パソコンとスマホの基本ワザ
アップデート予定で、今はまだ「平成」のままです

Windowsのカレンダーを「和暦」に変更して、5月1日の「令和」を待つ

「パソコンとスマホの基本ワザ」は、パソコンやスマートフォンに関する基本ワザや知っておくと便利な機能をていねいに紹介する連載です。“超”が付くほど簡単な使い方から、中上級者でも知っておくと役に立つ情報をお届けしていきます。第71回は、Windowsのカレンダーを「和暦」で表示する方法を紹介します。「和暦」にしておけば、5月から新元号の「令和」が表示されるはずです。

カレンダーを「令和」にする

2019年5月1日から、「平成」に変わって新しい元号の「令和」が使われることになる。Windowsのタスクバーの右端には年月日と時刻が表示されていて、そこをクリックするとカレンダーが表示される。この表示は初期状態で西暦になっているが、和暦に変えることもできる。そうすれば「令和」も表示されるはずだ。

タスクバー右端に日付と時刻が表示されていて、クリックすると簡易カレンダーが表示される

タスクバー右端に日付と時刻が表示されていて、クリックすると簡易カレンダーが表示される

設定は「コントロールパネル」で行う。タスクバーにある検索ボックスに“コントロールパネル”を入力すればすぐに探しだせる。起動したら、ウインドウ右上の「表示方法」を「カテゴリ」にして、「時計と地域」をクリックして開く。

タスクバーの検索ボックスに「コントロールパネル」や「con」などと入力すると、すぐに探し出せる。探し出したらクリックして起動する

ウインドウ右上の「表示方法」をクリックして「カテゴリ」を選んだら、「時計と地域」をクリックする

ウインドウ右上の「表示方法」をクリックして「カテゴリ」を選んだら、「時計と地域」をクリックする

表示が切り替わったら「地域」をクリックする

表示が切り替わったら「地域」をクリックする

「地域」ダイアログが表示されたら、「形式」タブにある「形式」のプルダウンメニューをクリックして、「日本語(日本)」を選ぶ。そして下にある「追加の設定」をクリック。すると「形式のカスタマイズ」が表示されるので、そこで「日付」タブをクリックし、「カレンダーの種類」のプルダウンメニューで「和暦」を選び、最後に「適用」ボタンを押す。これで、カレンダーの表示が元号を使った和暦表示になる。西暦表示に戻すには、「カレンダーの種類」で「西暦(日本語)」を選べばよい。

タスクバーのカレンダーだけでなく、「カレンダー」アプリの表示も和暦になる。なお、新元号「令和」の表示はアップデートで対応予定で、2019年4月2日現在はまだ5月以降も「平成」のままになっている。

「形式」のプルダウンメニューで「日本語(日本)」を選び、「追加の設定」をクリックする

「形式」のプルダウンメニューで「日本語(日本)」を選び、「追加の設定」をクリックする

「形式のカスタマイズ」が表示されたら「日付」タブをクリック。「カレンダーの種類」で「和暦」を選んで「適用」を押す

タスクバーの年月日の表示と、そこをクリックして表示されるカレンダーの表示が和暦になった

タスクバーの年月日の表示と、そこをクリックして表示されるカレンダーの表示が和暦になった

「カレンダー」アプリの表示も和暦になる

「カレンダー」アプリの表示も和暦になる

湯浅英夫

湯浅英夫

音楽、プラモ、鉄道、アニメ、腰痛など趣味の多い元ジャズミュージシャンライター。日経BP社、マイナビなど各社でIT・ネット関連を中心に執筆中。愛用の2in1ノートの画面にヒビが入ってタッチパネルが使えなくなってしまったのが最近の出来事。

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