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猛暑で駆け込み需要が急増! 今エアコン買うなら型落ちより断然最新モデルがお得な理由

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長年家電業界を見てきた価格.com編集長が、価格.comが保有するさまざまなデータと、自身の知識・経験をベースに、家電製品の最新トレンドを解説。今押さえておくべき機能やスペックを紹介しつつ、コスパ、性能、ユーザー評価などの観点から、今買って間違いなしの製品を厳選して紹介する。

第43回は、7月初旬からの猛暑によって、それまでの停滞感が一気に吹き飛び、駆け込み需要で急激に盛り上がった今夏のエアコン商戦について解説する。

6月までの停滞感が一転。7月からの猛暑で一気に需要が高まった今夏のエアコン市場

【図1】価格.com「エアコン・クーラー」カテゴリーにおける閲覧者数推移(2023年12月28日〜2024年7月29日)

【図1】価格.com「エアコン・クーラー」カテゴリーにおける閲覧者数推移(2023年12月28日〜2024年7月29日)

今夏のエアコン商戦だが、5月くらいまでは、やや不調だった昨年2023年の流れを踏襲するような形で推移していた。6月に入ってからも大きなピークを迎えることなく、ほぼ昨年並みの数字で推移していたが、7月に入ったころから一気に需要が増え、価格.com「エアコン・クーラー」カテゴリーの閲覧者数も急激に増加。7月の数字は昨年を大きく超え、好調だった一昨年レベルに迫る勢いとなっている(図1)。

これは、もちろん、7月初旬くらいから一気に高まってきた気温の上昇と大きく関係している。この時期の東京都の最高気温を照らし合わせてみると、6月中は最高気温が30度を超えた日は5日で、最高でも32.9度だった。それが7月に入ると、7月2日に31.4度を記録してから、30度超えの日が続出。4日には35度を超え、その後若干落ち着くものの、中旬以降はずっと最高気温が35度超えの日が続いた。こうした気温の急激な上昇にともなって、エアコンの需要が急激に増加したのだ。

この結果、価格.com「エアコン・クーラー」カテゴリーの閲覧者数は、6〜7月のピークの比較で前年比14%増となる好調を見せた。6月くらいまでは今ひとつだった感じのこの夏のエアコン商戦だったが、猛暑の到来とともに一気に好況となった形だ。

【図2】価格.com「エアコン・クーラー」カテゴリーにおける主要4メーカーの閲覧者数推移(2022年1月〜2024年7月)

【図2】価格.com「エアコン・クーラー」カテゴリーにおける主要4メーカーの閲覧者数推移(2022年1月〜2024年7月)

ちなみに、主要メーカーごとに閲覧者の推移を見ると、この2年の変化が見て取れる。図2は、価格.com「エアコン・クーラー」カテゴリーにおける主要4メーカーの閲覧者数推移を示したものだが、2年前の夏は、トップがパナソニックで、次点がダイキンだったが、これがこの2年でほぼ逆転しており、2社の差はかなり開いてきている。そのパナソニックは、三菱電機日立と同レベルで現在2位争いをしており、ほぼ差はなくなっている形だ。パナソニックがここまで閲覧者数を下げてしまったのには、後述するメーカー指定価格の影響があるものと思われる。

このように、現在の価格.com「エアコン・クーラー」カテゴリーにおいては、ダイキンが頭ひとつ抜けて首位となっており、2位グループとして、パナソニック、三菱電機、日立の3社がシェアを争っている。なお、これ以外のメーカーは、この4社とはかなり差が開いているため、この4社が4大主要メーカーと言っていい状況だ。

6〜7月にかけて価格の安い昨年モデルが在庫薄となり、最新モデルへと世代交代が進む

それでは、この好況によって、エアコンの販売価格はどのように変化しているのだろうか。いくつかの例を参考に、ひもといてみたい。

【図3】ダイキンのベーシックモデル(主に6畳用)の2023年モデル、2024年モデルの最安価格比較(2024年3月4日〜7月29日)

【図3】ダイキンのベーシックモデル(主に6畳用)の2023年モデル、2024年モデルの最安価格比較(2024年3月4日〜7月29日)

図3は、ダイキンのベーシックモデル(主に6畳用)の2023年モデル(S223ATES-W)と2024年モデル(S224ATES-W)の最安価格を比較したものだ。これを見るとわかるように、2023年モデルは、4月前半くらいまでは4万円台で売られていたが、4月前半くらいから徐々に人気が高まり、最安価格も5万円の大台を超えた。その後も旧モデルが売れていくにしたがって、じわじわと最安価格は上がっていき、最終的には55,000円前後にまで上がっている。これに対して、3月に発売された新モデルは、発売からすぐに最安価格が6万円前後に落ちてからゆっくり下降していき、ついに7月第1週に旧モデルの価格を下回る。つまり、このポイントが、新旧モデルの入れ替えのタイミングで、これ以降は、新モデルのほうが人気の中心となっていく。まさに、図1で見たエアコンの需要ピークと時期を同一にしており、健全なモデル交代が行われたことを示している。

【図4】パナソニックのベーシックモデル(主に6畳用)の2023年モデル、2024年モデルの最安価格比較(2024年2月19日〜7月29日)

【図4】パナソニックのベーシックモデル(主に6畳用)の2023年モデル、2024年モデルの最安価格比較(2024年2月19日〜7月29日)

これと同じような比較をパナソニックのベーシックモデルで行ったのが図4だ。こちらのほうがドラスティックにわかりやすい価格推移を示しているが、4月半ばまでは4万円を切っていた2023年モデル(CS-223DFL-W)が徐々に値上がりしていったのに対して、1月に発売された新モデル(CS-224DFL-W)の最安価格は、パナソニックのメーカー指定価格の影響からか、ずっと8万円前後、その後は75,000円前後でぴったりと動かなかった。しかし、これが5月に入り一気に下落。6月初旬には旧モデルの最安価格とほぼ同じ42,000円台まで価格を下げたことで、こちらも一気に人気となり、新旧モデルが入れ替わった形だ。

このように、メーカーによって若干のトレンドの違いはあるが、エアコンの需要がそれほどでもなかった5月末くらいまでは、旧モデルの在庫もまだ多かったこともあり、最新モデルの販売価格も大きく下げざるを得なかった。しかし、6〜7月くらいにかけて需要が高まりだし、安い旧モデルが売れていくと、最新モデルのほうに人気が移ってきて、最安価格も旧モデルと同レベルにまで下がったところで安定してきていることがわかる。今買うなら、価格的にも性能的にも間違いなく最新モデルがいいということだ。

メーカーによって異なる価格推移と人気の関係性

以上が、この夏のエアコン市場の全体的な動きであるが、各メーカーによって販売戦略が異なるため、価格推移や人気の度合いも異なっている。人気の高いベーシックモデル(主に6畳用)を例に、下記のいくつかのグラフを見ながら解説しよう。

【図5】ダイキン「S224ATES-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

【図5】ダイキン「S224ATES-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

まずは人気のダイキンだが、最安価格は5万円台中盤〜6万円くらいで比較的安定している。ほかのメーカーに比べるとやや高めで推移しているが、売れ筋ランキングの順位は全般的に高く、5月末以降はベスト10圏内をキープ。直近では1位を1か月近くキープするほど人気がある。というのも、このモデルは、同クラスではなかなか搭載しない内部除菌機能「ストリーマ」を標準搭載するなど、機能面で充実しているため、性能比で見た場合のコスパが高いためだ。

【図6】三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-GV2224-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

【図6】三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-GV2224-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

三菱電機もダイキン同様、価格.com上では人気の高いメーカーである。最安価格は5月上旬までは7万円オーバーとやや高かったが、その後、新旧モデルの入れ替えにともなって、一気に価格が下がり、6月以降はほぼ4万円台中盤で推移している。売れ筋ランキングも一気に上昇して、7月に入ってからベスト20入り、直近ではベスト10入りをはたした。

【図7】日立「白くまくん RAS-AJ22R(W)」最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

【図7】日立「白くまくん RAS-AJ22R(W)」最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

日立の「白くまくん RAS-AJ22R(W)」は、直近で2位の人気モデルだが、売り出し時は旧モデルがまだ在庫多数だったためか、それほどの人気ではなかった。最安価格は6万円強だったが、新旧モデルの入れ替えにともない、5月後半から一気に価格が下がり、7月初旬には4万円台前半という安めの価格を付けた。これにともなって人気も一気に上がり、100位圏外から一気にベスト20入りをはたしたかと思えば、その後は8位、4位、2位と、着実に人気を得てきた。最安価格との関係性が非常にわかりやすい例と言える。

【図8】パナソニック「エオリア CS-224DFL-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

【図8】パナソニック「エオリア CS-224DFL-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

パナソニック「エオリア CS-224DFL-W」も上記日立「白くまくん RAS-AJ22R(W)」の動きと似た動きをしている。5月中旬までは7万円以上の高価格を付けており、ほぼ動かなかったが、6月に入って一気に値を下げ、4万円台前半というかなりの安値を付けると、一気に人気が上がった。6月末以降はベスト10の常連モデルとなっており、直近ではベスト3内をキープし続けている。

以上のように、ベーシックモデルに関して見ると、4万円台前半〜中盤というのが、最安価格の人気ゾーンであり、このレベルに価格が達すると一気に人気が出る傾向がある。上記4社の中でダイキンだけは別で、付加価値が多くのユーザーに認められているため、5万円台でも人気となっているが、ほかの3メーカーの場合は、この価格帯まで最安価格が下がってきて初めて大きな人気を得てくる傾向が読み取れる。

上級モデルで差が開いた、4メーカーの最安価格と人気の状況

それでは、次に4メーカーのハイエンドモデル(主に14畳用)での最安価格推移と、売れ筋ランキング順位の関係性を見てみよう。

【図9】ダイキン「うるさらX S404ATRP-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

【図9】ダイキン「うるさらX S404ATRP-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

まず、ダイキン「うるさらX S404ATRP-W」であるが、こちらは高機能・高性能で知られる「うるさらX」シリーズの最新モデルながら、最安価格は意外に安めで、16万〜17万円台で比較的安定している。当然のことながら、性能比のコスパがよく、人気も上々で、売れ筋ランキングでも、新旧モデル入れ替えが起こり始める5月後半からはベスト50以内に、7月に入ってからはベスト20以内の常連となってきている。このクラスではかなりの売れ筋モデルだ。

【図10】三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-ZXV4024S-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

【図10】三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-ZXV4024S-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

続いて、三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-ZXV4024S-W」だが、こちらは上記ダイキンよりもさらに最安価格が安く、5月上旬以降は15万円を切って14万円台前半まで下がっている。こちらも、高性能AIセンサー「エコモアイ」を搭載するなど、機能的にはかなり高めの製品であるが、価格の安さもあって人気は比較的高め。直近では、売れ筋ランキングでもベスト50には入る人気モデルとなってきている。

【図11】パナソニック「エオリア CS-X404D2-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

【図11】パナソニック「エオリア CS-X404D2-W」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

パナソニックの「エオリア CS-X404D2-W」は、同社のメーカー指定価格の影響で、5月後半までは283,000円から最安価格が動かなかった。競合製品に比べて倍ほどの価格なので、なかなか人気も上がらず、6月上旬より261,800円に値下げしたものの、売れ筋ランキングでは100位圏外という状況となっている。

【図12】日立「ステンレス・クリーン 白くまくん RAS-X40R2(W)」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

【図12】日立「ステンレス・クリーン 白くまくん RAS-X40R2(W)」の最安価格・売れ筋ランキング推移の最安価格・売れ筋ランキング推移(2024年4月1日〜7月29日)

日立「ステンレス・クリーン 白くまくん RAS-X40R2(W)」は、パナソニックほどの高値固定ではないものの、最安価格では24万円台を長らく付けており、競合製品に比べると割高感がぬぐえない状況が続いていた。7月に入ってから20万円台強まで最安価格が落ちてきたのにともなって、売れ筋ランキングもようやく100位圏内が見えてきたが、それでもまだ割高感が強く、なかなかそれ以上に人気が上がってこない状況となっている。

このように、上位モデルでは、ダイキン、三菱電機の2社が、性能比で見たコスパが非常によく、人気を勝ち得ているのに対し、パナソニック、日立の2社はやや割高感が強く、なかなか人気が上がってこない状況だ。エントリーモデルではさほど差がないように見えるが、上位モデルになると数万円単位で価格差が出てくるので、このあたりの状況をよく吟味して、製品選びをしたほうがよさそうだ。

コレ買っときゃ間違いない! 価格.com編集長が今注目するエアコン5選

※最安価格とユーザー満足度・評価は、いずれも2024年8月6日 時点のものです。

ダイキン「S224ATES-W」

S224ATES-W

価格.com最安価格:52,480円
発売日:2024年3月発売
ユーザー満足度・評価:★4.20(12人)
冷房能力:2.2kW(主に6畳向け)

ダイキンのベーシックシリーズ「Eシリーズ」の6畳用モデル。ベーシックモデルでありながら、内部クリーン機能が充実しており、ドレン水で熱交換器を洗浄する「水内部クリーン」機能のほか、同社独自の「ストリーマ」を搭載し、カビなどの発生を抑制する。「寒すぎ」「暑すぎ」を検知して自動運転する「室温パトロール」機能も搭載するなど、機能性が高いため、競合モデルより価格は若干高めでも人気が高い。

三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-GV2224-W」

MSZ-GV2224-W

価格.com最安価格:46,185円
発売日:2024年3月15日発売
ユーザー満足度・評価:★5.00(2人)
冷房能力:2.2kW(主に6畳向け)

三菱電機「霧ヶ峰」のベーシックシリーズ「GVシリーズ」の6畳用モデル。基本性能にすぐれ、屋外温度が50度になっても運転が止まらない室外機を採用するなど、今年のような猛暑でもしっかり稼働できる点が高評価だ。販売価格は中間くらいだが、4万円台中盤で買えるなら十分にお買い得。

日立「白くまくん RAS-AJ22R(W)」

RAS-AJ22R

価格.com最安価格:42,280円
発売日:2024年3月発売
ユーザー満足度・評価:★4.82(7人)
冷房能力:2.2kW(主に6畳向け)

4万円強で買える高コスパのベーシックエアコン。室内機・室外機ともに比較的コンパクトで設置性にすぐれている。機能としては基本的な冷房・暖房・除湿機能のみの搭載となるが、冷房・除湿運転時には自動的に熱と風で熱交換器を乾燥させる「エアコン内部クリーン」機能を搭載する。前モデル「RAS-AJ22N(W)」は「価格.comプロダクトアワード2023」にて銀賞を受賞した人気モデルだ。

ダイキン「うるさらX S404ATRP-W」

S404ATRP-W

価格.com最安価格:163,746円
発売日:2023年11月発売
ユーザー満足度・評価:★4.38(54人)
冷房能力:4.0kW(主に14畳向け)

ダイキンのフラッグシップ「うるさらX」の14畳モデル。除湿だけでなく加湿機能も備えているうえ、室内換気機能も搭載し、窓を開けることなく部屋の空気を入れ替えることが可能。冷房運転時には、強力な除湿機能を活用し冷やしすぎない「プレミアム冷房」や、梅雨寒の時期にも寒くならずに快適な室内環境を整えられる「さらら除湿」を利用できる。内部クリーン機能としては、ドレン水で熱交換器を洗浄する「水内部クリーン」機能のほか、同社独自の「ストリーマ」を搭載し、カビなどの発生を抑制することが可能だ。これだけの機能性がありつつ16万円台の最安価格を付けているのは、お買い得。

三菱電機「霧ヶ峰 MSZ-ZXV4024S-W」

MSZ-ZXV4024S-W

価格.com最安価格:140,520円
発売日:2023年10月20日発売
ユーザー満足度・評価:★4.79(4人)
冷房能力:4.0kW(主に14畳向け)

三菱電機「霧ヶ峰」の上級機「Z」シリーズの14畳モデル。独自のバイタルセンサー「エモコアイ」が、部屋にいる人の脈を測定。搭載されるAIが、その人の温度の感じ方に合わせて気流を調整し、快適な状態を作り出してくれる。また、体感温度や室温の変化を予測して、自動的に温度や風量を調節してくれる機能も備える。内部クリーン機能としては、フィルターのお掃除メカをはじめ、ナノレベルのミスト「ピュアミスト」による菌の抑制機能も搭載。この内容で14万円台はまさに破格だ。

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鎌田 剛(編集部)
Writer
鎌田 剛(編集部)
1996年にソフトバンクにて複数のパソコン情報誌の編集・立ち上げに携わった後、2002年にカカクコム入社。2006年「価格.comマガジン」を創刊。以降、編集長としてメディア運営に携わる。日経MJにてコラム連載、ラジオ出演なども幅広く行う。家電製品アドバイザー資格保持者。
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北島圭介(編集部)
Editor
北島圭介(編集部)
出版社で10数年、編集者として経験を積み、2022年にカカクコム入社。家電製品から文房具など、さまざまな商品を検証するモノ雑誌の編集経験を生かし、価格.comマガジンで生活家電を中心に気になる製品をレビューしている。
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