いいモノ調査隊
普通に走っているだけでも、速度や距離や消費カロリーなどがわかるとメチャクチャ楽しい!

あなたの最高時速は? 自転車に乗るのが楽しくなる「サイコン」

以前、いいモノ調査隊ライターのマッシーさんが、「弱虫ペダル」というアニメのフィギュアを紹介している記事を拝見しまして「へー、おもしろそう!」と思い、最近アニメを見始めました。話の中で、主人公の少年がサイクルコンピューターというものをママチャリに付けて走るシーンがあるのですが、私もコレ欲しい! と思ってしまいました。

そして買っちゃいました。CAT EYE(キャット アイ)の「CC-VT235W VELO WIRELESS + (ベロワイヤレス プラス)」です

そして買っちゃいました。CAT EYE(キャット アイ)の「CC-VT235W VELO WIRELESS + (ベロワイヤレス プラス)」です

アニメを見るまで存在すら知らなかったのですが、サイクルコンピューター(略してサイコン)とは、自転車に取り付ける小さいコンピューターのこと。ホイールに取り付けたマグネットがどのくらいの速さで回っているかをセンサーで感知して、スピードや走行距離などを表示してくれます。自転車乗りには欠かせないアイテムだそうですよ。

調べてみると、いろいろな種類のサイクルコンピューターがあることにビックリしました。心拍数やケイデンス(自転車のペダル回転数)が計れたり、Bluetoothでスマホと連動できたりするタイプもあるようですが、初心者の私は手ごろなお値段の、基本的な速度や走行距離等が計れる定番の商品をチョイスしました。買ってから知ったのですが、CAT EYE(キャットアイ)はサイクルコンピューター最大手のメーカーみたいです。

マイ自転車!

マイ自転車!

今日は約1時間かけて東京スカイツリーを越えて荒川河川敷にやってきました。写真の自転車は買い物用に使用しているママチャリで、1万円ちょっとで購入してかれこれ6年目くらいだと思います。まだ乗れるのですが、カゴもタイヤもボロボロで音もひどいので…残念ですがお別れすることにしました。なので、最後の記念にサイクルコンピューターを装着し、走ってみたいと思います!

箱の中身

箱の中身

サイクルコンピューターのサイズは55.5mm×37mm×16.5mm、重さ26.4g。想像していたよりも小型で、じゃまにならなそうでした。

スピードセンサーを取り付け

スピードセンサーを取り付け

フロントフォーク(写真右側:車体と前輪をつなぐ部分)にスピードセンサーを、スポーク(写真中央:タイヤの中心から放射状に伸びる棒状の部品)にマグネットを取り付けます。取り付けは付属の結束バンドを使うので、非常に簡単ですよ(結束バンドの余った部分を切るための道具は必要です。私は忘れました〜)。ちなみに、電池は最初から機器の中にセット済みでした。

ハンドルにサイクルコンピューターを取り付け

ハンドルにサイクルコンピューターを取り付け

次は、ハンドルにサイクルコンピューターを取り付けます。こちらも付属の結束バンドでブラケット(台)を取り付けたら、そこにサイクルコンピューターをセットするだけなので脱着も簡単です。取り付け前に現在の時間、タイヤサイズなどを登録しますが、説明書も非常にわかりやく、目覚まし時計をセットするのと同じくらい簡単でした。きちんと装着できればあとは自動でメーターが動き出しますよ〜。

写真左:走行時間 写真右:走行距離

写真左:走行時間 写真右:走行距離

写真左:消費カロリー 写真右:平均速度などさまざまな数値を確認できます

写真左:消費カロリー 写真右:平均速度などさまざまな数値を確認できます

前面のモードボタンを押すことで表示内容を変えることができます。走行速度→消費カロリー→積算距離→時刻→走行時間→走行距離→平均速度→最高速度→(ループ)。

さあいよいよ走ってみましょう。ママチャリでどこまで速度を出せるかわかりませんが、できるかぎりのスピードでペダルをこぎますよ! …と思ったのですが、荒川河川敷では事故防止のために、自転車の徐行運転をお願いしていて、スピードを出すことは禁じられているようです(※)。そりゃ〜、そうですよね。諦めました。皆さま、検証できずごめんなさい。ちなみに後日、別の場所で私が出せた最高時速は33qでした。その時の動画がこちらです。

サイクルコンピューターをつけて走ってみました

動画ブレまくりで…申し訳ございません。いいモノ調査隊ライターのしえるさんが、先日記事で書かれていた「3軸電子制御カメラスタビライザー」を借りればよかった…。

購入前は取り付けが難しいのではないかと不安だったのですが、実際にやってみると簡単でした。ママチャリにサイクルコンピューター、カッコよくないですか〜? とても気に入りました! 普通に走っているだけでも、速度や距離や消費カロリーなどがわかるとメチャクチャ楽しいですよ〜! もう1年、この自転車で頑張ろうかな。皆さんの自転車にも付けてみてはいかがでしょうか? 乗り慣れた自転車でも、新鮮な気持ちで乗れるようになるかもしれませんよ。

そうそう私が調べたところ、自転車は道路交通法上では軽車両扱いのため、車同様の制限速度を守らなくてはいけません。ただしちょっとわかりにくいのですが、国道などの一部最高速度制限のない道路においては、自動車は60q制限なのに対し、自転車は規制がない!? らしいのです。ちなみにプロのライダーさんは平地で時速70q、下り坂では何と時速100qを超えることもあるそうな。勝手な見解ですが、法律を作った時代ではそもそも60qを超えて走る自転車は考えられなかったでしょうし、近年のロードバイク人口の増加や進化した自転車のスピードに法が追い付いていないといえるかもしれませんね。ただし、速度制限道路でのスピード違反の罪は重く、また道路交通法上の「安全運転の義務」違反になる可能性もあるようです。自転車事故を起こすと賠償金もすごいと聞きます。保険に加入し法定速度を守り安全な場所で走行しましょう!

哀愁漂ってるでしょ〜

哀愁漂ってるでしょ〜

(※)私が最初に訪れた荒川河川敷の速度制限について
近年ロードバイクの増加にともない、歩行者とのトラブルが多く発生し苦情などもあったようで、国土交通省は「自転車には人が走る速度並みの『徐行』」を求めることにしたそうです。この国土交通省の発表に対して「適当過ぎる」など、さまざまな議論が沸き起こっていることを今回初めて知りました。「徐行って時速5qくらい?」「ウサインボルトが走る速度は時速37qだよ」など、双方の言い分はメチャクチャな展開になっているようで、速度に関しては実質無法地帯のように感じました。私はロードバイクを持っていないのですが、自転車は乗りますし、河川敷も散歩したいですし、今後が気になります。


べっぷおんせん

べっぷおんせん

一人暮らしで妄想に耽る日々が続いてます。趣味は競馬で勝ったお金でアイデアグッズや気になるグッズを買い漁っています。本業は自称ギャンブラー、副業はブログ運営。得意科目は社会と算数です。よろしくお願いします。

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