今週発売の注目製品ピックアップ(2017年6月26日〜7月2日)

4K動画に対応したニコンのタフコンデジ「COOLPIX W300」などが登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ニコンのタフコンデジ「COOLPIX W300」や、モトローラの5.5型SIMフリースマートフォン「Moto Z2 Play」、ワイモバイルのAndroid Oneスマートフォン「X1」(シャープ製)を紹介する。

ニコン「COOLPIX W300」

2017年6月30日(金)発売

ニコンイメージングジャパンから、防水性能や耐衝撃性能を搭載したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX W300」が登場する。

水深30mまでハウジングなしで撮影できる、IPX8相当の防水性能を装備したモデル。耐衝撃性能は、2015年3月発売の従来モデル「COOLPIX AW130」から進化し、落下高さ2.4mまで対応(MIL-STD 810F Method 516.5-Shockに準拠した同社試験条件をクリア)。IP6X相当の防塵性能、マイナス10度までの耐寒性能も備える。

画質面では、撮像素子は、有効1605万画素裏面照射型CMOSセンサーを採用。広角24mm相当から望遠120mm相当(35mm判換算)の光学5倍ズームのNIKKORレンズを装備し、ダイナミックファインズームで、10倍までのズームも可能だ。高性能手ブレ補正(VR)機能によって、水中をはじめとするアクティブなシーンでもブレを効果的に軽減し、被写体を美しくとらえる。

動画機能では、4K(3840×2160)/30p動画撮影に対応。水面から差し込む光で明るさが安定しない水中でもきれいに撮影できる、水中動画撮影時のAEロック(露出固定)を実現する。また、撮影した動画を早送り動画として記録する「スーパーラプス動画」も新たに搭載。被写体の移り変わりを時間短縮して記録し、ユニークな映像表現を楽しめる。

機能面では、ボディ側面のツールボタンを押して、方位情報や高度(水深)情報などを確認できる「アクティブガイド」を新たに搭載。高度や水深のログデータをグラフで確認することが可能だ。撮影後には、確認した位置情報を写真に表示できる。

このほか、広視野角の3型液晶モニター(約92万ドット)を装備。内蔵メモリーは約99MBで、外部記録媒体がSD/SDHC/SDXCメモリーカードをサポート。電池寿命は、静止画撮影時が約280コマ(EN-EL12使用時)。

本体サイズは111.5(幅)×66(高さ)×29(奥行)mm(突起部除く)、重量は約231g(電池、メモリーカード含む)。ボディカラーは、オレンジ、イエロー、カムフラージュ。

モトローラ「Moto Z2 Play」

2017年6月29日(木)発売

モトローラ・モビリティ・ジャパンから、5.5型SIMフリースマートフォン「Moto Z2 Play」が発売される。

「Moto Z Play」の後継と位置づけるモデル。ディスプレイは、フルHD(1920×1080ドット)解像度の5.5型Super AMOLEDを装備。本体には、デザイン性と耐久性を兼ね備えた、オールメタルのユニボディーデザインを採用し、従来モデルと比べて、厚みが1mm薄く、重さが20g軽くなったという。

機能面では、ユーザーの端末動作をアシストする独自機能「motoエクスペリエンス」を強化。手首をひねってカメラ起動、振り下ろしてライト点灯、指紋認証センサー上でフリック操作を行える「ワンボタンナビ」などの「Moto アクション」機能に加えて、夜間になると自動的に暖かいトーンに画面を調整し、ブルーライトを低減する「ナイトディスプレイ」機能も備えた。

このほか、Moto Zファミリー用の拡張モジュール「Moto Mods」の新ラインアップとして、3490mAhの専用モバイルバッテリー「Turbo Powerパック」を7月1日より、ワイヤレス充電機能を搭載したスマートフォンカバー「ワイヤレス充電キャップ」を7月中旬より発売する予定だ。

「Moto Z2 Play」の主な仕様は、プロセッサーがオクタコア「Snapdragon 626」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。SDカードスロット(最大128GB、規格上2TB対応)を装備。DSDS(デュアル SIM デュアルスタンバイ)にも対応。OSは「Android 7.1.1」をプリインストールする。

カメラ機能は、メインが1200万画素、アウトが500万画素。動画撮影は4K/30fps撮影をサポート。無線通信はIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.2に対応。NFC機能も備える。バッテリー容量は3000mAh。インターフェイスはUSB Type-Cを装備する。指紋認証機能も搭載した。

本体サイズは76.2(幅)×156.2(高さ)×5.99(奥行)mm、重量は約145g。ボディカラーはルナグレー、ファインゴールド、ニンバスを用意する。

シャープ「Android One X1」(ワイモバイル)

2017年6月30日(金)発売

ワイモバイルから、Android Oneスマートフォン「X1(エックスワン)」(シャープ製)が登場する。

「Android One シリーズ」初となる、FeliCaに対応したほか、浴室でも使える防水性能、4日間超えの電池持ちを実現したスマートフォン。なお、購入特典として、Google Playで利用できる1,000円分のクーポンコードが贈呈される。

さらに、Google PlayやGoogleサービスでAndroid Oneを楽しむ方法を記載した「Google サービスの便利な使い方ガイド」、Android Oneの設定方法などを記載した「Android One X1 活用ガイド」といった冊子を数量限定でプレゼントする(冊子は店頭での購入者が対象)。

Android Oneスマートフォンは、最新のAndroidを常に利用できる(発売から18か月間に最低1回以上のアップデートを保証)ほか、最新のセキュリティ機能を自動アップデートで毎月提供(発売から最低2年間のアップデートを保証)するという点が特徴だ。

ディスプレイに約5.3型フルHD(1920×1080ドット)のIGZO液晶を採用し、IPX5/8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能を備えた。このほか、よりクリアな音声通話を実現する「VoLTE(HD+)」による音声通話サービスに対応。「Google アシスタント(日本語版)」も利用できる。

主な仕様は、プロセッサーがオクタコア「MSM8940」、メモリーが3GB、内蔵ストレージが32GB。外部記録媒体が最大256GBのmicroSDXCメモリーカードに対応。カメラ機能は、メインが有効約1640万画素CMOSセンサー、サブが有効約800万画素CMOSセンサーを装備。サブカメラには、広角レンズを採用する。セキュリティ機能では、指紋認証に対応。充電端子には、USB Type-Cを採用した。OSは「Android 7.1」をプリインストールする。

バッテリー容量は3900mAh。連続通話は、約1500分(W-CDMA)/約1070分(GSM)/約1110分(FDD-LTE)。連続待受は、約885時間(W-CDMA)/約745時間(GSM)/約710時間(FDD-LTE)/約680時間(AXGP)。通信は、下りが最大187.5Mbps、上りが最大37.5Mbps。IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.2もサポートする。

本体サイズは74(幅)×152(高さ)×8.9(奥行)mm、重量は約169g。ボディカラーは、ダークパープル、ホワイト、ミントグリーン。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.9.23 更新
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