特別企画
高音質通話「VoLTE」を利用可能

2枚のSIMカードを自在に使い分けられる、DSDV対応スマホカタログ(2020年12月更新)

SIMフリースマートフォンの中には、2枚のSIMカードを挿して、LTE回線を2つ利用できる「DSDV(デュアル SIM デュアル VoLTE)」に対応するものがある。そのDSDVに対応した最新のSIMフリースマートフォンのカタログをお届けしよう。(eSIM採用モデルを除く)

2つのSIMカードを自在に使い分けられるDSDVスマホ

SIMフリースマートフォンの中には、SIMカードスロットを2基備え、同時利用(待ち受け)できる「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」という機能に対応したものがある。それらの中でも、利用できるSIMカードの柔軟性が最も高いのがDSDV(デュアル SIM デュアル VoLTE)対応だ。DSDVでは、2枚のSIMカードを挿して2つの電話番号を1台の端末で利用できる。いずれもLTEに対応しているので、格安のデータ通信用SIMカードと、高音質なVoLTE仕様の音声通話用SIMカードを両立して使えるのがメリットだ。なお、DSDVの中でも、2枚のSIMカードで同時にデータ通信が行えるものをDSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)と言って区別する場合がある。(2020年6月30日訂正:「同時にデータ通信と音声通話が行える」の部分を「同時にデータ通信が行える」に訂正しました。以上お詫び申し上げます。)

DSDV対応スマホでVoLTEを使う場合、その端末がNTTドコモ、au、ワイモバイル(ソフトバンク)の各社が実装しているVoLTEに対応しているかを確認したい。VoLTEの仕様は通信キャリアごとに異なっているので、非対応の場合はVoLTEが使えない場合があるのだ。以下のカタログは、メーカー側が動作保証を行っている対応VoLTEの状況も記載しているので、参考にしていただきたい(発売終了などで購入できないものは除外している)。

機能性はそのままで処理性能・グラフィック性能が大幅に向上
シャープ「AQUOS sense4 SH-M15」

「AQUOS sense」シリーズの2020年型最新モデル。そのうち家電量販店やMVNOなどで取り扱われるモデル「SH-M15」は、2基のnanoSIMカードスロットを備えるDSDV対応となる。防水・防塵・タフネス対応のボディは、浴室での使用に加えてアルコールを含んだ除菌シートで拭くことができるなど、さらに機能性が高まった。さらに、SoCに「Snapdpragon 720G」を搭載することで、基本性能が大幅に向上。前モデルと比べて2倍以上向上した処理性能とグラフィック性能を備えており、不向きだった3Dを使ったゲームもかなり快適に動作する。メインカメラは、広角、標準、望遠のトリプルカメラに強化され、さまざまな構図で撮影可能。NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイルのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約5.8インチ(2,280×1,080、IGZO液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71×148×8.9mm
重量:約177g
SoC:Snapdragon 720G
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット::microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/3/5/8/12/17/18/19/39/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,200万画素(広角カメラ)+約1,200万画素(メインカメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,570mAh
USB:USB Type-C

トリプルカメラと大容量バッテリーを搭載するエントリーモデル
モトローラ「moto g9 play」

モトローラの主力シリーズ「moto」の最新モデル。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、2日以上の電池持ち(モトローラの社内基準による値)を実現するいっぽう、15Wの急速充電に対応しており、充電時間の短縮化も実現している。メインカメラは、約4,800万画素の標準カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約200万画素の被写界深度センサーという組み合わせのトリプルカメラだ。標準カメラは4個のフォトダイオードをひとつの画素センサーとして使用するクアッドピクセルテクノロジーに対応し、高感度撮影時の画質向上を図っている。NTTドコモ、ソフトバンク(ワイモバイル)のVoLTEに対応、auについては後日配布のアップデート実施後に対応となる。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(1,600×720)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.73×165.21×9.18mm
重量:約200g
SoC:Snapdragon 662
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット::microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au(アップデート後に対応)、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約4,800万画素(標準カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

スタイラスペンを搭載するビジネス向けモデル
モトローラ「moto g PRO」

モトローラのビジネス向け新シリーズ「g PRO」の第1世代モデル。ビジネス利用を想定したセキュリティ重視の設計と、スタイラスペン入力の対応が特徴だ。Googleの「Android One」プラットフォームに準拠しており、発売後2年間は、毎月のソフトウェアアップデートと、Android 12世代までのOSバージョンアップが保証されている。また、Googleの定める企業向けの端末管理ソリューション「Android エンタープライズ」の推奨も取得しているほか、モトローラによる製品保証も、通常モデルより1年長い2年保証となる。

画面サイズ(解像度):約6.4インチ(2,300×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.8×158.55×9.2mm
重量:約192g
SoC:Snapdragon 665
RAM容量:4GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット::microSDXC(512GBまで対応)
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41/66
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,600万画素(広角カメラ)+約4,800万画素(標準カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

フリップカメラを搭載。5Gにも対応するZenFoneの旗艦モデル
ASUS「ZenFone 7」「ZenFone 7 Pro」

5Gに対応した「ZenFone」シリーズの旗艦モデル。SoCは「ZenFone 7」が「Snapdragon 865」で、「ZenFone 7 Pro」は10%のクロックアップ版「Snapdragon 865 Plus」となっている。トリプルカメラ仕様のカメラは可動式のフリップカメラで、セルフィーも高画質で撮影が可能。両機とも約1,200万画素の超広角カメラ、約6,400万画素の広角カメラ、約800万画素の望遠カメラという組み合わせのトリプルカメラを搭載するが、「ZenFone 7 Pro」の広角カメラには光学式手ぶれ補正機構が搭載されている点が異なる。有機ELディスプレイは90Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度を実現しており、ゲームにおける視認性と操作性の向上が図られているのも特徴。5G通信機能は、Sub-6のみの対応で、国内ではドコモ、au、ソフトバンク、楽天が適合する(VoLTE対応も含む)。

画面サイズ(解像度):約6.67インチ(2,400×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約77.2×165×9.6mm
重量:約235g
SoC:Snapdragon 865(ZenFone 7)/Snapdragon 865 Plus(ZenFone 7 Pro)
RAM容量:8GB
ストレージ容量:128GB(ZenFone 7)/256GB(ZenFone 7 Pro)
増設用メモリーカードスロット::microSDXC(2TBまで対応)
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/29/38/39/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(超広角カメラ)+約6,400万画素(広角カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

ゲーミングスマホの中でもさらにワンランク上の基本性能を誇る
ASUS「ROG Phone 3」

5Gの通信機能に対応したゲーミングスマホ「ROG Phone」シリーズの最新モデル。通常モデルよりもクロックアップしたSoC「Snapdragon 865 Plus」に、16GBまたは12GBという大容量のメモリーと、512GBのストレージを組み合わせており、2020年秋モデルとしては最高峰の処理性能を備える。また。側面に備わるトリガーボタンや、144Hzのリフレッシュレートと270Hzのタッチスキャンレートに対応した有機ELディスプレイ、6,000mAhの大容量バッテリー、外付けの空冷ファンなど、ゲームに最適化されたハードウェアを備えている。コントロールパッドやデュアルスクリーン拡張ユニットなどの別売りのオプションを組み合わせることでシステムの強化も可能。なお、本体にイヤホン端子は搭載されていないが、同梱される外付けの冷却ファンにイヤホン端子が備わるほか、変換アダプターも同梱されている。

2基のSIMカードスロットはいずれも5Gに対応。ただし、2枚のSIMカードで同時に5Gの通信は行えず、5G+4Gの組み合わせとなる。NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)のVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.59インチ(2,340×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約78×171×9.85mm
重量:約240g
SoC:Snapdragon 865 Plus 5G
RAM容量:16GB/12GB
ストレージ容量:512GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/28/41/66/71/77/78/79
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/66/71
TD
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素(超広角カメラ)+約6,400万画素(メインカメラ)+約500万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約2,400万画素
バッテリー容量:6,000mAh
USB:USB Type-C×2

軽量ボディにトリプルカメラを搭載。バッテリー持ちも魅力
ソニーモバイル「Xperia 10 II」

大手通信キャリアから発売され人気を博していた「Xperia 10 II」が、2020年10月1日より、MNVO各社でも取り扱いが始まった。Xperiaの国内向けラインアップではエントリー向けとなる製品だが、上位モデルと共通するフラットなデザインや超縦長の有機ELディスプレイなど、見た目はいかにもXperiaらしいもの。また、超広角(16mm)、標準(26mm)、望遠(52mm)というトリプルカメラのメインカメラは、「Xperia 1」や「Xperia 5」と共通する焦点距離となっている。

機能面では、約151gという軽量ボディながら3,600mAhという大容量バッテリーを内蔵しており、バッテリー駆動時間が長め。価格.comのユーザーレビューに寄せられる「バッテリー」の評価も、カテゴリー平均の3.64ポイントに対して4.46ポイントとかなり高い(2020年10月7日時点の数値)。また、バッテリー自体の寿命を長持ちさせる「いたわり充電」や独自の充電最適化技術を備えており、バッテリーの交換頻度を減らす工夫が施されているのも、地味だがありがたい点だ。

画面サイズ(解像度):約6.0インチ(2,560×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約69×157×8.2mm
重量:約151g
SoC:Snapdragon 665
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/3/4/5/8/12/18/19/21/28/38/39/41
VoLTE:確認中
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約800万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(標準カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,600mAh
USB:USB Type-C

メモリーが増強されたXperiaのハイスペックモデルがSIMフリー化
ソニーモバイル「Xperia 1 II XQ-AT42」

NTTドコモとauから発売中の、ハイエンド5Gスマホ「Xperia 1 II」にSIMフリーモデル「XQ-AT42」が加わり、2020年10月30日から発売される。特徴である超縦長の有機ELディスプレイや、ZEISSレンズを搭載するクアッドカメラなど基本的にはキャリアモデルと同じだが、メモリーの容量が8GBから12GBへ、ストレージが128GBから256GBへそれぞれ増強されており、基本スペックはアップした。なお、フルセグ・ワンセグのテレビチューナーは非搭載。専用のカメラアプリ「Photography Pro」はプリインストールされた状態で出荷される。カラーバリエーションとして既存のホワイト、パープルに加えて、SIMフリー限定色のフロストブラックが用意される。

本機は5G対応のDSDV機で、5G+4Gの待ち受けが行える。なお5Gの対応バンドはn77/78/79で、国内4キャリアの5Gに適合している。4G(LTE)の対応バンドも豊富で、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイルのコアバンド・プラチナバンドおよびVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(3,480×1,644、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72×166×7.9mm
重量:約181g
SoC:Snapdragon 865 5G
RAM容量:12GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 10
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
5G NR対応バンド:n77/78/79
LTE対応バンド:B1/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/39/40/41/42
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,220万画素(超広角カメラ)+約1,220万画素(標準カメラ)+約1,220万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

トリプルカメラや超縦長ディスプレイを備える2019年のハイエンドモデル
ソニーモバイル「Xperia 1 J9110」

2019年夏のハイエンドモデルとしてNTTドコモ、au、ソフトバンクから発売された「Xperia 1」のSIMフリーモデル。ハードウェアは基本的にキャリアモデルのままだが、ストレージの容量が64GBから128GBに増量されている。なお、FeliCaポートとフルセグ・ワンセグチューナーは非搭載。カラーバリエーションはブラックとパープルの2色となっている。

メインカメラは焦点距離52mmの望遠カメラ、26mmの標準カメラ、16mmの超広角カメラという組み合わせのトリプルカメラで(いずれも35mm換算の焦点距離)、イメージセンサーはいずれも1,220万画素。960fpsのスーパースロー撮影が行えるのが特徴だ。

LTEの対応バンドも豊富でNTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイルのコアバンド・プラチナバンドおよびVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(3,480×1,644、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72×167×8.2mm
重量:約178g
SoC:Snapdragon 855
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(512GBまで対応)
OS:Android 9
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/26/28/29/32/34/38/39/40/41/46/66
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,220万画素(超広角カメラ)+約1,220万画素(標準カメラ)+約1,220万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,330mAh
USB:USB Type-C

Xperia 1ゆずりのスペックをひと回り小さなボディに凝縮
ソニーモバイル「Xperia 5 J9260」

「Xperia 5 J9260」は、2019年秋モデルとしてNTTドコモ、au、ソフトバンクの各社から登場した「Xperia 5」のSIMフリー版。「Xperia 1」よりもひと回り小さくしたボディに、2019年型のハイエンドSoC「Snapdragon 855」のほか、約6.1インチの有機ELディスプレイ、トリプルカメラを搭載している。キャリアモデルとの違いは、ストレージ容量が64GBから128GBに増量されている点と、フルセグ・ワンセグのテレビチューナーが非搭載となっている点だ。

メインカメラは「Xperia 1」と同じ焦点距離52mmの望遠カメラ、26mmの標準カメラ、16mmの超広角カメラという組み合わせのトリプルカメラで(いずれも35mm換算の焦点距離)、イメージセンサーはいずれも1,220万画素。ただし、「Xperia 1」に搭載される960fpsのスーパースロー撮影は120fpsにとどめられている。

LTEの対応バンドも豊富でNTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイルのコアバンド・プラチナバンドおよびVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.1インチ(2,650×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約68×158×8.2mm
重量:約164g
SoC:Snapdragon 855
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(512GBまで対応)
OS:Android 9
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B/1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/26/28/29/32/34/38/39/40/41/46/ 66
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,220万画素(超広角カメラ)+約1,220万画素(標準カメラ)+約1,22
0万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,140mAh
USB:USB Type-C

5,000mAhの大容量バッテリーやSIMカード自動選択機能を搭載
モトローラ「moto g8 power lite」

「moto g8 power」の兄弟モデル。ディスプレイ解像度やSoCのグレード、カメラの性能は落とされているが、「moto g8 power」と同じく5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、フル充電で2日の電池持ちを実現。約100時間の音楽再生と約19時間の動画再生が可能だ。また、同梱のAC充電器は10Wの出力に対応しており、充電時間の短縮が図られている。

メインカメラは、「moto g8 power」のクアッドカメラに対して1,600万画素の標準カメラ、200万画素マクロカメラ、200万画素の深度センサーという組み合わせのトリプルカメラ。標準カメラは高速な位相差オートフォーカスを備えており、動きの速い被写体でも素早いピント合わせが行える。

2基のSIMカードと1基のmicroSDXCメモリーカードスロットを備えたトリプルスロット仕様。また、過去の通話履歴に基づいて自動的に適したSIMカードを選んで発信する機能を搭載しており、SIMカードの使い分けが便利に行える。NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)のVoLTEに対応。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(1,600×720)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.76×164.94×9.2mm
重量:約200g
SoC:MediaTek Helio P35
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(256GBまで対応)
OS:Android 9
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B/1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,600万画素(標準カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(被写界深度センサー)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:microUSB

SIMカード自動選択機能を備えたDSDV対応機
モトローラ「moto e6s」

モトローラ「moto」シリーズのエントリーモデル。市場想定価格が16,800円(税込)という低価格ながら、2基のSIMカードと1基のmicroSDXCメモリーカードスロットを備えたトリプルスロット仕様となっており、2枚のSIMカードとmicroSDメモリーカードを併用できる。

メインカメラは約1,300万画素映像記録センサーと約200万画素深度センサーの組み合わせのデュアルカメラ。高速な位相差オートフォーカスを備えており、動きの速い被写体でも素早いピント合わせや、背景をぼかしたポートレート撮影が行える。

なお、本機のDSDVは、過去の通話履歴に基づいて自動的に適したSIMカードを選んで発信する機能が備わっており。SIMカードの使い分けが行いやすい。
NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)のVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.1インチ(1,560×720)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73×155.6×8.5mm
重量:約160g
SoC:MediaTek Helio P22
RAM容量:2GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:MicroSDXC(256GBまで対応)
OS:Android 9
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B/1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/40
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素+約200万画素(被写界深度センサー)
フロントカメラ:約500万画素
バッテリー容量:3,000mAh
USB:microUSB

強力な冷却システムとトリガーボタンを備えるゲーミングスマホ
ヌビアテクノロジー「RedMagic 5」

ヌビアテクノロジーはZTE傘下でゲーミングスマホを手がける中国企業。本機は日本市場初参入となる最新モデルで、2020年7月1日から発売されている。最速のSoC「Snapdragon 865 5G」に128GBのストレージを搭載し、メモリーの搭載容量によって12GBモデルと8GBモデルがラインアップされている。

液冷クーリングパイプ+多層黒鉛+冷却ファンを組み合わせた凝った冷却システムや、144Hz駆動のディスプレイ、2個のトリガーボタン、ゲーム専用モード「ゲームブーストスイッチ」を備えるなど、ゲーミングスマホとして便利な機能を多数搭載。また、コントロールパッドや有線LANポートを備えた充電ドックなどの周辺機器も用意されている。

なお、本機は5G通信に対応しており、NTTドコモとauでサービス中の5Gのバンド「n78」に技術的には対応するものの、技適を通過していないので、基本的には利用できない(2020年8月時点)。なお、4Gについては、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイルのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.65インチ(2,340×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約78×168.56×9.75mm
重量:約218g
SoC:Snapdragon 865 5G
RAM容量:8GB/12GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 10(RedMagic OS 3.0)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n41/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/20/12/17/18/19/26/34/38/39/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約800万画素(超広角カメラ)+約6,400万画素(標準カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USB Type-C

防水・FeliCa搭載の高コスパ人気モデルの後継機、4眼カメラを搭載
OPPO「OPPO Reno3 A」

高い価格性能比で人気を博した「OPPO Reno A」の後継モデル。FeliCaポートや防水・防塵対応ボディなど国内でニーズの高い機能を引き続き搭載しつつ、カメラは、約800万画素の超広角カメラ、約4,800万画素の標準カメラ、約200万画素のモノクロカメラ、約200万画素のポートレートカメラという4眼カメラに強化された。いっぽう、基本スペックを見ると、6GBのメモリーと128GBのストレージはそのままだが、搭載されるSoCは「Snapdragon 665」で、前モデルの「Snapdragon 710」からややスペックダウンとなっている。

搭載される2基のnanoSIMカードスロットはmicroSDXCメモリーカードスロットとの排他利用。NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイルのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.44インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.1×160.9×8.2mm
重量:約175g
SoC:Snapdragon 665
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(256GBまで対応)
OS:Android 10(Color OS 7.1)
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約800万画素(超広角カメラ)+約4,800万画素(標準カメラ)+約200万画素(モノクロカメラ)+約200万画素(ポートレートカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:4,025mAh
USB:USB Type-C

エントリー向けチャンネル「Redmi」の日本初参入モデル
シャオミ「Redmi Note 9S」

シャオミのエントリー向けスマートフォン「Redmi」シリーズの日本初参入モデルである「Redmi Note 9S」。約6.67インチの液晶ディスプレイを備えた大型のボディに、ミドルハイ向けSoC「Snapdragon 720G」と4GB/6GBのメモリー、64GB/128GBのストレージ、512GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。メインカメラには、約4,800万画素の標準カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約500万画素のマクロカメラ、約200万画素の深度カメラという組み合わせの4眼カメラを備える。

SIMカードスロットはnanoSIM×2基で、microSDXCメモリーカードとは独立している。NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)のVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.67インチ(2,400×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.68×165.75×8.8mm
重量:約209g
SoC:Snapdragon 720G
RAM容量:4GB/6GB
ストレージ容量:64GB/128
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(512GBまで対応)
OS:Android 10.0(MIUI 11)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約4,800万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約500万画素(マクロカメラ)+約200万画素(深度カメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:5,020mAh
USB:USB Type-C

カメラなどを簡略化したMi Note 10の廉価モデル
シャオミ「Mi Note 10 lite」

先行発売されている「Mi Note 10」をベースに、メインカメラを「Mi Note 10」の5眼から、約6,400万画素の標準カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約500万画素の深度カメラという組み合わせの4眼にするなどのスペックダウンが図られたエントリーモデル。そのいっぽうで、6.47インチの有機ELディスプレイやミドルハイ向けSoC「Snapdragon 730G」といった基本スペックはそのままだ。

2基のnanoSIMカードスロットを装備し、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)のVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.47インチ(2,340×1,080、有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.2×157.8×9.67mm
重量:約204g
SoC:Snapdragon 730G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:64GB/128GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 10.0(MIUI 11)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約6,400万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約500万画素(深度カメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:5,260mAh
USB:USB Type-C

Googleモバイルサービスが利用できるファーウェイの最新モデル
ファーウェイ「HUAWEI nova lite 3+」

2019年に発売された「nova lite 3」をベースにしており、ファーウェイの最新モデルでありながら、従来機種と同じようにGoogleモバイルサービスが利用できるのが特徴。基本スペックは「HUAWEI nova lite 3」に準じているものの、メモリーが3GBから4GBへ、ストレージの容量が32GBから128GBへそれぞれ増量されている。

2基のnanoSIMカードスロットを装備しており、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)のVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.21インチ(1,080×2,380)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.55×155.36×8.2 mm
重量:約163g
SoC:Kirin 710(2.2GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(512GBまで対応)
OS:Android 9.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/8/17/18/19/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素+約200万画素
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:3,400mAh
USB:microUSB

(2020年7月1日訂正、「HUAWEI P40 lite E」はDSDS対応でした。こちらは削除いたします。以上、お詫び申し上げます)

低価格モデルながらSAモードを含む5G通信機能を装備
ファーウェイ「HUAWEI P40 lite 5G」

「P40」シリーズのミドルレンジ機。その名前からもわかるように5G通信機能を備えているのが大きな特徴だ。また、来年以降開始される予定の5Gのフル機能を使えるSA(スタンドアロン)モードにも対応している。メインカメラは約6,400万画素の標準カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約200万画素の被写界深度計測カメラという組み合わせのクアッドカメラとなっている。

2基のnanoSIMカードスロットを搭載しており、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)のVoLTEに対応している。なお、ひとつのSIMカードが通話中の際、もうひとつのSIMカードでも通話を受けることができるDSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)対応となっている(2020年6月30日補足:1枚のSIMカードで音声通話中に、もう1枚のSIMカードにかかってきた着信に応答でき、また同時に切ることも可能です。ただし、同時に通話をすることはできません)。

Googleモバイルサービスには非対応のため、Google Playを含むGoogle提供のアプリは利用できない。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(1080×2,400)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75×162.3×8.58 mm
重量:約189g
SoC:Kirin 820(2.36GHz×1+2.22×3+1.84GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:NMカードスロット(256GBまで対応)
OS:Android 10.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はNMカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド: B1/2/3/4/5/6/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66/34/38/39/40/41
5G(NR)対応バンド:n1 /3/ 28 (TX:703 - 733 MHz、RX:758 - 788 MHz) /38/41/77/78/79
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約6,400万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(被写界深度計測カメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C(USB2.0)

5G対応の超カメラスマホ
ファーウェイ「HUAWEI P40 Pro 5G」

5GやWi-Fi6対応など最新技術をふんだんに取り込んだP40シリーズの旗艦モデル。「ウルトラビジョンLeicaクアッドカメラ」と名付けられたメインカメラは、約5,000万画素の広角カメラ、約4,000万画素の超広角シネマカメラ、約1,200万画素の望遠カメラ、3D被写界深度カメラという組み合わせのクアッドカメラ。デジタルカメラの性能を測る著名なベンチマークサイトである「DXOMARK」では、128点という、スマートフォンにおける最高得点(2020年6月20日現在)を記録している。5G通信機能ではNSAとSAの両モードに対応している。なお、SAモードは来年以降通信キャリア各社でサービスが始まる予定だ。

本機は、2基のnanoSIMカードスロットとeSIMという合計3つのSIMに対応しているが、そのうち利用できるのは2つのみ。NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)のVoLTEに対応している。ひとつのSIMカードが通話中の際、もうひとつのSIMカードでも通話を受けることができるDSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)対応となっている(2020年6月30日補足:1枚のSIMカードで音声通話中に、もう1枚のSIMカードにかかってきた着信に応答でき、また同時に切ることも可能です。ただし、同時に通話をすることはできません)。

なお、Googleモバイルサービスには非対応のため、Google Playを含むGoogle提供のアプリは利用できない。

画面サイズ(解像度):約6.58インチ(1,200×2,640、有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72.6×158.2×8.95 mm
重量:約209g
SoC:Kirin 990 5G(2.86GHz×2+2.36GHz×2+1.95GHz×4)
RAM容量:8GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:NMカードスロット(256GBまで対応)
OS:Android 10.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はNMカードスロットと排他利用)、eSIM×1
LTE対応バンド: B1/2/3/4/5/6/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66/34/38/39/40/41
5G(NR)対応バンド:n1/3/28 (TX:703 - 733 MHz、 RX:758 - 788 MHz) /38/ 41/77/78/79
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約5,000万画素(広角カメラ)+約4,000万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(望遠カメラ)+約200万画素(3D被写界深度計測カメラ)
フロントカメラ:約3,200万画素
バッテリー容量:4,200mAh
USB:USB Type-C(USB3.1 Gen1)

斬新なデザインと高いカメラ性能を兼ね備えた5Gスマホ
ファーウェイ「Mate 30 Pro 5G」

「P」シリーズと並ぶファーウェイの上級スマホ「Mate」シリーズの最新フラッグシップ機。搭載される有機EL曲面ディスプレイ「ホライゾンディスプレイ」は88°という急角度でカーブする。また、背面には合皮の一種であるビーガンレザーを使用するなど、今までにない斬新なデザインが特徴だ。メインカメラは、約4,000 万画素の超広角カメラ(シネマカメラ)、約4,000万画の広角カメラ(Super Sensing カメラ)、約 800 万画素の望遠カメラ、3D 被写界深度カメラという組み合わせの Leica監修による クアッドカメラを搭載。フロントカメラも、約3,200万画素のカメラと3D被写界深度カメラのデュアルカメラとなっている。

5G通信機能はNSAモードとSAモード両方に対応。nanoSIMカードスロットを2基搭載しており、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)のVoLTEに対応している。ひとつのSIMカードが通話中の際、もうひとつのSIMカードでも通話を受けることができるDSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)対応となっている(2020年6月30日補足:1枚のSIMカードで音声通話中に、もう1枚のSIMカードにかかってきた着信に応答でき、また同時に切ることも可能です。ただし、同時に通話をすることはできません)。

なお、Googleモバイルサービスには非対応のため、Google Playを含むGoogle提供のアプリは利用できない。

画面サイズ(解像度):約6.53インチ(1,174×2,640、有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.1×158.1×9. 5 mm
重量:約198g
SoC:Kirin 990 5G(2.86GHz×2+2.36GHz×2+1.95GHz×4)
RAM容量:8GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:NMカードスロット(256GBまで対応)
OS:Android 10.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はNMカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド: B1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41
5G(NR)対応バンド:n1/3/28(TX: 703 - 733 MHz, RX: 758 - 788 MHz)/38/41(2515-2690 MHz)/77/78/79
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約4,000万画素(広角カメラ)+約4,000万画素(超広角カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)+3D被写界深度計測カメラ
フロントカメラ:約3,200万画素+3D被写界深度計測カメラ
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USB Type-C(USB3.1 Gen1)

2万円台ながらトリプルカメラを搭載する高コスパ機
モトローラ「moto g8」

モトローラの製品ラインアップでは主力となる「moto gファミリー」。本機はその最新エントリーモデルで、直販価格が25,800円(税込)という低価格ながら、AIシーン認識機能を備えたトリプルカメラや、クアルコムのミドルレンジ向けSoC「Snapdragon 655」を搭載するなど価格性能比の高さが魅力だ。メインカメラは約800万画素の超広角カメラ、約1,600万画素のメインカメラ、約200万画素のマクロカメラという組み合わせのトリプルカメラ。超広角カメラは118°のワイド画角を持ち、マクロカメラは被写体に2cmまで近寄ってマクロ撮影が行える。

2基のnanoSIMカードスロットを備え、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)のVoLTEに対応している。moto gシリーズと言えばトリプルスロットというイメージがあるが、本機のmicroSDXCメモリーカードスロットはnanoSIMカードスロットと排他利用となっている。

画面サイズ(解像度):約6.4インチ(720×1,560)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.8×161.3×8.95 mm
重量:約188g
SoC:Snapdragon 665(2.0GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(512GBまで対応)
OS:Android 10.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(microSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド: 4G:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,600万画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

大容量バッテリーと高精細ディスプレイを搭載する上位モデル
モトローラ「moto g8 power」

「moto g8」の上位モデル。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載して、より長時間の駆動に対応しているほか、より高精細なフルHD+表示対応ディスプレイや、クアッドカメラを搭載している点が大きな違いだ。「moto g8」と同じSoC「Snapdragon 655」を搭載しており処理性能に違いはない。メインカメラは約1,600万画素の標準カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約800万画素の広角アクションカメラ(動画用)、約800万画素の望遠カメラという組み合わせのクアッドカメラで、光学2倍のズーム撮影が行える。

2基のnanoSIMカードスロットを備え、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)のVoLTEに対応している。なお、microSDXCメモリーカードスロットはnanoSIMカードスロットと排他利用となっている。

防水・防塵対応、FeliCaポート搭載でゲームプレイにも向いた軽量ハイエンド機
シャープ「AQUOS zero2 SH-M13」

軽量ボディに、有機ELディスプレイを組み合わせたシャープのハイエンドスマホ「AQUOS zero」シリーズの第2世代モデル。先行発売中の通信キャリアモデルはシングルSIM機だが、SIMフリーモデル「SH-M13」は、DSDV対応のデュアルSIM機となる。

基本的なスペックはキャリアモデルから変更はなく、前モデル「AQUOS zero」よりもディスプレイが約0.2インチ拡大されながら、約5g軽くなった約141gという軽量ボディが特徴だ。なお、ディスプレイは、4倍速(1コマごとに黒い画面が差し込まれる)駆動の自社製の有機ELであるうえに、タッチパネルのリフレッシュレートも4倍速の240Hzに高められており、タッチ操作のダイレクト感にもすぐれている。こうした性能は、アクションゲームなどで効果を発揮するだろう。

そのいっぽう、ボディは防水・防塵対応なうえに、FeliCaポートや超広角+広角のデュアルカメラも搭載しており、機能性も高い。また、ビジネスシーンでも違和感のない落ち着いたデザインなので、ユーザーや状況を選びにくい。なお、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)の国内4キャリアすべてのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.4インチ(2,340×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74×158×8.8mm
重量:約141g
SoC:Snapdragon 855
RAM容量:8GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 10.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/28/38/39/41/42
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,220万画素(標準カメラ)+約2,100万画素(超広角カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,130mAh
USB:USB Type-C

3万円台で買えるトリプルカメラ搭載機
モトローラ「moto g8 plus」

モトローラの主力モデル「g」シリーズの最新機種。水滴状の小型ノッチを持つ2,280×1,080のフルHD+表示に対応する約6.3インチの液晶ディスプレイを備える。メインカメラは、約1,600万画素の超広角カメラと、約4,800万画素の広角カメラ、そして被写界深度を計測するTOFカメラのトリプルカメラだ。広角カメラは、フォトダイオードを4個1組にまとめることで感度特性を4倍向上させる「クアッドピクセルテクノロジー」を搭載するほか、暗い場所での正確で高速なピント合わせが行えるレーザーオートフォーカスも搭載しており、高感度撮影機能にすぐれている。

また、同梱の充電器は、独自の急速充電「18Wターボパワーチャージャー」に対応しており、4,000mAhの内蔵バッテリーを15分で最長約8時間分、急速充電が行える。38,800円(直販サイトにおける税込価格)で購入できるコストパフォーマンスの高さも大きな魅力だ。
NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)のVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.3インチ(2,280×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.8×158.4×8.27mm
重量:約188g
SoC:Snapdragon 665
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(512GBまで対応)
OS:Android 9.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約4,800万画素(広角カメラ)+約1600万画素(超広角カメラ)+TOFカメラ
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

サウンド、カメラ、処理性能に余裕を持たせた大型モデル
シャープ「AQUOS sense3 Plus SH-M11」

人気の高い「AQUOS sense3」の上位モデル。約6.0インチのIGZO液晶を備えるほか、グレードの高いSoC「Snapdragon 636」や6GBのメモリー、ステレオスピーカーや立体音響技術「Dolby Atmos」対応、高性能になったカメラなど、性能全般に余裕がある。なお、「AQUOS sense3」が対応する米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810H」に対応していない。

「AQUOS sense3 Plus」は、さまざまな販路で発売されているが、そのうちDSDVに対応するのは、家電量販店やMVNOで扱われる「SH-M11」のみに限られており、通信キャリア向けモデルはいずれもシングルSIM機となっている。VoLTEは、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイルの4キャリアに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.0インチ(2,220×1,080、IGZO液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75×160×8.7mm
重量:約175g
SoC:Snapdragon 636
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(512GBまで対応)
OS:Android 9.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/8/12/17/18/19/28/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,220万画素(標準カメラ)+約1,310万画素(広角カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

1億画素カメラを含む5眼カメラを搭載する
シャオミ「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」

中国の家電メーカーであるシャオミ(小米)の日本初参入モデル。2,340×1,080のフルHD+表示に対応する約6.47インチの曲面有機ELディスプレイを搭載した大型のミドルハイモデルだ。なお「Mi Note 10」は6GBのメモリーと128GBのストレージを、「Mi Note 10 Pro」は8GBのメモリーと256GBのストレージを備える以外、基本スペックは共通している。

大きな特徴は、5基のカメラで構成されたメインカメラだ。約1億800万画素の標準カメラ(約24mm)、約2,000万画素の超広角カメラ(16mm)約1,200万画素の2倍ズームカメラ、約500万画素の5倍ズームカメラ、約200万画素のマクロカメラという組み合わせで、1億800万画素の超高精細撮影から、望遠、超広角、マクロ撮影までを本機1台でこなすことができる。

また、5,260mAhという大容量バッテリーによるスタミナも魅力だ。大容量バッテリーで気になる充電についても、同梱される出力30WのACアダプターを使うことで約65分という短時間でフル充電が行える。

VoLTEは、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)の3社に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.47インチ(2,340×1,080、曲面有機ELディスプレイ)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.2×157.8×9.67mm
重量:約208g
SoC:Snapdragon 730G
RAM容量:6GB(Mi Note 10)/8GB(Mi Note 10 Pro)
ストレージ容量:128GB(Mi Note 10)/256GB(Mi Note 10 Pro)
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 9.0(MIUI 11)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1億800万画素(標準カメラ)+約1,200万画素(光学2倍ズームカメラ)+約2,000万画素(超広角カメラ)+約500万画素(光学5倍ズームカメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約3,200万画素
バッテリー容量:5,260mAh
USB:USB Type-C

FeliCa、防水・防塵ボディ、MIL規格対応のシャープのスタンダードモデル
シャープ「AQUOS sense3 SH-M12」

シャープの最新スマホ「AQUOS sense3」。その一般流通SIMフリーモデルである「SH-M12」は、国内メーカー製スマホとしては初のDSDV対応機となった。

AQUOSシリーズらしく、日本国内でニーズの高い機能が豊富で、FeliCaポートを備えるほか、ボディは防水・防塵に加えて、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810H」の19項目に対応しており、タフネス性能も備えている。加えて4,000mAhという大容量バッテリーと消費電力の少ないIGZO液晶を組み合わせることで1日1時間程度の使用であれば1週間の電池持ちを実現しているという(シャープ調べ)。メインカメラは標準カメラ(35mm換算の焦点距離で24mm)と、広角カメラ(35mm換算の焦点距離で18mm)という組み合わせのデュアルカメラに強化。従来からのAIシーン認識に加え、電子式手ぶれ補正と新画質エンジン「ProPix2」による被写体ぶれ補正機能により、手ぶれ・被写体ぶれを抑えた撮影が可能だ。

なお、VoLTEは、NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイルの国内4キャリアすべてに対応している。

画面サイズ(解像度):約5.5インチ(2,160×1,080、IGZO液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約70×147×8.9mm
重量:約167g
SoC:Snapdragon 630(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(512GBまで対応)
OS:Android 9.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/3/5/8/12/17/18/19/39/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,200万画素(標準カメラ)+約1,200万画素(超広角カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

AI処理に強いハイエンド向けSoCを搭載した高コスパ機
ファーウェイ「HUAWEI nova 5T」

カメラ部分を切り抜いたパンチホールディスプレイを採用した、ファーウェイ「nova」シリーズの最新モデル。novaシリーズは高いコストパフォーマンスが特徴だが、本機は「P30 Pro」や「Mate 20 Pro」などに採用される、ファーウェイのハイエンドモデル向けSoC「Kirin 980」をはじめ、8GBの大容量RAMと、128GBのストレージを搭載しており、現状で最高レベルの処理性能とグラフィック性能を備える。なお、Kirin 980は、AI処理に特化したコプロセッサ「NPU」を搭載しており、カメラのシーン認識や、映像の認識などを高速に行うことも可能だ。

メインカメラは、約4,800万画素の標準カメラ、約1,600万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、 約200万画素の被写界深度計測用カメラという組み合わせのクアッドカメラだ。ユニークなのはマクロカメラで、被写体からわずか4cmという近接撮影が行える。

VoLTEauについては後日アップデートで対応する。

画面サイズ(解像度):約6.26インチ(2,340×1,080、TFT液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.97×154.25×7.87mm
重量:約174g
SoC:Kirin 980(2.6GHz×2+1.92GHz×2+1.8GHz×4)
RAM容量:8GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 9.0(EMUI 9.1)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41 (2545〜2655 MHz)
VoLTE:auは後日配布のアップデートで対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約4,800万画素(標準カメラ)+約1,600万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(被写界深度計測)
フロントカメラ:約3,200万画素
バッテリー容量:3,750mAh
USB:USB Type-C

5,000mAh処理の大容量バッテリーを搭載するエントリーモデル
OPPO「A5 2020」

OPPOの最新モデルである「A5 2020」は、人気の「Reno A」よりも安価なエントリーモデル。約75.6(幅)×163.6(高さ)×9.1(厚さ)mmで、重量約195gのボディに、720×1,600のHD+表示に対応する約6.5インチの液晶ディスプレイを搭載する。なお、NFCポートを備えるがFeliCaポートは非搭載。ボディはIP5X等級の防塵仕様には対応しているが防水仕様とはなっていない。バッテリーは5,000mAhの大容量だ。

基本スペックは、ミドルレンジ向けSoCの「Snapdragon 665」に4GBのRAMと64GBのストレージ、256GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットという組み合わせ。Snapdragon 665は、同社の「R11s」や「R15 Pro」などに搭載されていた「Snapdragon 660」の後継として、2019年上期に登場したばかりの最新SoCで、エントリーモデルとしては性能が高いSoCと言えよう。OSは、Android 9をベースにしたColor OS6だ。

メインカメラは、約1,200万画素の標準カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のポートレートカメラ(視差計測用)、約200万画素のモノクロカメラという組み合わせのクアッドカメラだ。モノクロカメラは、階調情報の記録に使い、陰影の強調に使われる。フロントカメラは約1,600万画素で、美顔機能「A.I.ビューティー」を使うことで見栄えのする自撮りが行える。

VoLTEは、au、ソフトバンク(ワイモバイル)に対応している。

画面サイズ(解像度):約65インチ(1,600×720、TFT液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.6×163.6×9.1mm
重量:約195g
SoC:Snapdragon 665(2.0GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカードスロット(256GBまで対応)
OS:Android 9.0(Color OS 6.0)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
LTE対応バンド: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/ 38/39/40/41
VoLTE:au、ワイモバイル(ソフトバンク)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(モノクロカメラ)+約200万画素(被写界深度計測)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

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