いいモノ調査隊
家庭のリビングにもなじむデザイン

コンパクトな「電動シュレッダー」で個人情報をガッチリ守ろう!

ダイレクトメールなど個人情報が記載された紙の処分。これまでは手やハサミで判別できない程度にまで小さく切って捨てていた筆者ですが、やはり家庭に1台電動シュレッダーがあるといいなと思っていました。

しかし、一般的に市販されている電動シュレッダーというと、サイズも大きく、いかにも事務用機器といった感じでデザインもいまいち。家庭に置くにはインテリアを損ねてしまううえ、収納しておくにも大型なうえに使い勝手が悪いため、今まで購入するには至りませんでした。

そんな中、筆者の要望をおおむねクリアしてくれる製品を発見し、ついに購入! 家庭に待望のシュレッダーを導入しました。コクヨの「AMS-MC20」という機種で、Amazon限定のモデルです。

卓上に置けるサイズのシュレッダー

というわけで、今回選んだ商品のサイズは、10.9×31.2×21.6cm。シュレッダーとしては小型の部類で、卓上にも十分設置できる大きさです。使わないときには本棚にも収まるサイズ感です。

A4のファイルボックスと同等のコンパクトな本体。本棚にも収まる大きさです

A4のファイルボックスと同等のコンパクトな本体。本棚にも収まる大きさです

本体天面。幅10.9cm、奥行き21.6cmのスリムさ! 紙の投入口にはカバーがあり、小さな子供やペットのいたずら防止になるだけでなく、内部にホコリなどが入り込むのも防いでくれます

コンセント型の電動式で電池の容量などを気にせず利用でき、作動音も約53dBと控えめ。通常の電動式シュレッダー同様に、スイッチを入れて投入口に紙を投入すると自動的にカッターが回転し、裁断を終えると自動で停止する仕組みです。クロスタイプと呼ばれる裁断方式で、2×14mmほどの見分けのつかないレベルに細かくカットしてくれます。

投入口。幅は12cmで、はがきサイズならそのまま入るサイズ。それ以上のサイズでも折ったり、手で半分に破いたりすれば入るため、使用上は問題なしです

スイッチボタン。運転時は「細断」側にスライドさせて投入口に紙を挿し込めば自動で中に巻き込んで細断してくれます。紙の厚みで運転が止まってしまった場合にはスイッチを「逆転」側にセットすれば、逆回転して排出できます

A4サイズは二つ折りにすれば3枚裁断できる

ただし、本体がコンパクトゆえ、投入口もスリム。幅は12cmでA6サイズの用紙に相当します。しかし、それ以上のサイズの紙でも折り畳めば問題ありません。A6サイズの紙を6枚まで一度に細断できる仕様なので、たとえばA4サイズであれば縦に二つ折りにすれば3枚同時に細断できます。

A4の紙の場合は縦に2つ折りすればオーケー。コピー用紙なら3枚同時に投入可能

A4の紙の場合は縦に2つ折りすればオーケー。コピー用紙なら3枚同時に投入可能

細断された紙屑(かみくず)は、2×14mm程度。書かれていた情報を読み取ることはほぼ不可能なサイズです

細断された紙屑(かみくず)は、2×14mm程度。書かれていた情報を読み取ることはほぼ不可能なサイズです

手で破いて捨てるより格段にラクチン♪

投入口にはカバーもあり、ゴミやホコリが中に入り込むのを防ぐのはもちろん、小さな子供やペットがいる家庭でも安心です。ダストボックスの容量は2LでA4用紙なら15〜20枚程度は十分入ります。外側から中を確認できるため、ゴミ捨てのタイミングもひと目で把握できます。

半透明のダストボックスは、たまった量が外から一目瞭然

半透明のダストボックスは、たまった量が外から一目瞭然

A4サイズの紙であれば、圧縮されて30枚近くまで入りますが、引き出した際に中身がこぼれてしまうのを防ぐため、10〜15枚程度の容量で捨てるのが無難

背面の窪(くぼ)んだ部分には電源コードが収まる仕様で、収納時もスッキリ!

背面の窪(くぼ)んだ部分には電源コードが収まる仕様で、収納時もスッキリ!

私の中では電動シュレッダーは正直“なくてもいいもの”でした。しかし、導入してみて改めて“あればとても助かるもの”であることを実感。今まで手作業でやっていた細断作業が素早く、かつ確実になり、その満足度は絶大。とはいえ、筆者と同じように今まで大きさやデザイン上の理由で見合わせていた人にはうれしい商品です。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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