今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年2月5日〜11日)

ドコモの折りたたみ2画面スマホ「M Z-01K」が2月9日発売

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ドコモの2画面スマートフォン「M Z-01K」(ZTE製)や、JVCの完全ワイヤレスイヤホン「HA-ET900BT」、ソニーの4Kハンディカム「FDR-AX60」を紹介する。

ZTE「M Z-01K」(NTTドコモ)

2018年2月9日(金)発売

NTTドコモから、2画面スマートフォン「M Z-01K」(ZTE製)が登場する。

画面に、5.2型フルHD液晶(1080×1920ドット)×2を採用したモデル。折りたたみ画面を見開くことで、6.8型の大画面として、画像や動画をよりワイドに楽しめる。機能面では、2つの画面で、それぞれ別のアプリを表示、操作することが可能。2本指のスワイプで、画面間のアプリ移動も簡単に行える。

さらに、画面下部のナビゲーションバーのモード切替メニューをタップすることで、通常モード、ミラーモード、2画面モード、大画面モードの4つから簡単に切り替えることが可能。音質面では、デュアルスピーカーやドルビーアトモスを採用した。

主な仕様は、ディスプレイが5.2型フルHD液晶(1080×1920ドット)×2、プロセッサーが「MSM8996」、メモリー(RAM)が4GB、ストレージ(ROM)が64GB。外部メモリーはmicroSDXCカード(最大256GB)に対応。OSは「Android 7.1」をプリインストールする。

カメラ画素数は、メインが約2030万画素。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.2をサポート。バッテリー容量は2930mAhで、電池持ち時間は約100時間(2画面利用時は約80時間)。接続端子はUSB Type-Cを採用する。

本体サイズは72(幅)×151(高さ)×12.1(奥行)mm。重量は約226g。ボディカラーはブラック。

JVC「AE HA-ET900BT」

2018年2月8日(木)発売

JVCケンウッドから、「JVC」ブランドのスポーツ用Bluetoothイヤホン「HA-ET900BT」が発売される。

同社初となる完全ワイヤレスモデル。耳内の3か所で装着を支える3点支持構造を採用し、装着時の安定性を高めた。また、汗や雨に強いIPX5相当の防水仕様で、水洗いすることで清潔な状態で使用できるという。

また、約2回分のフル充電が可能な充電ケースが付属。本体のみで約3時間の連続再生と、充電ケースによるフル充電(約3時間×2回)をあわせて、合計約9時間の長時間ワイヤレスリスニングを実現している。

充電ケースはランニングなどのスポーツ時に携帯しやすい軽量約35gとなっており、さらに、クリップ付きのキャリングポーチが付属し、ウエストバッグのベルトなどに取り付けることが可能だ。

主な仕様は、形式がダイナミック型、再生周波数帯域が20Hz〜20000Hz。Bluetoothのバージョンは4.2で、対応プロファイルがA2DP/AVRCP/HFP/HSP、対応コーデックがSBC。

重量は、イヤホン本体が約6.5g(1個あたり)、充電ケースが約35g。標準イヤーピース(S/M/L)×各2個、低遮音イヤーピース(S/M/L)×各2個、充電用USBケーブル、充電ケース、クリップ付キャリングポーチが付属する。

ボディカラーは、ブルー、ブラック、レッド、イエローの4色を用意する。

ソニー「FDR-AX60」

2018年2月9日(金)発売

ソニーから、4Kハンディカム「FDR-AX60」が発売される。市場想定価格は130,000円前後(税別)。

約155万ドット相当の0.24型チルト式ビューファインダーを備えるほか、フォーカスやズーム、露出、ホワイトバランスといった設定を微調整できる「マニュアルレンズリング/ボタン」を装備したのが特徴。赤外線により、ライトを点けることなく、暗中でも被写体を撮影できる「ナイトショット」にも対応する。

また、ズーム全域で強力に手ブレを補正する空間光学手ブレ補正機能と、光学20倍ZEISSレンズ、4K映像撮影用に設計した裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R(エクスモアアール)」などの搭載によって、高画質な4K映像の撮影に対応するのが特徴。

具体的には、ワイドからテレまで強力に手ブレを補正する空間光学手ブレ補正機能により、走りながらでも、安定したなめらかな映像の撮影が可能。レンズは、最大広角26.8mm(35mm判換算、16:9設定時)のZEISSバリオ・ゾナーT*光学20倍ズームレンズを装備し、狭い場所や発表会、運動会、観光地などで、横に広く全景を撮りたい場合に適しているという。さらに、光学20倍ズームに加えて、全画素超解像ズーム30倍(4K)/40倍(HD)での撮影が可能だ(手ブレ補正設定が、アクティブまたはインテリジェントアクティブ時)。

また、5方向からの収音が可能な5.1chマイク構造を採用し、臨場感のある音声記録にも対応(5.1chでの記録はAVCHD動画時のみ)。被写体の声や周辺の音はそのままに、運動会などでつい大きくなり過ぎる撮影者の声を低減しながら録音する「マイボイスキャンセリング」機能も搭載した。

撮影した映像は、4K画質のまま保存可能。4K映像の取りこみに対応したソニー製ブルーレイディスクレコーダーに、4K画質のまま保存・ダビングが可能だ(XAVC Sモードで撮影した映像は、MP4データ形式でのダビング)。外付けHDDへのダイレクトコピー機能も備えた。

機能面では、ズームなどの撮影時の情報や、ユーザーがタグ付けしたハイライトポイントから自動でシーンを分析し、ハイライト場面を抽出する「ハイライトムービーメーカー機能」に対応(同時ビデオ記録によって記録されたMP4動画のみ。記録は1280×720のMP4方式)。4K映像と同時に記録されたMP4動画を用いて、BGMの長さやシーンに合わせ、簡単に切替効果付きショートムービーを作成できる。作成したショートムービーは、カメラ本体からスマートフォンにWi-Fi経由で転送することも可能だ。

このほか主な仕様は、撮像素子が1/2.5型Exmor R CMOSセンサーを採用し、有効画素数が動画時829万画素(16:9)、静止画時829万画素(16:9)/622万画素(4:3)。内蔵メモリーは64GB、外部記録ではSDメモリーカード/メモリースティックPROデュオスロットを装備。液晶モニターは3.0型液晶を採用した。

本体サイズは73(幅)×80.5(高さ)×161(奥行)mm(付属バッテリー装着時)、重量は約535g。ボディカラーはブラック。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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