今週発売の注目製品ピックアップ

【今週発売の注目製品】ASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone 6」シリーズが登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週はすべてスマートフォンとなっており、ASUSのゲーミングモデル「ROG Phone 6」シリーズや、シャープの「AQUOS sense7 plus」、OPPOの「OPPO A77」を紹介する。

ASUS「ROG Phone 6 Pro」「ROG Phone 6」

2022年10月7日(金)発売

ASUS JAPANから、5G対応の6.78型SIMフリーゲーミングスマートフォン「ROG Phone 6 Pro」および「ROG Phone 6」が登場。ラインアップとして、「ROG Phone 6 Pro」が18GB/512GBモデル、「ROG Phone 6」が16GB/512GBモデルと12GB/256GBモデルを用意する。

いずれも、6.78型フルHD+ AMOLEDディスプレイ(2448×1080ドット)を搭載したゲーミングモデル。リフレッシュレートは165Hzに対応する。

性能面では、ハイエンド向けプロセッサー「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載し、最大18GBの大容量メモリーと最大512GBの大容量ストレージを採用したのが特徴だ。メモリーとストレージは、「ROG Phone 6 Pro」が18GB/512GB、「ROG Phone 6」が16GB/512GBと12GB/256GBを採用する。

冷却面では、熱伝導率が高い窒化ホウ素を使用した熱伝導グリスを新たに使用することで、プロセッサーから放熱部位への熱移動速度を速め、短期的な温度上昇によるクロック低下(サーマルスロットリング)を発生しにくくしたという。

バッテリーは、本体中央に搭載しているメインプロセッサーと重ならないように、上下に3000mAh+3000mAhと分割して搭載。充電時にはバッテリーが放熱しやすく、劣化も抑えられる。

操作性では、本体を横向きに持ったときの上側の左右の端(縦持ち時の右側上下)に超音波タッチセンサーの「AirTrigger 6」を搭載。タップやスワイプ操作に対応しており、ゲーム内のタッチ操作などを割り当てることで、ゲーム機のコントローラーのような操作性を実現する。

さらに、タッチパネルは1秒間に720回の入力検知を行える720Hzのタッチサンプリングレートに対応。タッチレイテンシーは、画面のリフレッシュレートが165Hzのときに23msとなっており、遅延を感じさせない操作性を実現している。

背面には、ディスプレイを搭載しており、充電中や着信時の動作に合わせて、アニメーションなどを表示することが可能。「ROG Phone 6 Pro」には、設定したアニメーションやテキストを表示できる2.0型OLEDディスプレイの「ROG Vision」を、「ROG Phone 6」には、異なる色や光り方を設定できるドットマトリクスLEDの「Auraライト」を搭載する。

カメラ機能では、トリプルカメラを採用し、5000万画素の広角カメラ、1300万画素の超広角カメラ、500万画素のマクロカメラを搭載。背面には1200万画素のインカメラを装備する。

認証機能では、画面をタッチして指紋認証を行える画面内指紋認証と、インカメラを使用した顔認証の2つの認証に対応。顔認証はマスク装着での認証もサポートしている。

バッテリー駆動時間は、約16時間(Wi-Fi通信時)/約16.6時間(LTEモバイル通信時)/約14時間(5Gモバイル通信時)。

インターフェイスとして、USB 3.1 Type-C(本体左側面)×1、USB 2.0 Type-C(本体下部)×1、nanoSIMスロット×2、マイク・ヘッドホン×1を装備する。

本体サイズは77(幅)×173(高さ)×10.4(奥行)mm。重量は239g。

ボディカラーは、「ROG Phone 6 Pro」がストームホワイトの1色、「ROG Phone 6」がファントムブラックとストームホワイトの2色を用意する。

シャープ「AQUOS sense7 plus」(ソフトバンク)

2022年10月7日(金)発売

ソフトバンクから、シャープ製の5G対応スマートフォン「AQUOS sense7 plus」が登場。なお、ソフトバンク独占で販売する。

表示部に約6.4型フルHD+ IGZO OLEDディスプレイ(2340×1080ドット、240Hz駆動)を採用したモデル。ピーク輝度は1300ニトで、10億色の色表現に対応する。また、動画のフレームレートが最大5倍になる中間フレーム補間技術(フレームレートを120fpsに補間する技術。24fpsの動画の場合、フレームレートが5倍になる)を搭載した動画専用のプロセッサーにより、「映像をなめらかに再生する」というのも特徴だ。

カメラでは、アウトカメラに有効約5030万画素の標準カメラを装備。同社従来機比で約66%大型化した、1/1.55型のイメージセンサーを装備する。さらに、「AQUOS R7」のカメラの高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix4」も搭載した。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 695」、メモリーが6GB、内蔵ストレージが128GB。カメラ機能は、アウトカメラが有効約5030万画素標準カメラ+有効約800万画素広角カメラを装備。インカメラは有効約800万画素だ。

このほか、バッテリー容量は5050mAh。IPX5/IPX8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能も備える。セキュリティ機能は、指紋認証、顔認証(マスク対応)の利用が可能だ。OSは「Android 12」をプリインストールする。

本体サイズは76(幅)×160(高さ)×8.2(奥行)mm、重量は約172g。ボディカラーは、ディープカッパー、シルバー、ブラックを用意する。

OPPO「OPPO A77」

2022年10月6日(木)発売

オウガ・ジャパンから、「OPPO」ブランドの4G対応6.5型スマートフォン「OPPO A77」が発売される。価格は24,800円。

6.5型HD+液晶(1612×720ドット)や、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも、厚さ約8mm、重さ約187gの薄型・軽量デザインを実現したのが特徴。デザイン面では、独自の背面加工「OPPO Glow」を採用し、指紋や汚れがつきにくく、サラサラとした質感になっている。

主な仕様は、プロセッサーが「Helio G35」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが128GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大1TB)に対応。OSは「ColorOS 12 based on Android 12」をプリインストールする。

無線通信は、Wi-Fi 5準拠の無線LANとBluetooth 5.3に対応。接続端子として、USB Type-Cとイヤホンジャックを装備する。

センサーは、地磁気センサー、近接センサー、光センサー、加速度センサー、重力センサー、GPS、BeiDou、GLONASS、GALILEO、QZSSを搭載。生体認証は、指紋認証と顔認証に対応する。

背面にはデュアルカメラを採用し、画素数は、広角カメラが約5000万画素(F1.8)、深度カメラが約200万画素(F2.4)。前面カメラの画素数は約800万画素(F2.0)。動画撮影は1080P/720Pに対応する。

バッテリー容量は5000mAh。独自の急速充電「33W SUPERVOOC」を搭載しており、30分で約50%までの充電が可能だ。nanoSIMスロット×2も採用した。

本体サイズは75(幅)×163.7(高さ)×8(奥行)mm。重量は約187g。ボディカラーは、ブルー、ブラックを用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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