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ハードもソフトもAndroidスマホ最高クラス

ASUSの最強ゲーミングスマホ「ROG Phone 5」が日本上陸。99,800円から

ASUS JAPANは最新スマートフォン「ROG Phone 5」を2021年5月26日に発表しました。同社のゲーミングスマホシリーズの最新モデルで、Androidスマートフォンとして最高峰のスペックを備えます。

市場想定価格は、12GBモデルが99,800円(税込。以下同)、16GBモデルが114,800円。発売日は、12GBモデルが2021年6月4日、16GBモデルが2021年5月28日となっています。また、数量限定の特別モデル「ROG Phone 5 Ultimate」も発表。18GBモデルのみの発売で、市場想定価格が149,800円。発売は2021年夏期の予定です。

ASUSのゲーミングスマホ最新モデル「ROG Phone 5」が日本上陸

ASUSのゲーミングスマホ最新モデル「ROG Phone 5」が日本上陸

ゲーミング風デザインにハイスペックディスプレイ搭載

「ROG Phone 5」のカラバリは、「ファントムブラック」と「ストームホワイト」の2種類が用意されています。どちらも背面に「ROG」のロゴがドット状のLEDライトで表現された「Auraライト」を搭載。光り方はカスタマイズ可能で、まさにゲーミングスマホと呼ぶにふさわしいデザインです。

「ストームホワイト」。背面のロゴが光るのが特徴

「ストームホワイト」。背面のロゴが光るのが特徴

「ファントムブラック」

「ファントムブラック」

数量限定の特別モデル「ROG Phone 5 Ultimate」は、デザインも特注です。背面にはロゴやメッセージ、着信通知をモノクロアニメーションで表示できるドットマトリクスのディスプレイ「ROG Vision」を搭載します。直線があしらわれたデザインも非常にかっこよく、特別モデルらしい1台になっています。

「ROG Phone 5 Ultimate」のカラバリは「ストームホワイト」の1種類。「ROG Vision」が際立つデザイン

「ROG Phone 5 Ultimate」のカラバリは「ストームホワイト」の1種類。「ROG Vision」が際立つデザイン

外観周りでは、両モデルともにイヤホンジャックを搭載。このイヤホンジャックは4基のハイエンドD/Aコンバータ「ES9280AC Pro」で出力されるため、音質にこだわるユーザーの期待にも応えられるでしょう。

USB Type-Cポートは本体左側面と底面の2か所に備えられ、横向き、縦向きで充電しながらゲームを遊ぶ場合にも、握ったときにケーブルがじゃまにならないよう配慮されています。

ディスプレイは両モデルともに6.78インチの有機EL(2448×1080)を採用。リフレッシュレートが最高144Hz駆動、タッチサンプリングレートが24.3ms、応答速度が1msと高いスペックを誇るため、PvPゲームから音ゲーまで幅広いゲームが快適に遊べます。「HDR10+」にも対応しており、ゲームだけでなく動画や映画の鑑賞といったニーズにも余裕を持って応えられます。

加えて、12×16mmの大型スピーカーが左右の2か所に搭載されており、迫力ある低音と包み込むようなサウンドが楽しめるとのことです。

気になる点を挙げるとすれば、本体の重量でしょうか。本体サイズは約77(幅)×173(高さ)×9.9(奥行)mmとコンパクトではないものの許容範囲ですが、重量は約239gと同サイズ帯のスマートフォンとしては重たい部類に入ります。

Androidスマホ最高峰のスペック

「ROG Phone 5」の基本スペックは、CPUが「Snapdragon 888 5G」、メモリーが12/16GB、ストレージ容量が256GBです。対して「ROG Phone 5 Ultimate」はCPUが同様ながらも、メモリーが18GB、ストレージ容量が512GBとなっており、ASUSによれば18GBのメモリーはスマートフォンで世界初とのことです。

標準モデルの「ROG Phone 5」でも、Androidスマホとしては最高峰クラスのスペックを誇ります

標準モデルの「ROG Phone 5」でも、Androidスマホとしては最高峰クラスのスペックを誇ります

これだけ高いスペックを備えていれば、基本操作はもちろんのこと、処理が重たい3Dゲームなども楽々プレイできるでしょう。ディスプレイやスピーカーに加え、基本スペックまで、すべての要素がゲーミングに特化しているモデルというわけです。

バッテリー容量は、本体左右に3000mAhのバッテリーを2基搭載することで、大容量6000mAhを実現。18分で60%、52分で満充電が可能な高速充電にも対応します。

対応バンドは以下の通りで、5GのSub6に対応。nanoSIMカードを最大2枚同時に利用でき、両方とも5Gでの通信が可能になっています。

5G NR:n2/n5/n7/n12/n20/n25/n38/n40/n66/n71/n77/78/n79
FDD LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B29/
B30/B32/B66/B71
TDD LTE:B34/B38/B39/B40/B41/B42/B48
WCDMA:B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19
GSM:850/900/1800/1900MHz

なお、ゲーミング関連の特徴に目が行きがちですが、カメラに関しても高いスペックを備えます。背面にあるメインカメラは、6400万画素の標準カメラと1300万画素の超広角カメラ、そしてマクロカメラという3基のカメラを備えます。動画も最大8K/30fpsでの記録が可能。フロントカメラは2400万画素です。

ゲーマーをサポートするツール&アクセサリー

「ROG Phone」シリーズは、ゲームプレイを手助けするさまざまな機能やツールがゲーマーから支持を得ていましたが、それらは「ROG PHONE 5」にも継承されています。ゲーム操作のショートカットを本体側面に割り当てられる「AirTrigger 5」は、新しく「モーションコントロール」に対応し、本体を傾ける動作にボタンを割り当てることができるようになりました。

「ROG Phone 5 Ultimate」は、本体の側面に加えて、背面下部にもボタンを割り当てられるようになっており、さながら背面ボタン付きゲームパッドのような操作ができそうです。

メモリーの解放などゲーム向けに本体を最適化する「Xモード」や、ゲームごとに操作方法などを個別に設定するツール「Armoury Crate」も、過去モデルと同様に搭載されています。

装着することでCPUの温度を最大10℃、本体表面の温度を最大15℃冷却することが可能な「AeroActive Cooler 5」は、残念ながら付属ではなく別売り(5,980円)となりました。なお、「ROG Phone 5 Ultimate」には付属します。

「AeroActive Cooler 5」

「AeroActive Cooler 5」

このほかにも「ROG 65W Adapter」(3,980円)や「ROG Kunai 3 Gamepad」(12,080円)、「ROG Kunai 3 Bumper」(2,480円)、「ROG USB-C Cable」(1,780円)、「ROG Phone 5 Lighting Armor Case」(4,980円)など多数のアクセサリーが発売予定です。

多数あるアクセサリーのひとつ、「ROG Kunai 3 Gamepad」。これを使えば携帯ゲーム機のような操作が可能になる

多数あるアクセサリーのひとつ、「ROG Kunai 3 Gamepad」。これを使えば携帯ゲーム機のような操作が可能になる

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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