今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2016年9月12日〜18日)

防水&フェリカに対応した「iPhone 7/7 Plus」や、ポケモン出現で振動する「ポケモンGO Plus」などが登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、防水やフェリカに対応したアップルの「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」、スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」用アクセサリー「ポケモンGO Plus」、ニコンのデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「D3400」を紹介する。

アップル「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」

2016年9月16日(金)発売

アップルから、iPhoneの新モデルとして、4.7型の「iPhone 7」と5.5型の「iPhone 7 Plus」が登場。ストレージの容量は、32GB/128GB/256GBモデルをラインアップする。

いずれも、決済サービス「Apple Pay」において、新たに「フェリカ(FeliCa)」に対応。交通・電子マネー「Suica」などを使用し、ワンタッチで電車に乗ったり、買い物したりすることが可能になる。また、iPhone初となる、IP67等級の防塵・防水に対応。3.5mmのヘッドホン端子が廃止され、Lightning端子を備えたヘッドホン「EarPods with Lightning Connector」が付属。内蔵スピーカーは、モノラルからステレオに変更されている。

ボディカラーは、新色として、マット仕上げのブラックと高光沢のジェットブラックが登場。シルバー、ゴールド、ローズゴールドとあわせて、5色のラインアップとなっている。

カメラ機能では、「iPhone 7」に光学式の手ぶれ補正を搭載。「iPhone 7 Plus」はデュアルレンズ仕様で、通常のワイドアングルレンズと57mmのテレフォトレンズを搭載。テレフォトレンズを使った光学2倍ズームが可能になり、デジタルズームと併用すれば最大10倍ズームで撮影できるようになった。

カメラ性能では、メインカメラに新しい1200万画素のセンサーを搭載。レンズの明るさはF1.8となり、光量が最大50%増えている。フラッシュには、従来よりも50%明るいクアッドLED True Toneフラッシュを装備した。

性能面では、CPUにクアッドコアの「A10 Fusion」を採用。2つの高性能コアと2つの高効率コアから構成されるCPUで、「iPhone 6s/6s Plus」が採用する「A9」と比べて約40%高速化し、グラフィックス性能は約50%高速化しているという。バッテリー駆動時間は「iPhone 6s/6s Plus」に比べて、「iPhone 7」で最長2時間、「iPhone 7 Plus」で最長1時間ほど長く使えるという。

ディスプレイは、広色域に対応したほか、最大輝度を500カンデラから625カンデラに向上させている。「iPhone 6s/6s Plus」から引き続き、3D Touch搭載のRetina HDディスプレイを採用。ホームボタンには、耐久性が高く、反応が良く、圧力を感知するように設計された感圧式となっている。ストレージの容量は、従来の16GBモデルを廃止し、32GB/128GB/256GBモデルを用意した。

モバイルネットワークでは、最大450Mbpsの4G LTEをサポート。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.2に対応する。

「iPhone 7」は、4.7型(1334×750、326ppi)のRetina HDディスプレイを搭載。本体サイズは67.1(幅)×138.3(高さ)×7.1(奥行)mm。重量は138g。バッテリー駆動時間は、連続通話が3Gで最大14時間、連続待受が最大10日間、インターネット利用が4G LTEで最大12時間/Wi-Fiで最大14時間。

「iPhone 7 Plus」は、5.5型(1920×1080、401ppi)のRetina HDディスプレイを搭載。本体サイズは77.9(幅)×158.2(高さ)×7.3(奥行)mm。重量は188g。バッテリー駆動時間は、連続通話が3Gで最大21時間、連続待受が最大16日間、インターネット利用が4G LTEで最大13時間/Wi-Fiで最大15時間。

任天堂「ポケモンGO Plus」

2016年9月16日(金)発売

任天堂から、スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」用アクセサリー「ポケモンGO Plus」が発売される。

「ポケモンGO Plus」は、Bluetooth Low Energyを利用してスマートフォンと連携し、「ポケモンGO」を遊べるアクセサリー。ポケモンが近くに出現すると、「ポケモンGO Plus」が振動し、プレイヤーにポケモンの存在を知らせる。この状態で「ポケモンGO Plus」のボタンを押してポケモンを捕まえる仕組みだが、捕まえられたかどうかは、ランプと振動のパターンで教えてくれるという。

iOSの対応バージョンは、iOS 8/9。対応端末はiPhone 5/5c/5s/SE/6/6s/6 Plus/6s Plus。Androidの対応バージョンは、Android 4.4〜6.0。対応端末はAndroid 4.4以上、Bluetooth Smart(Bluetooth 4.0以上)に対応し、RAM2GB以上搭載の機種。
セット内容は、「ポケモンGO Plus」本体、「ポケモンGO Plus」専用バンド、コイン形電池CR2032など。

ニコン「D3400」

2016年9月16日(金)発売

ニコンから、デジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「D3400」が登場。ボディ単体と、標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」付きの「D3400 18-55 VRレンズキット」、標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」と望遠ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR」付きの「D3400 ダブルズームキット」をラインアップする。

2014年3月に発売された「D3300」の後継機種。新たに「SnapBridge」アプリとBLE(Bluetooth low energy)テクノロジーに対応し、カメラとスマートフォンとの接続が行える。撮影した写真のスマートフォンへの自動転送や、同社の写真共有サービス「NIKON IMAGE SPACE」への自動アップロード、著作権情報などの付記、スマートデバイスとの日時・位置情報の自動同期などを使用することが可能だ。

撮像素子は、有効画素数2416万画素で、APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載。光学ローパスフィルターレス仕様を採用する。常用感度域は、前機種「D3300」よりも拡張し、ISO 100からISO 25600まで対応。画像処理エンジンは「EXPEED 4」で、薄暗い室内や夜景などの暗いシーンでも、ノイズを抑えた高精細な写真を撮影できる。

記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I規格に対応)を採用。背面モニターには、3型液晶(約92万画素)を搭載する。バッテリーは、低消費電力設計と長寿命バッテリーを採用し、1回の充電で約1200コマの撮影が可能だ。

このほか、初めてでも簡単にきれいな写真が撮れる「ガイドモード」を搭載。本体サイズは124(幅)×98(高さ)×75.5(奥行)mm。重量は約445g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む/ボディーキャップを除く)。ボディカラーは、ブラックとレッドの2色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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