隔週スマホニュース
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KDDIが6万円台のMRスマートグラス「NrealLight」を12月1日から発売

直近2週間に発表された、スマートフォンなどをはじめとするモバイル業界に関わるニュースや、各社のスマートフォンのアップデート情報をまとめて紹介する連載「隔週スマホニュース」。今回は、auから発売されるスマートグラス「NrealLight」や、ソフトバンクの「スマホデビュープラン」値下げなど、4つの話題をお届けする。

※本記事中の料金は税別で統一している。

KDDIが6万円台のMRスマートグラス「NrealLight」を12月1日から発売

KDDI(au)は、2020年11月10日、中国・Nreal社のスマートグラス「NrealLight」を12月1日より直販サイト「au Online Shop」と、全国のKDDI直営店で発売すると発表した。価格は63,454円(税込69,799円)。「NrealLight」は、情報処理をスマートフォン側で行うことで、約106g(ケーブルを含まず)という軽量・コンパクトで折りたたみ可能なボディを実現しているのが特徴だ。

スマートフォンのセカンドスクリーンとしてアプリの画面などを投影する「ミラーリングモード」と、空間上に映像を映し出す「MR (Mixed Reality) モード」の2種類の使い方ができる。現在、国内のソフトウェアベンダー向けにAPIが公開されており、本製品を使ったアプリやサービスが登場することが期待されている。なお、本機に対応するスマートフォンは、現状ではソニー「Xperia 5 II」とサムスン「Galaxy Note20 Ultra 5G」のみだが、今後対応機種は追加されるとしている。

Nreal社の副社長Joshua Yeo氏は、2019年10月に行った講演で、日本国内のソフトウェアベンダーに向けてアプリの開発環境の提供、およびエバンジェリストの任命、国内の対応窓口を用意することを明らかにしている。「NrealLight」を使った新アプリやサービスの登場が期待される

Nreal社の副社長Joshua Yeo氏は、2019年10月に行った講演で、日本国内のソフトウェアベンダーに向けてアプリの開発環境の提供、およびエバンジェリストの任命、国内の対応窓口を用意することを明らかにしている。「NrealLight」を使った新アプリやサービスの登場が期待される

通常のメガネのように折りたたんで収納できるのも「NrealLight」の魅力(写真は開発中のもの)

通常のメガネのように折りたたんで収納できるのも「NrealLight」の魅力(写真は開発中のもの)

NTTドコモが、2021年1月31日、spモードメールアプリと旧プロファイルを停止

NTTドコモは、2021年1月31日にAndroid端末向け「spモードメールアプリ」および、iOS端末向け「spモードメールプロファイル(2013年12月16日以前のもの)」をサービス停止すると告知した。これにより、この後は「spモードメール」が利用できなくなる。「spモードメール」は、スマートフォンの登場初期にNTTドコモが提供した、従来からのキャリアメールをスマートフォン上でも使えるようにするサービス。なお現在は、デバイスのフリー化や、メールデータのクラウド化とともに、Webメール対応を実現した「ドコモメール」にサービスを移行しており、Android端末/iOS端末ともにspモードメールから無料でサービス移行できる。移行方法は以下のページを参照

ソフトバンクが、「スマホデビュープラン」の割引額を一部改定。月額900円から利用可能に

ソフトバンクは、2020年11月9日、「ソフトバンク」ブランドの料金プラン「スマホデビュープラン」の割引額を11月11日から一部改訂すると発表した。「スマホデビュープラン」は、ケータイからスマートフォンに移行するユーザーおよび5〜15歳の新規契約ユーザーを対象にした料金プランで、月間通信容量1GB〜、1回5分以内の国内通話無料というライトユーザー向けのプランだ。

今回の改定で、本プランに適用される「1年おトク割」の割引きが、これまでの「月額1,000円×12か月間」から「1,080円×12か月」に月額80円分増額される。これにより、月額3,280円の「スマホデビュープラン」が、契約2か月目から13か月目の12か月間については月額900円から利用できるようになる(月額1,300円の「小容量割」も併用した場合の料金)。

ワイモバイルの学割が開始。本人とその家族も割引の対象に

ソフトバンクは、2020年11月9日、「ワイモバイル」の新しい学割「ワイモバ学割」を2020年11月11日〜2021年5月31日の期間に実施すると発表した。「ワイモバ学割」は、5〜18歳までのユーザーを対象に、「スマホベーシックプランS/M/R」の各プランの割引きを行うというものだが、今回その家族ユーザー(同一の家族グループに加入していること)が契約した際にも割引の対象となった。ワイモバイルでは最安となる月額2,680円の「スマホベーシックプランS(月間通信容量4GB+国内5分以内の無料通話付き)」の場合、契約2〜7か月目までは月額1,280円、8〜13か月目までは月額580円の割引きが適用される。これに既存の「家族割引サービス」(月額500円)を合わせると、契約2〜7か月目までは月額900円、8〜13か月目までは1,600円で利用できる計算となる。詳細は以下の料金表を参照。

スマホや携帯電話のアップデート情報まとめ

2020年10月31日から11月12日の間に公開された、スマートフォンやタブレット、携帯電話のソフトウェアアップデート情報をまとめた。なお、定期的なアップデートが行われている端末については、除外している。

通信キャリアおよびSIMフリー共通

iOS14.2およびiPadOS14.2の配布

NTTドコモ


・「iPhone」(アップル)
・「iPad」(アップル)

NTTドコモ

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Xperia 5 II SO-52A(ソニーモバイル)
・Xperia 5 SO-01M(ソニーモバイル)
・arrows 5G F-51A(富士通)※ミリ波対応
・LG style2 L-01L(LG)
・Galaxy Feel2 SC-02L(サムスン)
・GALAXY Note Edge SC-01G(サムスン)

au・UQ mobile

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Mi 10 Lite 5G XIG01(シャオミ)
・Galaxy Z Flip SCV47(サムスン)
・Galaxy Fold SCV44(サムスン)
・Galaxy A30 SCV43(サムスン)
・Galaxy A20 SCV46(サムスン)
・Galaxy A20 SIMフリー(サムスン)
・GALAXY Note Edge SCL24(サムスン)
・Galaxy A51 5G SCG07(サムスン)
・Qua phone QZ(京セラ)
・DIGNO A SIMフリー(京セラ)
・おてがるスマホ01(京セラ)
・LG it LGV36(LG)
・AQUOS R3 SHV44(シャープ)
・Xperia 8 SOV42(ソニーモバイル)
・Xperia 8 SIMフリー(ソニーモバイル)
・AQUOS R compact SHV41(シャープ)
・AQUOS sense2 かんたん(シャープ)
・AQUOS sense2 SHV43(シャープ)
・AQUOS sense3 SIMフリー(シャープ)

ソフトバンク・ワイモバイル

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・arrows U

楽天モバイル

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Xperia Ace
Galaxy A7
AQUOS sense2 SH-M08

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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