新製品レポート
新アプリ連携で使い勝手がアップ!

Googleアシスタントも使える!パナソニックのハイレゾ対応ノイキャンヘッドホン「RP-HD610N」

2019年1月24日、パナソニックはワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンの新モデル「RP-HD610N」を発表した。発売は2月22日で、市場想定価格は33,000円前後。

パナソニック「RP-HD610N」

パナソニック「RP-HD610N」

2018年2月に発売されたワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「RP-HD600N」をベースに機能アップを図ったモデルで、玉虫色光沢の超多層フィルム(Multi Layer Film)振動板を採用した40mm径のHDドライバーユニット、ハイレゾ相当の伝送が可能なLDAC/aptX HDコーデックのサポートなどを継承しつつ、新たにGoogleアシスタント機能をサポートしたのがトピック。ハウジング部に設けられた専用ボタンを押しながら話しかけることで、スマートフォンを取り出さなくても音楽やニュースの再生、メッセージの送信、道案内、検索機能、スケジュール管理、リアルタイム翻訳機能といったGoogleアシスタントの機能が使えるようになった。

ドライバーユニットは「RP-HD600N」に採用されたともと同じ40mm径のHDドライバーユニット。玉虫色光沢の超多層フィルム(Multi Layer Film)振動板を採用し、レスポンスが速く残響の少ない高解像再生を実現したという

また、スマートフォン/タブレット向けアプリ「Panasonic Audio Connect」との連携を新たにサポート。Bluetoothのペアリングや再接続設定、接続中のコーデック表示、音質優先・接続優先設定の切り替え、ノイズキャンセリングモードの設定、オートパワーオフ設定、バッテリー残量確認などをスマートフォン/タブレット経由で行えるようになっている。

「Panasonic Audio Connect」との連携に対応。ホーム画面は本体のバッテリー残量や接続コーデックなどを一目見て把握できるシンプルな構成だ

ノイズキャンセリング用のマイクは、ハウジングの外側に配置するフィードフォワード方式と鼓膜に近いドライバーユニット側に配置するフィードバック方式を組み合わせたハイブリット構成。「RP-HD600N」同様、ノイズキャンセリング機能の強度は騒音環境に合わせて3つから選択可能だ。なお、ノイズキャンセリング機能ON時のバッテリー駆動時間については、「RP-HD600N」の約20時間から若干伸びて約24時間(SBC接続時)となっている。

外観については、Googleアシスタント機能を呼び出すボタンが加わった以外は「RP-HD600N」とほぼ同じ。ハウジングを右手で触るだけのワンタッチ操作で、音量が低減されノイズキャンセリング機能がOFFになる「ボイススルー」、持ち運びに便利なスイーベルや折りたたみ機能も引き続き搭載する。重量は約275gだ。

操作ボタンはハウジング側面に用意。ボリューム調整やノイズキャンセリング機能の切り替えなどもこちらから操作できる

ハウジング部のスイーベルや折りたたみ機能も引き続き搭載

ハウジング部のスイーベルや折りたたみ機能も引き続き搭載

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遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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