今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年10月22日〜28日)

アップルから、6色のカラバリで6.1型液晶を搭載した「iPhone XR」が10/26発売

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、アップルの6.1型液晶を搭載した「iPhone XR」や、ドコモとauから発売されるスマートフォン「Galaxy Note9」、ソニーの防水完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」を紹介する。

アップル「iPhone XR」

2018年10月26日(金)発売


アップルから、6.1型液晶を搭載した「iPhone XR」が発売。ラインアップとして、64GB/128GB/256GBモデルを用意する。

6.1型の液晶画面「Liquid Retina LCDディスプレイ」を搭載したモデル。解像度は1792×828ドット(326ppi)で、画面に丸みを帯びたカーブなどが特徴の狭額縁設計を採用。なお、3D Touchは非対応となる。

ボディは、航空宇宙産業で使われているものと同グレードのアルミニウム製フレームを採用。耐水・防塵性能を備えており、IP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)に対応する。さらに、背面ガラスの仕上げには、7層にわたる着色プロセスを採用し、美しいカラーを実現。カラーバリエーションとして、レッド、イエロー、ホワイト、コーラル、ブラック、ブルーの6色を用意する。

プロセッサーは、次世代のNeural Engineを搭載した「A12 Bionic」を装備。セキュリティ機能では、本体前面のTrueDepthカメラシステムを使った顔認証機能「Face ID」を搭載し、iPhoneを見るだけでロックを解除することが可能だ。

カメラ機能では、背面にF1.8の1200万画素広角カメラを搭載し、4K/60fpsの動画撮影や、光学式手ぶれ補正に対応。前面にはF2.2の700万画素カメラを搭載する。

バッテリー駆動時間は、「iPhone 8 Plusより最大1.5時間長い」として、連続通話時間が最大25時間、インターネット利用が最大15時間、ビデオ再生が最大16時間、オーディオ再生が最大65時間。30分で最大50%の高速充電に対応する。

このほか、ワイヤレス充電(Qi)に対応。SIMはデュアルSIM(nano-SIMとeSIM)を採用。Apple Payの利用も可能だ。OSは「iOS 12」をプリインストールする。

本体サイズは75.7(幅)×150.9(高さ)×8.3(奥行)mm。重量は194g。

サムスン電子「Galaxy Note9」(NTTドコモ、au)

2018年10月25日(木)発売


NTTドコモとauから、サムスン電子製のスマートフォン「Galaxy Note9 SC-01L」が発売される。

1440×2960ドット表示の6.4型有機ELディスプレイを搭載したモデル。スタイラスペン「Sペン」にBluetoothを内蔵しており、リモコン代わりにシャッターを切ることも可能だ。

カメラ機能では、メインカメラに1220万画素の広角と望遠のデュアルカメラを採用。広角カメラは、周囲の明るさに合わせてF値1.5とF値2.4を自動で切り替え、レンズの絞りを調整する「デュアルアパチャー」を搭載。サブカメラは約800万画素を採用する。

主な仕様は、プロセッサーが「SDM845」(2.8GHz/クアッドコア+1.7GHz/クアッドコア)、メモリーが6GB、ストレージが128GB。外部メモリーはmicroSD(最大512GB)に対応。OSは「Android 8.1」をプリインストールする。

バッテリー容量は4000mAhで、電池持ちが約130時間。

このほか、フルセグ、ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、防水、防塵、ワイヤレス充電に対応。本体サイズは76(幅)×162(高さ)×8.8〜9.3(奥行)mm。重量は約201g。

ボディカラーは、ドコモ版がオーシャン ブルーとミッドナイト ブラックの2色、au版がラベンダー パープル、オーシャン ブルー、ミッドナイト ブラックの3色を用意する。

ソニー「WF-SP900」

2018年10月27日(土)発売


ソニーから、4GBメモリーを内蔵した防水完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」が登場する。

IPX5/8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能を備えたモデル。海水でも使用できるという。さらに、4GBメモリーを内蔵し、イヤホンのみで音楽を再生できる点が特徴。音楽を楽しみながら周囲の音や人の声を取り込むことができるアンビエントサウンド(外音取り込み)モード、タップでの音量調整といった機能も搭載した。

加えて、「WF-SP900」に合わせたアンテナ構成や部品の配置に加えて、アンテナに悪影響をもたらすノイズを削減したことで、安定した接続を実現。動画視聴時の音声遅延量も低減するという。このほか、左右の本体をつなぐリーシュコードを付属する。

なお、再生可能時間は、Bluetooth接続時とメモリー使用時とで異なる。本体だけの場合、Bluetooth接続時は最大約3時間、メモリー使用時では最大約6時間の音楽再生に対応。付属のケースで充電した場合、Bluetooth接続時は合計最大約12時間、メモリー再生時は合計最大約21時間の使用が可能だ。

ボディカラーはブラック、ホワイト、イエローを用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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