメラ:約700万画素(FaceTime HDカメラ)

iPhone 7 Plusスペック
画面サイズ(解像度):約5.5インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約77.9×158.2×7.3mm
重量:約188g
CPU:A10
RAM容量:非公開
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:iOS 10
SIMカードスロット:nanoSIM×1
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21/25/26/27/28/29/30/38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,200万画素(iSightカメラ)
サブカメラ:約700万画素(FaceTime HDカメラ)

3GBのRAMやAndroid 7.0を搭載しつつ価格は2万円前後の高コスパ機
ファーウェイ「HUAWEI nova lite」

ファーウェイの新しいサブブランド「nova」は、カジュアルさをコンセプトにしたシリーズで、2機種がラインアップされている。そのうちエントリーモデルとなる「HUAWEI nova lite」は、MVNO各社の専売モデルだが、2万円前後の価格(販売各社によって価格設定は異なる)ながら、フルHD対応の約5.2インチ液晶ディスプレイに、3GBのRAM、オクタコアCPU、Android 7.0など、今スマートフォンに求められる基本性能はしっかり押さえられており、コストパフォーマンスの高さでは頭ひとつ抜けた存在となっている。

画面サイズ(解像度):5.2インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72.94×147.2×7.6mm
重量:147g
CPU:Huawei Kirin655(2.1GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:16GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GB)
OS:Android 7.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(うち1基はmicroSD共通)
LTE対応バンド:B1/3/5/7/8/19/28/40
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,000mAh
USBポート:MicroUSB

ドコモ、au、ソフトバンクいずれのSIMカードとも親和性が高い
ファーウェイ「HUAWEI nova」

上記「nova」シリーズの上位機種。約5.0インチの液晶ディスプレイを備え「nova lite」よりもひと回りコンパクトなボディだが、Qualcomm製のオクタコアCPUやUSB Type-Cポート、32GBのストレージ、DSDS対応などハードウェアの仕様はワンランク上だ。本機はカメラ機能に特徴があり、メインカメラはF2.2の大口径レンズと、1.25μmの大型フォトダイオードを備えたイメージセンサーなどにより、高い高感度撮影性能を備える。いっぽうのサブカメラは、自撮りに適した美肌撮影機能や眉メイク機能がユニーク。対応するLTEのバンドも魅力で、NTTドコモ(B19)、au(B18)、ソフトバンク(B8)のいわゆるプラチナバンドに漏れなく対応している。また、3月15日に開始されたアップデートで、au VoLTEに対応したほか、Android 7.0への先行アップデートも始まっている。

画面サイズ(解像度):5.0インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約69.1×141.2×7.1mm
重量:約146g
CPU:Snapdragon 625 MSM8953(2.0GHz×8)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GB)
OS:Android 6.0(バージョンアップでAndroid 7.0に対応)
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応。うち1基はmicroSD共通)
LTE対応バンド:B1/3/5/7/8/18/19/28/38/40
キャリアアグリゲーション:対応(B1+B19/B1+B18)
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,020mAh
USBポート:USB Type-C

排他なしのDSDS対応に加え、4GBの大容量RAMを搭載する上位機種
モトローラ「Moto G5 Plus」

価格.com上でも人気の高かった「Moto G4 Plus」の後継モデルが、3月31日に発売された。従来の樹脂製ボディから金属製ボディに変更され質感がアップ。画面サイズは約5.5インチから5.2インチへとひと回り小さくなったが、好評だったDSDS対応や、手首のひねりで操作する「Motoアクション」などの特徴的な機能は継承されている。カメラ機能では、ひとつひとつの画素が位相差AFセンサーの構造を兼ねて高速なオートフォーカスを実現する「デュアルピクセルオートフォーカス」が特徴だ。F値1.4の明るいレンズや機能豊富なマニュアル撮影モード「プロフェッショナル・モード」でひと味違う撮影も行える。バッテリー容量は3,000mAhで、15分の充電で約6時間動作する独自の急速充電規格「ターボパワー充電」も備えている。

画面サイズ(解像度):約5.2インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.0×150.2×7.7mm(最厚部9.7mm)
重量:約155g
CPU:Snapdragon 625 MSM8953(2.0GHz×8)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GB)
OS:Android 7.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応)
LTE対応バンド:B1/3/5/7/8/19/20/28/38/40/41
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n (5GHz帯対応)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素
サブカメラ:約500万画素
バッテリー容量:3,000mAh
USBポート:MicroUSB

多彩な自撮り機能やコンパクトなボディで、女性の利用を意識したモデル
モトローラ「Moto G5」

約5.0インチの液晶ディスプレイを備える「Moto G5」は、女性の使用を意識した小型モデルだ。金属製のボディは丸みがあり、なかなか持ちやすい。特徴のひとつは自撮りに重点を置いたインカメラで、500万画素のイメージセンサーに、F値2.2の広角レンズを組み合わせ、ディスプレイをフラッシュとして使用するディスプレイフラッシュを備えている。さらに、美肌モード「美化モード」を搭載しており、暗い店内でもSNS映えする写真が撮影可能。また、手首のひねりで操作する「Motoアクション」も搭載される。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.0×144.3×7.7mm(最厚部8.7mm)
重量:約149g
CPU:Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz×8)
RAM容量:2GB
ストレージ容量:16GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GB)
OS:Android 7.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応)
LTE対応バンド:B1/3/5/7/8/19/20/28/38/40
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素
サブカメラ:約500万画素
バッテリー容量:2,800mAh
USBポート:MicroUSB

本格的なオーディオ性能が魅力
オンキヨー「GRANBEAT DP-CMX1(B)」

オーディオの老舗メーカー、オンキヨー初のスマートフォンとなる「GRANBEAT」。高音質を特徴にするスマホは多いが、本機は、Android OSを使用するデジタルオーディオプレーヤーをベースとして、LTE通信&音声通話機能を搭載したもので、フルバランス駆動やバランス出力、電磁波を遮断するシールドを配置するなど、オーディオ専用機のようなユニークな設計が特徴。ハイレゾ音源の再生機能も高く、DSD/DSF/DSD-IFF/MQA/FLAC/ALAC/WAV/AIFF/Ogg-Vorbis/MP3/AACの各ファイル形式をサポート。PCMは384kHz/24bitまで、DSDもPCM変換となるが、最大11.2MHzまで対応している。また、128GBという大容量ストレージ備えるうえで、さらに、256GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを備えている。また、DSDS対応の2基のnanoSIMカードスロットは、microSDメモリーカードスロットとは別系統なのもうれしい。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72.0×142.3×11.9mm
重量:約234g
CPU:Snapdragon 650 MSM8956(1.8GHz×2+1.4GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 6.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応)
LTE対応バンド:B1/3/8/19/26
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,600万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,000mAh(QuickCharge 3.0対応)
USBポート:MicroUSB(OTG対応)

3キャリアのSIMに対応。FeliCaポートも搭載
トリニティ「NuAns NEO[Reloaded]」

トリニティはスマホのアクセサリーなどを手がける日本のベンチャー企業。「NuAns NEO [Reloaded]」は、2016年6月に登場したWindows 10 Mobileスマホ「NuAns NEO」のボディを流用しつつ、OSにAndroid 7.1を搭載する製品として生まれ変わったものだ。大きな特徴はFeliCaポートの搭載で、国内で主流の電子マネーサービスに対応する。また、NTTドコモやソフトバンク系SIMカードに加えて、au系SIMカードで利用されるLTEのB18やau VoLTEに対応するほか、USB 3.0に対応するUSB Type-Cポートを備えるなど、高いハードウェア性能を備える。

画面サイズ(解像度):約5.2インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.0×141.0×11.0mm
重量:後日発表
CPU:Snapdragon 625 MSM8953(2.0GHz×8)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32B
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大1TB)
OS:Android 7.1
SIMカードスロット:MicroSIM×1
LTE対応バンド:B1/3/4/5/7/8/9/12/17/18/19/26/28
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac(5GHz帯対応)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,300万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,450mAh(QuickCharge 3.0対応)
USBポート:USB Type-C(USB 3.0/OTG対応

NTTドコモのVoLTEやCAに対応するなど通信性能の高さが魅力のDSDS機
VAIO「VAIO Phone A」

2016年4月に登場したWindows 10 Mobile搭載スマホ「VAIO Phone Biz」の兄弟モデル。ハードウェアは基本的に共通で、アルミ製ボディや、5.5インチのフルHDディスプレイ、DSDS対応、キャリアアグリゲーション対応で最大225Mbpsの高速通信対応といった特徴は継承しつつ、OSにAndroid 6.0を採用するスマートフォンに生まれ変わった。大きな特徴として、NTTドコモのVoLTEに対応している点があり、ドコモ系SIMカードを組み合わせれば、ドコモのVoLTE対応端末との間で高音質の音声通話が可能となる。

画面サイズ(解像度):約5.5インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約77.0×156.1×8.3mm
重量:約167g
CPU:Snapdragon 617 MSM8952(1.5GHz×4+1.2GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:16GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大64GB)
OS:Android 6.0.1
SIMカードスロット:MicroSIM×1、nanoSIM×1(DSDS対応。うち1基はmicroSDと共通)
LTE対応バンド:B1/3/8/19/21
キャリアアグリゲーション:対応
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素
サブカメラ:約500万画素
バッテリー容量:2,800mAh
USBポート:MicroUSB

au系SIMカード対応やDSDS対応などのブラッシュアップがなされた
コヴィア・ネットワークス「g07+」

2016年12月に発表された「g07」に改良がほどこされたのがこの「g07+」だ。ディスプレイやCPU、アルミ製のボディなどはそのままだが、新たに、auのネットワークで使用するCDMA2000方式の3Gネットワークに対応したほか、2基のSIMカードスロットを備え、DSDSも利用可能になった。なおLTEの対応バンドについてはg07から変更はなく、auのLTEサービスでは中核的な扱いのB18には対応していない。なお、プリインストールされるOSは、Android 6.0だが、Android 7.0へのバージョンアップが保証されている。

画面サイズ(解像度):約5.5インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.6×152×7.9o
重量:約150g
CPU:MediaTek MT6750T(1.5GHz×4+1.0GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GB)
OS:Android 6.0
SIMカードスロット:MicroSIM×1 nanoSIM×1(DSDS対応)
LTE対応バンド:B1/3/8/19
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n(5GHz帯対応)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,000mAh
USBポート:USB Type-C(OTG対応)

最新モデルながら1万円。画像編集アプリやオーディオ最適化技術を搭載
TCLコミュニケーション「Alcatel PIXI 4」

価格重視なら、この「Alcatel PIXI 4」は注目の1台だ。税別本体価格が1万円ちょうどと、新製品としてはかなり破格の価格設定となっている。5インチの液晶ディスプレイは、480×854表示のFWVGAで、RAMは1GB、ストレージも8GBと、最低限の性能だが、LTEには対応しているし、OSもAndroid 6.0なので、最新アプリや周辺機器も問題なく動作するだろう。また、フィルターやコラージュなどの画像編集アプリ、Arkamys社のオーディオ最適化技術など、ユニークな機能も搭載されている。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(480×854)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72.5×140.7×9.5mm
重量:約169g
CPU:MediaTek MTK6735M(1.0GHz×4)
RAM容量:1GB
ストレージ容量:8GB
増設用メモリーカードスロット:microSDHC(最大32GB)
OS:Android 6.0
SIMカードスロット:MicroSIM×2(うち1基はGSMのみの対応)
LTE対応バンド:B1/3/19/38/40
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11 b/g/n
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約500万画素
サブカメラ:約200万画素
バッテリー容量:2,000mAh
USBポート:MicroUSB

日本発上陸のフランス製カジュアルスマホ
Wiko「Tommy」

Wiko(ウイコウ)はフランスのベンチャー企業。ヨーロッパでは人気があり、本国のフランスではシェア2位、西ヨーロッパ諸国でも上位5位以内のシェアを維持している。その日本市場参入の第一弾となる「Tommy(トミー)」は、カジュアルさが特徴で、若年層ユーザーをターゲットにした製品だ。税別本体価格は14,800円と安価だが、RAMを2GB搭載するほか、VoLTEにも対応するなどで、スペック的には使い勝手に不満を感じることはなさそうだ。また、NTTドコモやソフトバンク系SIMカードだけではなく、LTEのB18を使用するau系SIMカードにも対応している。このほか、近頃では珍しい着脱式バッテリーを採用しており、ユーザーの手でバッテリーを交換できるのもユニーク。カラーバリエーションも豊富で、ブリーン、フラッシュレッド、トゥルーブラックの3色だが、サンイエロー、ホットピンク、クールグレーの3色も追加が予定されている。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(720×1280)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71.5×145.9×8.9mm
重量:約145g
CPU:Snapdragon 210 MSM 8909+(1.3GHz×4)
RAM容量:2GB
ストレージ容量:16GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大64GB)
OS:Android 6.0
SIMカードスロット:MicroSIM×2
LTE対応バンド:B1/3/8/18/19
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11 b/g/n
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約800万画素
サブカメラ:約500万画素
バッテリー容量:2,500mAh
USBポート:MicroUSB

人気モデルに5.5インチモデルが追加
ASUS「ZenFone 3」

SIMフリースマートフォンでは人気の「ZenFone 3」に、1080×1920のフルHD表示に対応するやや大型の約5.5インチ液晶ディスプレイを備える「ZenFone 3(ZE552KL)」が追加された。これは、5.2型モデルをベースに、画面サイズが5.5型に変更されたほか、4GBのRAMや64GBのストレージ、3,000mAhのバッテリーなどを備える。もちろん、ZenFone 3の特徴だったDSDSや、高速のオートフォーカス、光学手ブレ補正などの機能は引き続き搭載されている。

画面サイズ(解像度):約5.5インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約77.38×152.59×7.69mm
重量:約155g
CPU:Snapdragon 625 MSM8953(2.0GHz×8)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大2TB)
OS:Android 6.0
SIMカードスロット:MicroSIM×1、nanoSIM×1(DSDS対応。うち1基はmicroSDと共通)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/26/28/38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:対応
Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,600万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量:2,650mAh
USBポート:USB Type-C



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田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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2017.11.23 更新
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