今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2015年10月12日〜18日)

iMac Retina 4Kディスプレイモデルや6チューナー搭載BDレコーダーなどが登場

毎週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、アップルの21.5型iMacのRetina 4Kディスプレイモデルや27型iMacのRetina 5Kディスプレイモデル、パナソニックの6チューナー搭載ブルーレイレコーダー「DMR-BRG2010」などが登場。

アップル「iMac Retina 4Kディスプレイモデル MK452J/A [3100]」

・2015年10月13日(火)発売

アップルは、液晶一体型「iMac」シリーズをアップデートし、Retina 4Kディスプレイ(4096×2304ドット)を21.5型モデルに初めて搭載したほか、すべての27型モデルにRetina 5Kディスプレイ(5120×2880ドット)を装備。いずれも、同社直販サイト「Apple Store」などで販売を開始している。

全機種に、最新バージョンの「OS X El Capitan」を採用。新たなRetina 5Kおよび4Kディスプレイは、P3ベースの広い色域を特徴とし、sRGBよりも25%広いカラースペースにより目に見える色が増え、画像や写真をより鮮明に映し出すという。このほか、新たに提供する「Magic Keyboard」「Magic Mouse 2」が付属する。

■21.5型モデル

21.5型は、Retina 4Kディスプレイモデルのほか、フルHDモデル2機種の計3機種を用意。Retina 4Kディスプレイモデルの主な仕様は、CPUが「Core i5(3.1GHz)」、GPUが「Intel Iris Pro Graphics 6200」、メモリーが8GB LPDDR3、ストレージが1TB HDD。オプションとして、「Core i7(3.3GHz)」、最大16GBのメモリー、1TBまたは2TBのFusion Drive、最大512GBのSSDなどが選択可能。価格は172,800円(税別)〜。

21.5型のフルHD上位モデルの主な仕様は、CPUが「Core i5(2.8GHz)」、GPUが「Intel Iris Pro Graphics 6200」、メモリーが8GB LPDDR3、ストレージが1TB HDD。オプションとして、最大16GBのメモリー、1TBまたは2TBのFusion Drive、最大256GBのSSDなどが選択可能。価格は148,800円(税別)〜。

21.5型のフルHD下位モデルの主な仕様は、CPUが「Core i5(1.6GHz)」、GPUが「Intel HD Graphics 6000」、メモリーが8GB LPDDR3、ストレージが1TB HDD。オプションとして、最大16GBのメモリー、1TBのFusion Drive、最大256GBのSSDなどが選択可能。価格は126,800円(税別)〜。

■27型モデル

27型のRetina 5Kディスプレイモデルは3機種を用意。上位モデルの主な仕様は、CPUが「Core i5(3.3GHz)」、GPUが「Radeon R9 M395」、メモリーが8GB DDR3、ストレージが2TB Fusion Drive。オプションとして、「Core i7(4.0GHz)」、最大16GBまたは32GBのメモリー、最大3TBのFusion Driveまたは256GB/512GB/1TB SSDなどが選択可能。価格は258,880円(税別)〜。

中位モデルの主な仕様は、CPUが「Core i5(3.2GHz)」、GPUが「Radeon R9 M390」、メモリーが8GB DDR3、ストレージが1TB Fusion Drive。オプションとして、「Core i7(4.0GHz)」、最大16GBまたは32GBのメモリー、最大3TBのFusion Driveまたは256GB/512GB/1TB SSDなどが選択可能。価格は238,880円(税別)〜。

下位モデルの主な仕様は、CPUが「Core i5(3.2GHz)」、GPUが「AMD Radeon R9 M380」、メモリーが8GB DDR3、ストレージが1TB HDD。オプションとして、最大16GBまたは32GBのメモリー、最大3TBのHDDまたはFusion Drive、256GB/512GB SSDなどが選択可能。価格は208,880円(税別)〜。

パナソニック「DMR-BRG2010」

・10月16日(金)発売

パナソニックは、ブルーレイディスクレコーダー「DIGA(ディーガ)」の新モデルとして、6チューナー搭載モデル「DMR-BRG2010」を発表。10月16日より発売する。

地上/BS/110度CSデジタルチューナーを各6系統装備したモデル。「家族で使用することを想定」しており、たとえば、3人家族が同時間帯に別々の番組を録画したい際も、それぞれ同時に2番組まで録画できる。HDD容量は2TBで、最大2700時間の録画が可能だ(15倍録モードの場合)。

機能面では、スタートメニューからチャンネル録画設定を行うと、1日最大6チャンネルを最大8時間まで自動録画できる「時間指定チャンネル録画」機能を搭載(DRモードのみ)。新機能として、番組表を開くと新番組をポップアップで知らせる「新番組おしらせ」機能を用意した。さらに、4K撮影動画やハイレゾ音源を含む音楽ファイルをHDDに保存して、再生することも可能だ。

加えて、専用アプリの「メディアアクセス」をインストールしたスマートフォン/タブレットを使って、録画番組やリアルタイムの放送を外出先からストリーミング再生できる「外からどこでもスマホで視聴」に対応。録画番組を別の部屋のテレビで楽しめる「お部屋ジャンプリンク」は、受信した放送を別室の「プライベート・ビエラ」「スマートフォン」「タブレット」など、2か所同時に転送できる。

インターフェイスは、SDメモリーカードスロット×1、USB 2.0×1、USB 3.0×1、LAN×1などを装備。オンラインストリーミング「NETFLIX(ネットフリックス)」にも対応する。本体サイズは430(幅)×44.5(高さ)×179(奥行)mm(突起部含まず)、重量は約2.5kg。

ソニー「CAS-1」

・10月17日(土)発売

ソニーは、ハイレゾ音源の再生に対応したコンパクトオーディオシステム「CAS-1」を発表。10月17日より発売する。

ステレオスピーカーとフルデジタルアンプで構成したコンパクトオーディオシステム。PCやタブレット/スマートフォン、ウォークマンなどの機器とUSB接続して、ハイレゾ音源を再生することが可能。具体的には、最大192kHz/24bitのWAV/FLAC/AIFF/ALAC、DSD2.8MHz/1bit(リニアPCM変換)に対応。DSEE HXも採用し、MP3などの圧縮音源をアップスケーリングし、ハイレゾ相当(最大192KHz/24bitまで拡張)の高音質で楽しめる。

また、スピーカー用のアンプとほぼ同面積のヘッドホン専用アンプ基板を採用。ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2」に装備した高性能ICや、高級オーディオに搭載している高品位なパーツを多数採用した専用のヘッドホンアンプによって、ヘッドホン再生でも、高音質かつパワフルな駆動を実現する。さらに、ヘッドホンのゲイン切替(HI/LOW)が可能で、ハイクラスのヘッドホンにも対応する。

Bluetooth機能では、従来比(A2DP/SBC 328kbps、44.1kHz時との比較)最大約3倍の情報量で伝送できるソニー独自開発のコーデック「LDAC」に対応。NFCのワンタッチリスニング機能にも対応し、スマートフォンなどの対応モバイル端末を本体にかざして、音楽再生を簡単にワイヤレスで行える。

機能面では、音量を下げても原音のバランスを崩さず、高音質で再生できるローボリュームモードを搭載。音量を絞る際、通常のデジタルアンプのように情報量を間引くことなく、情報をフレーム単位で小さくできるパルスハイトボリューム制御機能も備えた。

主な仕様は、スピーカーは、直径62mmコーン型ウーハーと直径14mmソフトドームトゥイーターの2ユニットで構成。周波数帯域は60Hz〜50000Hz。アンプ部の実用最大出力は24W+24W。Bluetoothのバージョンは3.0で、見通し距離がClass2相当の約10m、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、対応コーデックがSBC、AAC、LDAC。SCMS-T方式をサポートする。

スピーカーのサイズは95(幅)×178(高さ)×172(奥行)mm、重量は約1.5kg/1本。本体サイズは55(幅)×178(高さ)×210(奥行)mm、重量は約1.3kg。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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