冬の「乾燥」「ウイルス」「外出がおっくう」「冷え」に負けない!

フラッペが作れるコーヒーメーカーも登場! ドウシシャの秋冬家電をチェックしてきた

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2016年8月31日、ドウシシャは、2016年秋冬の新製品内覧会を開催し、家電新製品を一挙に発表した。いずれも、「ウイルス」「外に出たくない」「冷え」「肌の乾燥」といった冬に抱えがちな悩みを解決してくれる製品だという。

「クレベリンLED」搭載の加湿器に新モデルが登場

冬の「ウイルス」対策として発売するのは、大幸薬品とのコラボレーション製品であるクレベリンLED」搭載加湿器の新モデル「KMHR-701C」。スイッチの切り替えひとつで、ウイルスや菌を除去する性質があるとされる二酸化塩素を発生させられる「クレベリン LED」を組み込んだハイブリッド式加湿器だ。加湿だけ、二酸化塩素発生だけでも利用できるため、1年を通して使用することができる。

新モデルはスリムで背の高いデザインなので、部屋に設置しやすいだけでなく、高い位置からスチームが噴出することで加湿の効率もよいという。適応床面積は、〜19畳。2016年10月発売予定で、市場想定価格は29,800円(税別)となる。

カラーはシルバー(前左)、ゴールド(前右)、ブラック(後左)の3種類。後右のホワイトは、「クレベリンLED」の代わりにアロマ機能を搭載したモデルとなる

給水は、本体上部のフタを開けて直接行える

給水は、本体上部のフタを開けて直接行える

操作部は側面に。いちばん下の「クレベリンLED」ボタンで二酸化塩素の発生をオン/オフできるほか、加湿機能は「うるおい」「快適」「おやすみ」の3つのモードから選択できる

二酸化塩素発生口は本体背面に設置されている

二酸化塩素発生口は本体背面に設置されている

「クレベリン LED」はカートリッジの交換が必要、交換の目安は1日8時間利用で約3か月となっている

「クレベリン LED」はカートリッジの交換が必要、交換の目安は1日8時間利用で約3か月となっている

コーヒーメーカーとミキサーが1つになったハイブリットマシン

寒い冬は、わざわざ出かけるより、快適な室温の家の中でぬくぬくしているのが最高! という人も多いだろう。特に、温かい部屋でひんやりドリンクを飲むなんて、とっても贅沢! そんなちょっと贅沢な時間を楽しむのに役立ちそうなのが、こちらの「クワトロチョイス QCR-85A」だ。1台でコーヒーメーカーとミキサーの役割を果たすもので、「コーヒー」「アイスコーヒー」「スムージー」「フラッペ」のほか、カフェで人気の「コーヒーフラッペ」も簡単に作ることができる。これからは、キッチンが狭いからといってコーヒーメーカーもミキサーも諦めなくてよいのだ。2016年10月発売予定で、市場想定価格は29,800円(税別)となる。

本体幅は約15cmで、狭いキッチンにも置きやすい。ウッド調のデザインはダーク系(左)とベージュ系(右)の2種類。こちらはインテリアショップなどでの販売専用モデルとなるという

ブラック(左)、レッド(中)、ホワイト(右)のカラーも用意

ブラック(左)、レッド(中)、ホワイト(右)のカラーも用意

製品名は「クワトロ(4つ)」なのに、メニューボタンは5つ。なんでも、コーヒーとアイスコーヒーはひとつのメニューとしてカウントされているそう

実演では、コーヒーフラッペを調理する様子を見ることができた。材料をセットした後、電源を入れて「コーヒーフラッペ」ボタンを押すだけで調理が開始され、コーヒーフラッペの場合、3分程度でできあがる。1度に作れる最大量は800ml程度なので、来客時にも十分だろう。

コーヒーの粉を本体上に入れる

コーヒーの粉を本体上に入れる

水タンクは背面に設置。容量は800ml

水タンクは背面に設置

運転がスタートして30秒ほどでコーヒーの抽出が始まる。香ばしい香りとともに、コーヒーがコンテナに落ちていく。コンテナに入っているのは、フラッペの材料となる牛乳、氷、砂糖

コーヒーの抽出が終わると、1分ほどコンテナ内をかくはんしてできあがり。氷を砕くため、音はやや大きめだ

コーヒーの抽出が終わると、1分ほどコンテナ内をかくはんしてできあがり。氷を砕くため、音はやや大きめだ

コーヒーフラッペを味見。砂糖の量が調整できるので、甘さ控えめでさっぱりおいしい! 氷も均等に細かく砕けていて、口当たりも良好だ。甘みを抑えたり、豆乳でアレンジしたり、カスタマイズしても楽しそう

通常のコーヒーを淹れる際は、コンテナにコーヒー専用の容器を入れて使用。コーヒーは、1度に480ml淹れられる

コーヒー専用容器の内側は、保温・保冷性にすぐれた素材。アイスコーヒーを作る際は、先に氷を入れておき、濃い目に抽出する

足湯みたいにぽっかぽか! 「足元ヒーター」

冬の悩みと言えば、なんと言っても「冷え」。誰しも経験があるかもしれないが、足先の冷えは特に悩ましく、一旦冷えてしまうとあたたまりにくい。そんな足先の冷えを解消してくれるのが、「mood 足元ヒーター CHMR-011」だ。足元に置いて使用するセラミックヒーターで、足を約40℃の熱で温めることで、まるで足湯につかっているように、体の芯まで温まる心地よさを味わえるという。転倒時に自動で電源がオフになる仕様で、適温を保つサーモスタッド機能や8時間自動運転オフ機能といった安全装置も搭載されている。2016年10月発売予定で、市場想定価格は7,980円(税別)となる。

カラーはホワイト(手前)とブラウン(後)。消費電力は125Wの省エネ設計で、1時間の電気代は約3.4円

カラーはホワイト(手前)とブラウン(後)。消費電力は125Wの省エネ設計で、1時間の電気代は約3.4円

ヒーター部は活性炭脱臭フィルター付きで、気になるニオイ対策も万全。温風による肌の乾燥の心配もない

ヒーター部は活性炭脱臭フィルター付きで、気になるニオイ対策も万全。温風による肌の乾燥の心配もない

エアコンで冷えた足先を入れてみると、じんわりとした温かさで瞬時に足先をほぐしてくれた。靴を履いたままで足を差し込めるスタイルなのも使用しやすく、かなり欲しくなってしまった

湯船に沈めるだけでお風呂が水素風呂になる

空気が乾燥する冬、特に女性に多いのが、肌がかさかさになってしまうという悩みではないだろうか。そこでドウシシャが注目したのは、最近話題の水素だ。水素の効果については諸説あるが、肌のくすみや乾燥などの原因となる活性酸素を抑制するとされ、水素を含んだ水(水素水)を浴びたり飲んだりすると美肌に効果的とも言われている。「お風呂用水素 AH-HF-1601」は、専用のクエン酸をそそいで浴槽に沈めるだけで水素風呂が作れるというもの。電気を使用しないので、充電の手間もなく使用できる。2016年9月発売予定で、市場想定価格は39,800円(税別)となる。

カラーはホワイト(左)とピンク(右)の2色

カラーはホワイト(左)とピンク(右)。本体の両端に取っ手がついているので、湯船にしずめやすい

内部には、水に触れることで水素が発生するマグネシウムコアが入っている。マグネシウムコアは1日1回使用したとしても約5年使用でき、1回あたりのコストは約20円だ

水素の濃度は1,000ppb程度になる

水素の濃度は1,000ppb程度になる

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

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2017.2.19 更新
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