レビュー

AIスマホ「Galaxy Z Flip6」を試す! 縦折りスマホの完成形かも!?

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

サムスンの折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」と「Galaxy Z Flip6」が発売されました。前者は横折りで、開くとほぼ正方形の約7.6インチディスプレイが使え、後者は約6.7インチのスマホを、縦半分の大きさに折りたたんで、コンパクトに持ち歩けます。いずれもその名前からわかるように6世代目で、折りたためるスマホを6世代も出しているのは、今のところサムスンだけです。世代ごとにさまざまな進化を遂げてきましたが、今回「Galaxy Z Flip6」を試して、これは縦折りスマホの完成形にかなり近づいたのではないか、と思いました。

サムスン「Galaxy Z Flip6」。NTTドコモ版:175,560円、au版:169,800円。サムスン直販版:156,700円〜

サムスン「Galaxy Z Flip6」。NTTドコモ版:175,560円、au版:169,800円。サムスン直販版:156,700円〜

※本記事中の価格は税込で統一しています。

高性能でカラバリも豊富、意気込みを感じるシリーズ6世代機

“縦折りスマホの完成形にかなり近い”と思う理由を説明する前に、まずは基本スペックから確認しておきましょう。「Galaxy Z Flip6」はSoCにGalaxy専用の「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」を搭載。メモリーは12GB。ストレージは256GBのほか、サムスンとKDDIのオンラインショップ限定で512GBが選択できます。

OSはAndroid 14で、キャリアではKDDIとドコモが取り扱うほか、オープンマーケット向けのモデルも販売されています。サムスンオンラインショップの価格は、256GBモデルが159,700円、512GBが177,700 円となっています。

基本となるこの4色のカラーに加えて、サムスンオンラインショップでは、ホワイト、クラフテッド ブラックの2色の限定色も選べます

基本となるこの4色のカラーに加えて、サムスンオンラインショップでは、ホワイト、クラフテッド ブラックの2色の限定色も選べます

各ベンチマークテストの結果は以下のとおり。ハイエンドスマートフォン向けの、最新かつ専用仕様のSoCを搭載しているわりには伸び悩んでいますが、日常用途なら十分以上のスコアとなっています。

「AnTuTu Benchmark(V10)」の総合スコアは1018638(内訳、CPU:207117、GPU:318771、MEM:262499、UX:230251)

「AnTuTu Benchmark(V10)」の総合スコアは1018638(内訳、CPU:207117、GPU:318771、MEM:262499、UX:230251)

グラフィック性能を計測するアプリ「3DMark」の検査項目「Wild Life Extreme」のスコアは4769(左画面)。実際の利用状況に近い条件で計測を行うアプリ「PCMark Work3.0」のスコアは19121(右画面)

グラフィック性能を計測するアプリ「3DMark」の検査項目「Wild Life Extreme」のスコアは4769(左画面)。実際の利用状況に近い条件で計測を行うアプリ「PCMark Work3.0」のスコアは19121(右画面)

マルチプラットフォームのベンチマークアプリ「Geekbench 6」の結果CPUは、Single-Coreは2078、Multi-Coreが6171(左画面)。グラフィック性能を測るGPUのスコアは13351(右画面)

マルチプラットフォームのベンチマークアプリ「Geekbench 6」の結果CPUは、Single-Coreは2078、Multi-Coreが6171(左画面)。グラフィック性能を測るGPUのスコアは13351(右画面)

では、筆者がなぜ「Galaxy Z Flip6」を、縦折りスマホの完成形だと思ったのか。前モデルからの進化点とあわせて、以下にその理由をまとめてみました。

完成形と評する理由1
サイズはコンパクトなまま、バッテリーが大きくなっている

「Galaxy Z Flip6」はぱっと見た感じ、前モデルである「Galaxy Z Flip5」から、あまり変わっていないように見えます。端末を開くと現れるメインディスプレイは、約6.7インチ、フルHD+(2640×1080)の「Dynamic AMOLED 2X」で、リフレッシュレートは1〜120Hzをサポート。閉じた状態でも使える外側のカバーディスプレイは、約3.4インチ、「Super AMOLED」(720×748)で、いずれも約1600万色をカバーしています。

閉じたまま使える、約3.4インチのカバーディスプレイを搭載

閉じたまま使える、約3.4インチのカバーディスプレイを搭載

開くと約6.7インチと大画面のメインディスプレイが利用できます

開くと約6.7インチと大画面のメインディスプレイが利用できます

メインディスプレイはピーク輝度が2600nitsになり、太陽光下などの明るい環境でより見やすくなっています

メインディスプレイはピーク輝度が2600nitsになり、太陽光下などの明るい環境でより見やすくなっています

本体サイズは開いた状態で約71.9(幅)×165.1(高さ)×6.9(厚さ)mm、折りたたんだ状態で約71.9(幅)×85.1(高さ)×14.9(厚さ)mm、重さは約187g。ディスプレイサイズも大きさも重さも、前モデルとほぼ同じですが、実は折りたたんだ際の厚さだけがほんの少し、0.2mmほどですがスリムになっています。

側面にはカラーに応じた、艶消しのアーマーアルミニウムフレームを採用。隙間なくピタッと閉じられます

側面にはカラーに応じた、艶消しのアーマーアルミニウムフレームを採用。隙間なくピタッと閉じられます

開いた場合のサイズは変わらないのに、折りたたむと薄くなっているのは、おそらくヒンジの構造が改良された恩恵でしょう。といっても0.2mmなので、触ってもほとんど違いはわからないのですが、側面が角のあるフラットなデザインになっている効果もあって、全体によりすっきりした印象を受けます。

右サイドに指紋認証センサーを兼ねた電源ボタンと音量キーを配置

右サイドに指紋認証センサーを兼ねた電源ボタンと音量キーを配置

左サイドにはnanoSIMが1枚セットできます。物理SIMのほかeSIMにも対応。microSDには非対応です

左サイドにはnanoSIMが1枚セットできます。物理SIMのほかeSIMにも対応。microSDには非対応です

底面にはUSB Type-C(USB 3.2 Gen 1)を搭載。スピーカーも上下にあり、横に開くとステレオサウンドが楽しめます

底面にはUSB Type-C(USB 3.2 Gen 1)を搭載。スピーカーも上下にあり、横に開くとステレオサウンドが楽しめます

ヒンジ部分も背面カラーと同色で、サムスンのロゴが配置されています。このほかロゴはありませんが、「おサイフケータイ」にも対応しています

ヒンジ部分も背面カラーと同色で、サムスンのロゴが配置されています。このほかロゴはありませんが、「おサイフケータイ」にも対応しています

ほんの少しとはいえ、サイズはコンパクトになっているのに、バッテリー容量は3700mAhから4000mAhに増えています。メーカー公表の数値では、連続動画再生の最長時間が約20時間から23時間に、連続オーディオ再生の最長時間が約57時間から68時間に延びているとのこと。構造上仕方がないこととはいえ、約6.7インチのディスプレイサイズに対してバッテリー容量が小さいことは、折りたたみのウィークポイントでもあったので、容量アップは大いに歓迎すべきことです

今回2週間ほど使い込みましたが、充電は毎日必要かなと思うものの、1日は余裕を持って使えるという印象。容量アップのおかげなのか、電池の減りが早いと感じることは一度もありませんでした。

完成形と評する理由2
ディスプレイの折り目が目立ちにくく、ボディの耐久性もアップしている

ヒンジの構造が改良されたのは、ディスプレイの折り目を目立たなくするため。実際にこれまでのモデルと比べて、折り目の部分にあるはずの筋が明らかに目立たなくなっています。折りたたみスマホのユーザーは「使っていると折り目なんて気にならなくなる」と言いますが、とはいえ初めて触れる人には大いに気になるポイントだと思うので、これはうれしい進化でしょう。

折りたたみスマホでもうひとつ気になるのが耐久性ですが、「Galaxy Z Flip6」ではこの点も強化されています。アルミフレームには、より強度を増したアーマーアルミニウムフレームを採用。また前モデルまでIPX8の防水性能は備えていたものの、防塵についてはサポートされていませんでしたが、今回はIPX8の防水性能に加えて、IP4X相当の防塵性能がサポートされています。

ゆるやかな波打ちはあるものの、これまでのようなくっきりとした折れ目は見えません

ゆるやかな波打ちはあるものの、これまでのようなくっきりとした折れ目は見えません

ヒンジを改良。隙間が少なく異物混入などもしにくい構造になっています

ヒンジを改良。隙間が少なく異物混入などもしにくい構造になっています

角度は無段階に調整可能。対応アプリでは75〜115度の範囲で、画面と操作パネルのように、上下で機能が分かれる「フレックスモード」が利用できます

角度は無段階に調整可能。対応アプリでは75〜115度の範囲で、画面と操作パネルのように、上下で機能が分かれる「フレックスモード」が利用できます

完成形と評する理由3
5000万画素カメラ搭載で光学2倍相当の撮影が可能に

広角と超広角の2つのカメラを搭載しているのは前モデル同様ですが、メインの広角カメラの画素数が1200万画素から5000万画素(F1.8)にアップデートされています。単に高精細な写真が撮影できるという話ではなく、「Galaxy S24」シリーズ同様、高画素を生かしたイメージセンサーにより、光学2倍相当のズーム撮影が可能になりました。最大デジタル10倍のズーム撮影にも対応。超広角カメラは1200万画素(F2.2)となっています。

カメラ周囲のリングを強調したデザインが特徴的。左が超広角、右が広角カメラ

カメラ周囲のリングを強調したデザインが特徴的。左が超広角、右が広角カメラ

1000万画素(F2.2)のフロントカメラもありますが、大きなカバーディスプレイを見ながら、高画質なメインの広角カメラでセルフィーが撮れるのは、「Galaxy Z Flip6」の大きなメリットです。

手持ちではもちろん、ヒンジの角度を調整すれば、どこかに置いて撮影することも可能。その際、撮影する人数や背景などによって、画角をベストな状態に自動調整してくれる、オートズーム機能も搭載されています。手のひらをかざしたり、笑顔で自動的にシャッターが切れたりする機能と組み合わせれば、端末を置いて少し離れた場所でグループ撮影をする、といったシーンで重宝します。

人やペットを認識して画角を自動調整してくれるオートズーム機能が利用できます

人やペットを認識して画角を自動調整してくれるオートズーム機能が利用できます

広角カメラ(写真)で撮影

解像感は十分。ジュースやトッピングされたフルーツの発色も自然な印象です

解像感は十分。ジュースやトッピングされたフルーツの発色も自然な印象です

超広角カメラ(写真)

景色を広く構図に収められる超広角カメラ。逆光になっていますが、あまり気にする必要はなさそうです

景色を広く構図に収められる超広角カメラ。逆光になっていますが、あまり気にする必要はなさそうです

広角カメラ(ポートレート)

背景をぼかして被写体を引き立てる「ポートレートモード」。人物が対象でない場合は、細い枝など一部境界が背景に溶けることもありました。

背景をぼかして被写体を引き立てる「ポートレートモード」。人物が対象でない場合は、細い枝など一部境界が背景に溶けることもありました。

広角カメラ(食事)

バンズ、レタスやサーモンもおいしそうに撮れています

バンズ、レタスやサーモンもおいしそうに撮れています

高画素を生かしたイメージセンサーにより、暗いシーンでの撮影も強化されています。広角での撮影だけでなく、ズームで寄ってもノイズの少ない、クリアな写真が楽しめます。また、「ナイトモード」はかなり強力で、手持ちで星空を撮影することもできました。

広角カメラ1倍(ナイト)

「ナイトモード」で撮影しています。ビルの陰影がきれいです

「ナイトモード」で撮影しています。ビルの陰影がきれいです

広角カメラ2倍(ナイト)

2倍のズーム撮影ですが、解像感やノイズに大きな悪影響は感じられません

2倍のズーム撮影ですが、解像感やノイズに大きな悪影響は感じられません

広角カメラ10倍(ナイト)

最大となる10倍のデジタルズームを使用しました。さすがに粗さはありますが、緊急用ならアリでしょう

最大となる10倍のデジタルズームを使用しました。さすがに粗さはありますが、緊急用ならアリでしょう

超広角カメラ(ナイト)

夜景を超広角カメラで撮影しました。コントラストが高めの印象的な写真が手軽に撮れるます

夜景を超広角カメラで撮影しました。コントラストが高めの印象的な写真が手軽に撮れるます

広角カメラ(ナイト)

わずかに手ブレしていますが、これだけの星空が撮れるのはちょっとした驚きです

わずかに手ブレしていますが、これだけの星空が撮れるのはちょっとした驚きです

このほか動画撮影では、「Galaxy Z Flip6」を曲げて、ビデオカメラようなスタイルで撮影できる、「カムコーダーグリップ」と呼ばれる機能も追加されています。ヒンジを曲げて構えると、自動的に半分がディスプレイ、半分が操作パネルになり、安定したスタイルで撮影ができます。

ビデオカメラのように構えて撮影できる、「カムコーダーグリップ」機能が利用できます

ビデオカメラのように構えて撮影できる、「カムコーダーグリップ」機能が利用できます

完成形と評する理由4
カバーディスプレイでも使える。Galaxy AIが便利すぎる

「Galaxy Z Flip6」では「Galaxy S24」シリーズと同様に、「Galaxy AI」機能が利用できます。「Galaxy AI」は生成AIなどAIを用いたさまざまな便利機能の総称。写真の編集で不要なものを消したり、被写体を動かしたりできるのに加えて、新たに顔写真からイラストや3Dアニメなどを生成できる「ポートレートスタジオ」や、手描きのスケッチから“ちゃんとしたビジュアル”を生成する「AIスケッチ」といった楽しい機能が追加されています。

コミック、3Dアニメ、水彩画、スケッチなどのスタイルを選ぶとそれっぽいビジュアルが生成されます

コミック、3Dアニメ、水彩画、スケッチなどのスタイルを選ぶとそれっぽいビジュアルが生成されます

写真に手描きで書き込むと、それっぽく生成してくれます。写真のほか「Notes」アプリでも、同様の機能が利用できます

写真に手描きで書き込むと、それっぽく生成してくれます。写真のほか「Notes」アプリでも、同様の機能が利用できます

楽しいだけでなく、実用度の高いAI機能も追加されています。なかでも使ってみて、これは手放せなくなりそうだと感じたのが、メッセージの内容から返信するコメントを自動生成してくれる機能。ポイントはこの機能が、カバーディスプレイでも使えることです。

カバーディスプレイに表示する壁紙やウィジェットは、設定からカスタマイズできます

カバーディスプレイに表示する壁紙やウィジェットは、設定からカスタマイズできます

「Galaxy Z Flip6」のカバーディスプレイでは、好きな壁紙や時計、さまざまなウィジェットを表示できます。また、通知からメールを読んだり、メッセージを開いて、簡単な返信もできたりするのですが、「Galaxy AI」にこの返信を生成してもらうことも可能です。

これまでも「お願いします」「ありがとう」など、簡単な定型文を選んで返信することはできましたが、「Galaxy AI」は届いたメッセージからコメントを生成するので、いかにも定型文といった感じになりません。メインディスプレイを開かずに、ささっとメッセージが返せるのがとにかく便利。もちろん複雑なやり取りになったら、メインディスプレイの大きな画面で引き続き操作できます。

カバーディスプレイの通知からメッセージを開いて、AIで返信を生成。候補から選んでサクッと返信できる

カバーディスプレイの通知からメッセージを開いて、AIで返信を生成。候補から選んでサクッと返信できる

カバーディスプレイで使えるのはメッセージだけですが、AIが文章を生成してくれる機能はほかにもメールやSNSなどで利用できます。また、ブラウザーアプリでは、Webページの要約や翻訳といった機能も利用できます。

メールの文面を生成し、そのままメールアプリで使用できる。プロフェッショナル、カジュアルなどのスタイルも選択できます

メールの文面を生成し、そのままメールアプリで使用できる。プロフェッショナル、カジュアルなどのスタイルも選択できます

英語のWebページを翻訳&要約して内容をサクッと把握できる機能は、使いだしたら手放せなくなりそうです

英語のWebページを翻訳&要約して内容をサクッと把握できる機能は、使いだしたら手放せなくなりそうです

「Notes」アプリではAIによる文章の自動フォーマット化や要約、スペルチェック、翻訳などが可能です

「Notes」アプリではAIによる文章の自動フォーマット化や要約、スペルチェック、翻訳などが可能です

ほかにも音声通話をテキストと音声で逐次通訳してくれる機能や、メッセージアプリで使える自動翻訳機能、レコーダーアプリでの自動文字起こしから翻訳&要約機能なども利用できます。これらの機能の多くはオンデバイスで処理されているので、レスポンスが速いのが特徴。また、画面上部からプルダウンで表示できる「クイックパネル」から「通訳」を選ぶと、対面の相手に対しても高速な通訳機能が使えます。

自分はメインディスプレイを見ながら、カバーディスプレイに相手向けの通訳画面を表示するなど、折りたたみならではの使い方もできます

自分はメインディスプレイを見ながら、カバーディスプレイに相手向けの通訳画面を表示するなど、折りたたみならではの使い方もできます

折りたたみの欠点を克服&AI機能で”便利”が”面倒”を上回った

折りたたみスマホの魅力は、持ち歩くときはコンパクトに、コンテンツは大画面を両立できること。ですが、何かするたびに「開かなければいけない」となると、そのひと手間を面倒に感じてしまいます。特に縦折りの「Galaxy Z Flip」シリーズはこれまで、開かないとできないことが多かったですが、前モデルでカバーディスプレイが大きくなり機能性もアップ。さらに今回、そこでAIも使えるようになって、いよいよ“便利”が”面倒”を上回ったように思います。

また折りたたみのウィークポイントだった折れ目や耐久性、バッテリーもアップデートされ、利用にあたっての心配事も少なくなりました。さらにカメラでは、オートズーム機能によって置いた状態での撮影がしやすくなったほか、薄さとトレードオフかと諦めていた、きれいなズーム撮影もできるようになっています。折りたたみスマホとしての魅力が増し、縦折りスマホとしてかなり完成形に近づいたと思うのですが、どうでしょうか?

太田百合子
Writer
太田百合子
インターネット黎明期よりWebディレクションやインターネット関連のフリーペーパー、情報誌の立ち上げに携わる。以降パソコン、携帯電話、スマートフォンからウェアラブルデバイス、IoT機器まで、身近なデジタルガジェットと、それら通じて利用できる様々なサービス、アプリケーション、および関連ビジネスを中心に取材・執筆活動を続けている。
記事一覧へ
田中 巧(編集部)
Editor
田中 巧(編集部)
通信を中心にしたIT系を主に担当。Androidを中心にしたスマートデバイスおよび、モバイルバッテリーを含む周辺機器には特に注力している。
記事一覧へ
記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
本ページはAmazonアソシエイトプログラムによる収益を得ています
関連記事
SPECIAL
ページトップへ戻る
×