隔週スマホニュース
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auが、8月1日から世界データ定額「ナツ旅・無料キャンペーン」を実施

直近2週間に発表された、スマートフォンなどをはじめとするモバイル業界に関わるニュースや、各社のスマートフォンのアップデート情報をまとめて紹介する連載「隔週スマホニュース」。今回は、auの海外ローミングキャンペーン「ナツ旅・無料キャンペーン」などの話題をお届けする。

auが世界データ定額「ナツ旅・無料キャンペーン」を実施

auは、2019年8月1日〜9月30日までの期間中、アメリカ、ハワイ、台湾、韓国、香港、マカオ、シンガポールにおいて「世界データ定額」の利用料を無料とする「ナツ旅・無料キャンペーン」を実施する。

「世界データ定額」は、海外ローミングのデータ通信で、加入しているスマホの料金プランのデータ容量をそのまま利用できるオプションサービス。渡航先で、スマートフォンの画面に表示された「利用開始」ボタンを押した瞬間から1回980円/24時間、モバイルネットワークが利用できる。今回のキャンペーンでは、上記の対象国・地域において、期間中なら1回980円の料金がかからないうえに、何回でも利用可能となり、海外ローミングにかかる料金が実質的に無料となる。

なお、「世界データ定額」では、通信容量を追加するオプションサービス「データチャージ」への加入が必要となる。データチャージの加入に際しての料金は不要だが、データ容量を追加した場合には料金が発生する。データチャージに加入していない場合、旧プランである「海外ダブル定額」が適用され、今回のキャンペーンの対象外となるので注意だ。

本キャンペーンは、日本時間の2019年8月1日午前0時00分から9月30日23時59分までに「利用開始」ボタンを押すタイミングまでが有効期間となる。時差に注意したい

5Gのさらに先の未来を提示、ソフトバンクが「SoftBank World 2019」を開催

ソフトバンクは、2019年7月18日と19日の2日間、AI、IoT、ロボット、5Gなどをテーマにした展示会「SoftBank World 2019」を開催中だ。ソフトバンクの出資する海外のベンチャー企業の展示に加えて、2020年に商用サービスの始まる次世代モバイル通信「5G」に関連した展示も行われていた。

ソフトバンクグループの孫正義会長の基調講演では、今後30年でインターネットのトラフィックは現状よりも100万倍増加するという予測を披露。それにともない、モバイルネットワークも6G、7G、8G、9G、10Gへと進化する必要があるという

25歳ながらホテルグループ「OYO(オヨ)」を作り上げた、リテッシュ・アガーウォール氏のスピーチ。インターネットとAIを駆使した経営で、近々、マリオット・インターナショナルを抜いて客室数で世界1位のホテルグループに躍り出るという

5Gネットワークを経由して、触覚をフィードバックできるロボットアームを使った遠隔操作の様子。遅延の少ない5Gでは、よりリアルな操作感覚を再現でき、実用性が飛躍的に高まるとしている

高い周波数帯を使った5Gでは、1基の基地局がフォローできるエリアが狭くなるデメリットがある。この狭さを逆手にとって、Wi-Fiのようなプライベートなネットワークとして5Gを利用するサービスも考えられる。写真はこうした事例に対応する通信設備

NTTドコモが月額1,500円で使い放題の車用インターネット接続サービスを発表

NTTドコモは、2019年8月12日、車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」を発表した。このサービスは簡単に言うと、車に組み込まれたモバイルWi-Fiルーターになるが、データ通信量の上限や通信速度制限などがなく、データ通信を使い放題で利用できるのが特徴だ。料金プランは、500円/1日、1,500円/30日、12,000円/365日の3種類が用意されており、いずれも既存のモバイルWi-Fiルーターやデータ通信専用プランの格安SIMカードと比較してもかなり割安な価格設定がなされている。

同サービスに対応する製品としては現時点で、日産の新型「スカイライン」および、パイオニアの市販向けカーエレクトロニクス製品が予定されている。なお、NTTドコモ以外の通信キャリアのユーザーであっても、NTTドコモの「dアカウント」を持っていれば簡単な手続きで使い始めることができるという。(スカイラインの場合は、「NissanConnect」として契約を行う必要がある)

年間契約なら、月額1,500円でインターネットが使い放題となる。車でのインターネット利用を加速するデータ通信プランだ

楽天モバイルが「DMM mobile」事業を買収

楽天モバイルは、2019年7月9日に、DMM.comの運営するMVNO事業「DMM mobile」と、固定回線インターネットサービス事業「DMM光」を会社分割によって継承すると発表した。効力が発生するのは9月1日。なお、DMM.comには対価として約23億円が交付される。

「DMM mobile」と「DMM光」は、当面の間は事業名およびプランなどの変更を行わず、そのまま使い続けることができる。なお、効力発生日よりポイントシステムの移行を予定しており、9月1日から発生するポイントが「DMMポイント」から「楽天スーパーポイント」に切り替わる。ポイントの切り替えなどについては、別途案内がなされる予定だ。

スマホや携帯電話のアップデート情報まとめ

2019年7月5日から7月18日の間に公開された、スマートフォンやタブレット、携帯電話のソフトウェアアップデート情報をまとめた。なお、Googleの「Pixel」シリーズや「Android One」シリーズのように、定期的なアップデートが行われているものについては、除外している。

NTTドコモ

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・AQUOS ZETA SH-04H(シャープ)
・AQUOS R3 SH-04L(シャープ)
・Xperia XZ3 SO-01L(ソニーモバイル)

au

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Xperia XZ3 SOV39(ソニーモバイル)
・Xperia XZ2 Premium SOV38(ソニーモバイル)
・Xperia XZ2 SOV37(ソニーモバイル)
・LG it LGV36(LG)
・GRATINA KYF37(京セラ)
・mamorino5(京セラ)
・TORQUE G03(京セラ)
・Speed Wi-Fi NEXT W06(ファーウェイ)
・Speed Wi-Fi HOME L02(ファーウェイ)

ソフトバンク

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・SoftBank 503LV(レノボ)
・AQUOS Xx3 mini(シャープ)
・nova lite 2(ファーウェイ)

UQモバイル

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・おてがるスマホ01

SIMフリー

Android 9へのバージョンアップ
・ZenFone 5Q ZC600KL(ASUS)

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
R11s(OPPO)

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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