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テレビの音を手軽にグレードアップ

予算×設置スタイルで考える注目サウンドバー16選

【2万円×ワンボディ】サウンドバー入門ならコレ! シンプル・低価格のワンボディタイプ

今、最もホットな低価格でワンボディのサウンドバー。従来のシアターバーではバー型のスピーカー+重低音用サブウーハーが定番だったが、テレビの音の高音質化が目的ならサブウーハーは無用の長物。サウンドバーのみのほうが設置性も上がるし、コストダウンもできるという訳だ。

最新の売れ筋ワンボディタイプの予算は1万円台から2万円程度。以前の低価格モデルは入力が光デジタルだけのものが多かったが、最近のモデルはHDMI(ARC)対応で接続もシンプル。Bluetoothはこのクラスでも全モデル対応している。そんな激戦のワンボディサウンドバー5機種を紹介しよう。

ヤマハ「YAS-108」

ヤマハ「YAS-108」

ワンボディの大ヒットモデル「YAS-107」の後継モデルが「YAS-108」だ。設置性重視の高さ53mmのサウンドバーに、この価格帯のモデルとしてはほかに例のない三次元立体音響技術「DTS Virtual:X」まで搭載。入門クラスとは思えないほどオールマイティな1台に仕上がっている。

■主要スペック
本体サイズ(サウンドバー):890(幅)×53(高さ)×130(奥行)mm
入力端子:HDMI×1、光デジタル×1、アナログ×1
Bluetooth対応:○

ソニー「HT-S100F」

ソニー「HT-S100F」

ソニーのサウンドバー「HT-S100F」は、ワンボディの入門向けモデル。サラウンド技術は「S-Force フロントサラウンド」と同社の定番技術を採用しており、音の臨場感も実力十分。テレビ用に「ボイスモード」も備えており、人気モデルをよく研究して作られたバランス型だ。

■主要スペック
本体サイズ(サウンドバー):960(幅)×164(高さ)×150(奥行)mm
入力端子:HDMI×1、光デジタル×1、USB×1
Bluetooth対応:○

パナソニック「SC-HTB200」

パナソニック「SC-HTB200」

本体幅を450mmまで小型化し、テレビスタンドの足下に設置しても邪魔になりにくいデザインが特徴的なパナソニック「SC-HTB200」。サラウンド機能もあるが、小型でクリアな音を鳴らす、テレビのサウンドを高音質化するスピーカーシステムと呼ぶべき製品となっている。1万円台前半の価格も手頃。置き場も取らず、シンプルにテレビの音を高音質化したい人にピッタリな1台だ。

■主要スペック
本体サイズ(サウンドバー):450(幅)×51(高さ)×135(奥行)mm
入力端子:HDMI×1、光デジタル×1
Bluetooth対応:○

JBL「BAR STUDIO」

JBL「BAR STUDIO」

米国の人気スピーカーブランド、JBLのサウンドバー入門モデル。ワンボディのコンパクトモデルながらデュアル・バスポート搭載による低音重視のスピーカー設計と、音の広がりを作る「JBLサラウンドサウンド」を搭載。スピーカーに定評あるJBLだけあって、米国流のパワフルさとクリアさのあるサウンドに仕上がっており、迫力重視の重低音を求める人にもピッタリだ。

■主要スペック
本体サイズ(サウンドバー):614(幅)×58(高さ)×86(奥行)mm
入力端子:HDMI×1、光デジタル×1、アナログ×1、USB×1
Bluetooth対応:○

Bose「Solo 5 TV sound system」

Bose「Solo 5 TV sound system」

ワンボディのサウンドバーのジャンルを確立したモデルがBoseの「Solo 5 TV sound system」だ。テレビ用に「ダイアログモード」、そして音場を広げる独自の「TrueSpaceテクノロジー」を搭載。2016年発売と古く、唯一のHDMI(ARC接続)非対応で2万円台オーバーと価格はやや高めだが、サウンドバーブームの火付け役となったモデルだけに音質面の実力は十分だ。

■主要スペック
本体サイズ(サウンドバー):548(幅)×70(高さ)×86(奥行)mm
入力端子:光デジタル×1、同軸デジタル×1、アナログ×1
Bluetooth対応:○

【3万円×ウーハー付き】映画・ゲームの迫力重視ならサブウーハーセットの入門サウンドバー

テレビ台の上に置けるバースピーカーと、別筐体のワイヤレスサブウーハーで、映画やゲームのサラウンドまで再現するモデルが2ユニット型のサウンドバー。元は5.1chスピーカーから派生したことを考えると、ホームシアター色を残したスタンダードと呼ぶべき存在だ。

現在売られている3万円以下の人気機種でも、2018年発売のデノン「DHT-S316」、パナソニック「SC-HTB250」は、ワンボディの低価格モデルにサブウーハーを追加して重低音再生をパワーアップしたモデルと考えるべき。ソニー「HT-CT380」は2015年発売と少し古いが、音を拡散させる独自のスピーカー構造とサラウンド技術を盛り込んだ本格志向のモデル。映画やゲームのサラウンド重視ならぜひ候補に入れたい1台だ。

デノン「DHT-S316」

デノン「DHT-S316」

高さ54mmの2ウェイ4スピーカー内蔵のバースピーカーと、縦置き設置ができるワイヤレスサブウーハーをセットにし、シンプルに2ユニット型のサラウンド体験を届けるモデル。デノン独自のバーチャルサラウンドのほか、テレビの声を聞きやすくする「ダイアログモード」も搭載。Bluetoothによるワイヤレス音楽再生にも対応する。ワンボディタイプにウーハーによる低音の迫力をプラスしたお手頃モデルだ。

■主要スペック
本体サイズ(サウンドバー):900(幅)×54(高さ)×83(奥行)mm
本体サイズ(サブウーハー):171(幅)×342(高さ)×318(奥行)mm
入力端子:HDMI×1、光デジタル×1、アナログ×1
Bluetooth対応:○

パナソニック「SC-HTB250」

パナソニック「SC-HTB250」

ワンボディタイプの「SC-HTB200」と同じく本体幅わずか450mmのバースピーカー、同じくスリムで横・縦起きのできるワイヤレススピーカーと、2ユニット型ながら徹底的に設置性のしやすさにこだわったモデル。サブウーハーも含めてラックの上に置けるサイズながら、十分パワーのあるサウンドに仕上がっている。40型前後の小型テレビと組み合わせ、徹底的に音質にこだわりたい人にピッタリなモデルといえるだろう。

■主要スペック
本体サイズ(サウンドバー):450(幅)×51(高さ)×135(奥行)mm
本体サイズ(サブウーハー):97(幅)×451(高さ)×307(奥行)mm
入力端子:HDMI×1、光デジタル×1
Bluetooth対応:○

ソニー「HT-CT380」

ソニー「HT-CT380」

2015年と発売はやや古いが、高さ51mmの薄型ボディに口径60mmのスピーカーユニットと音を拡散させるディフューザーを搭載し、同社独自のバーチャルサラウンド「S-Force PROフロントサラウンド」で包み込まれるようなサウンドを実現するなど、2ユニット型入門モデルの域を超えた高音質機能がウリ。「Dolby True HD」「DTS-HD」とBDで採用されている高音質フォーマットにももちろん対応。サブウーハーはワイヤレスで、縦置き・横置対応で設置性も確保している。音質こだわり派は要注目の1台といえそうだ。

■主要スペック
本体サイズ(サウンドバー):900(幅)×51(高さ)×117(奥行)mm
本体サイズ(サブウーハー):170(幅)×342(高さ)×381(奥行)mm
入力端子:HDMI×3、光デジタル×1、アナログ×1
Bluetooth対応:○

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