パソコンとスマホの基本ワザ
便利な機能でも復帰に時間がかかるので不要ならオフにしよう

Windows 10起動時に前回使っていたアプリが自動的に起動するのを止める方法

「パソコンとスマホの基本ワザ」は、パソコンやスマートフォンに関する基本ワザや知っておくと便利な機能をていねいに紹介する連載です。“超”が付くほど簡単な使い方から、中上級者でも知っておくと役に立つ情報をお届けしていきます。第75回は、Windows 10の便利な機能である、前回起動時に使っていたアプリなどを復元する機能をオフにする方法を紹介します。

前回開いていたアプリの自動起動をオフにする

Windows 10を起動したら、前回起動時に使っていたアプリが自動的に立ち上がって驚いた、そんな経験をしたことはないだろうか。たとえば、Webブラウザーが自動的に立ち上がって、前回開いていたタブまで開かれたりする。

これはWindows 10の機能のひとつで、シャットダウンや再起動を実行したときに起動中だったアプリの情報を保存しておき、次回起動時に復元するというものだ。前回行っていた作業をすぐに再開できるのは便利だが、起動に時間がかかる、まっさらな状態で起動したいなどの理由でこの機能が不要という人もいるだろう。この機能はデフォルトでオンになっているので、不要ならオフにしておこう。

スタートメニューなどから「設定」を開いたら、「アカウント」をクリックする

スタートメニューなどから「設定」を開いたら、「アカウント」をクリックする

ウインドウ左側の「サインインオプション」をクリックする

ウインドウ左側の「サインインオプション」をクリックする

サインインオプションが開いたら下にスクロールする。「プライバシー」にある「サインイン情報を使用してデバイスのセットアップを〜」の項目がこの機能だ。不要ならクリックしてオフにする

エクスプローラーにも起動時に前回使用していたフォルダーが自動的に開くことがある。この機能もオン・オフできるので、必要に応じて設定しておこう。

エクスプローラーの「ファイル」をクリックする。メニューが表示されたら「フォルダーと検索のオプションの変更」をクリックする

「フォルダーオプション」が表示されるので、「表示」タブをクリックする

「フォルダーオプション」が表示されるので、「表示」タブをクリックする

「詳細設定」にある、「ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する」がこの機能だ。オンにするならクリックしてチェックを入れ、オフにするならチェックを外す

湯浅英夫

湯浅英夫

音楽、プラモ、鉄道、アニメ、腰痛など趣味の多い元ジャズミュージシャンライター。日経BP社、マイナビなど各社でIT・ネット関連を中心に執筆中。愛用の2in1ノートの画面にヒビが入ってタッチパネルが使えなくなってしまったのが最近の出来事。

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