今週発売の注目製品ピックアップ

【今週発売の注目製品】ソニーから、5Gスマホのエントリーモデル「Xperia Ace III」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリーから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ソニーのエントリー5Gスマホ「Xperia Ace III」や、ファーウェイの10.3型E Inkを採用した「MatePad Paper」、マイクロソフトの12.4型ノートPC「Surface Laptop Go 2」を紹介する。

ソニー「Xperia Ace III」(NTTドコモ・au・UQ・ワイモバイル)

2022年6月10日(金)発売

ソニーから、5Gスマートフォンのエントリーモデル「Xperia Ace III」が登場。NTTドコモ、au、UQ mobile、ワイモバイルから発売される。

「Xperia Ace III」は、「Xperia」のエントリーモデルとして初めて5Gに対応した製品。幅69mmのコンパクトボディは、4500mAhの大容量バッテリーを搭載する5Gスマートフォンとして世界最小サイズとなっている(4500mAhの5G対応スマートフォンの面積として、2022年5月11日時点、同社調べ)。

画面には5.5型HD+(1496×720ドット)液晶を搭載。ディスプレイには高強度なCorning Gorilla Glass Victusを採用し、本体背面には傷が目立ちにくいテクスチャー加工を施すなど、長く愛用できる丈夫さを備えたという。

メインカメラには、有効画素数1300万画素センサーとF1.8の明るいレンズを搭載。被写体やシーンを自動で判別し設定を最適化する「プレミアムおまかせオート」と、ポートレートでの「ボケ撮影機能」に対応する。新たに「オートHDR撮影機能」が加わり、失敗しやすい逆光時でも明暗を自動で判断・合成し、白飛びや黒つぶれが少ない、自然な仕上がりの撮影が可能になっている。

操作性では、メニューを大きく表示して短縮ダイヤルの設定ができる「かんたんホーム」機能を搭載。メニュー画面の文字をディスプレイに合わせて最適化することで見やすさが向上している。

主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大1TB)に対応する。

音楽再生では、3.5mmオーディオ端子の搭載に加えて、ワイヤレスでもハイレゾの高音質を楽しめる伝送技術LDACに対応する。

無線通信は、Wi-Fi 5準拠の無線LANとBluetooth 5.1に対応する。

NTTドコモ版のモバイルネットワークの最大通信速度は、5G受信時が1.9Gbps、5G送信時が218Mbps、4G受信時が350Mbps、4G送信時が75Mbps。

このほか、IPX5/8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能、指紋認証、おサイフケータイなどに対応。本体サイズは69(幅)×140(高さ)×8.9(奥行)mm。重量は約162g。

ボディカラーは、NTTドコモがブリックオレンジ、グレー、ブラックの3色、auとUQ mobileがグレー、ブルーの2色、ワイモバイルがブラック、ブリックオレンジ、ブルーの3色を用意する。

ファーウェイ「MatePad Paper」

2022年6月9日(木)発売

ファーウェイ・ジャパンから、10.3型E Inkを採用した「HUAWEI MatePad Paper」が発売される。

同社初となるE inkを採用したタブレット。画面占有率は86.3%で、32段階調節可能なライトを搭載する。E inkは、光が反射しない仕様により、より紙に近い質感を実現。発した光の情報がそのまま目に入る一般的な液晶と異なり、外からの光が反射して目に入るE-inkは、太陽光の下でもはっきりと内容の確認が可能で、長時間の読書でも目にやさしいという。

また、低電力設計も特徴。通常利用で約6日間のロングバッテリーを実現しており、長時間集中して作業・読書する時に適している。

本体は、重量360g、厚さ6.65mmと薄型・軽量デザインで、手軽に持ち運ぶことが可能。堅ろう性にすぐれたマグネシウム合金製の中央フレームを採用。専用の保護カバーが付属しており、端末を保護できる。

操作性では、4096段階の筆圧感知に対応した「HUAWEI M-Pencil(第2世代)」が付属し、マグネットで本機に吸着させることで、ペアリングとワイヤレス充電が可能。快適な書き心地で、メモの作成やPDFへの書き込みができる。

手書き入力は日本語にも対応。手書きの文字を認識し、瞬時にテキストに変換する。ノート上に手書きした内容をそのままコピーしてメール送信をするといった作業も可能だ。

アプリのインストールでは、同社の公式アプリストア「HUAWEI AppGallery」を搭載。サードパーティ製のアプリで電子書籍の閲覧やオーディオブックの視聴をすることも可能だ。

さらに、同社の公式電子書籍ストア「HUAWEI Books」を搭載しており、国内外30万以上の書籍を購入・閲覧することが可能。日本の書籍も10万冊以上対応しており、今後順次拡大する予定だという。

主な仕様は、画面解像度が1872×1404ドット、プロセッサーが「Kirin 820E」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。OSは「HarmonyOS 2」をプリインストールする。

無線通信は、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.2(BLE対応)に対応。インターフェイスとして、USB Type-C(USB 2.0)端子を装備する。

このほか、バッテリー容量は3625mAhで、急速充電に対応(22.5W充電器が付属)。指紋認証一体型電源ボタンを搭載する。

本体サイズは182.7(幅)×225.2(高さ)×6.65(奥行)mm。重量は約360g(バッテリー含む)。ボディカラーはブラック。

マイクロソフト「Surface Laptop Go 2」

2022年6月7日(火)発売

マイクロソフトから、12.4型ノートパソコン「Surface Laptop Go 2」が発売される。

「Surface Laptop Go 2」は、表示部に、縦横比3:2で10点マルチタッチ対応の12.4型PixelSense ディスプレイ(1536×1024ドット)を採用したモデル。CPUは、第11世代の「Core i5-1135G7」を装備。メモリーは4GB/8GB、ストレージは128GB/256GB SSDをラインアップする。

このほか、バッテリー駆動時間は、通常のデバイス使用で最大13.5時間。本体前面には720p HDカメラを搭載。インターフェイスは、USB-C×1、USB-A×1、3.5mmヘッドホン×1、Surface Connect ポート×1を装備した。無線通信は、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1をサポートする。

本体サイズは278.2(幅)×206.2(高さ)×15.7(奥行)mm、重量は 1127g。ボディカラーは、プラチナ、セージ、アイスブルー、サンドストーンを用意する。

なお、「プラチナ/Core i5/メモリー4GB/SSD 128GB」は、マイクロソフト公式ストアのみ取り扱う。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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