今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年7月8日〜14日)

【今週発売の注目製品】OPPOから10倍ハイブリッドズーム対応スマホ「Reno 10x Zoom」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、OPPOのSIMフリースマートフォン「Reno 10x Zoom」や、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」、オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホン「SOLID BASS ATH-CKS5TW」を紹介する。

OPPO「Reno 10x Zoom」

2019年7月12日(金)発売


ディスプレイに、6.65型フルHD+有機EL(2340×1080ドット)を装備したモデル。画面占有率は93.1%で、端末下のベゼル幅は3.49mm。第6世代ゴリラガラスも採用した。さらに、ディスプレイに指紋センサーを内蔵し、より正確かつ高速に、ロック解除できるようになったという(R17シリーズから28.5%のスピード向上)。

カメラ機能は、背面が4800万画素メインカメラ+800万画素超広角カメラ+1300万画素望遠カメラのトリプル構成。これら3つのカメラを組み合わせることで「10倍ハイブリッドズーム」を実現するという(「10倍ハイブリッドズーム」は、16mmから160mmまでの可変焦点距離で10倍のズーム範囲を提供)。デジタルズームは、最大60倍まで可能だ。

前面は1600万画素カメラで、フロントカメラ、フラッシュライト、レシーバーのすべてが端末上部から立ち上がる「ピボットライジング構造」を採用。カメラが立ち上がる速度は0.8秒。「20万回の耐久試験にクリア」したとのこと。カメラの損傷を防ぐ「落下検知システム」も備えた。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 855」、メモリーが8GB、内蔵ストレージが256GB。動画撮影は、アウトカメラで4K/60fpsに対応。バッテリー容量は4065mAh 。NFCは利用可能だが、FeliCaは未対応。OSは「ColorOS 6, based on Android 9」をプリインストールする。

本体サイズは77.2(幅)×162(高さ)×9.3(奥行)mm、重量は約215g。ボディカラーは、ジェットブラック、オーシャングリーンを用意する。

ソニー「WF-1000XM3」

2019年7月13日(土)発売


ソニーから、ノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」が発売される。

Bluetoothヘッドホン「WH-1000XM3」に搭載した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」と共通の技術を採用し、完全ワイヤレスモデル向けに独自開発したという「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」を装備したモデル。「WH-1000XM3」と同様に、外側と内側に配置した2つのセンサーによって、効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用し、完全ワイヤレスモデルとして業界最高クラス(2019年6月1日時点、同社調べ)のノイズキャンセリング性能を実現するという。

音質面では、ソニーの完全ワイヤレスモデルに初めて搭載した「DSEE HX」によって、「CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスを含む、さまざまな音源をハイレゾ相当(「DSEE HX ON」時に、CD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張)にアップスケーリングする」と同社では説明している。

また、新型のBluetoothチップを搭載し、スマートフォンやウォークマンなどの音楽再生機器から、左右の本体それぞれに同時伝送する方式を採用した点も特徴。加えて、アンテナの構造と配置を最適化することで、安定した接続を実現し、動画視聴時の映像と音声の遅延も低減するとのことだ(使用環境や装着状態により、接続安定性や音声の遅延量は変化する)。

このほか、Bluetoothのバージョンが5.0、対応BluetoothプロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AACをサポート。SCMS-Tに対応する。左右の本体それぞれには、タッチセンサーを備えた。

電池持続時間(連続音声再生時間)は最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF)、電池持続時間(待受時間)は最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF)。充電ケースを使って、最長24時間の使用に対応する(3回の充電ケースでの充電が必要。本体6時間、充電して18時間で合計24時間使用可能。AAC、NC ON、DSEE HXやイコライザーOFF時)。充電時間は約1.5時間。急速充電によって、10分間の充電で約90分の再生が可能だ(AAC、NC ON、DSEE HX やイコライザーOFF時)。

イヤホン本体の重量は、左右各約8.5g。ボディカラーは、プラチナシルバー、ブラック。

オーディオテクニカ「SOLID BASS ATH-CKS5TW」

2019年7月12日(金)発売


オーディオテクニカから、「SOLID BASS」シリーズ初となる完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS5TW」が発売される。

2層の振動板を採用した、10mm径の新設計大型ドライバーを装備するモデル。硬度の異なる素材(PEEK+TPU)を振動板に積層し、低音の深さと中高域の鮮明さを際立たせるという。

また、完全ワイヤレスでの快適な装着感にこだわった、専用イヤーピースを新たに開発。耳の形に合った快適な装着感とともに、高い密閉性を実現。放射形状デザインによって、音抜けを改善するとのことだ。

このほか、連続通信(音楽再生時)はイヤホン単体で最大約15時間、充電ケース併用時で最大約45時間。充電時間は、イヤホンが約2時間、充電ケースが約3.5時間だ。

Bluetoothのバージョンは5.0、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックはaptX、AAC、SBCをサポート。SCMS-T方式に対応する。IPX2相当の防滴性能も備えた。

重量は、イヤホンが左右各約8g、充電ケースが約60g。ボディカラーは、ブルー、ブラック、カーキを用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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