今週発売の注目製品ピックアップ(2017年11月27日〜12月3日)

キヤノン初のAPS-Cセンサー搭載コンデジ「PowerShot G1 X Mark III」が登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、キヤノン初となるAPS-Cセンサーを搭載したコンパクトデジカメ「PowerShot G1 X Mark III」や、レノボのARヘッドセット「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」、ドコモのシンプルなスマートフォン「MONO MO-01K」を紹介する。

キヤノン「PowerShot G1 X Mark III」

2017年11月30日(木)発売

キヤノンから、プレミアムコンパクトカメラ「PowerShot G」シリーズの「PowerShot G1 X Mark III」が登場。キヤノンオンラインショップの価格は127,500円(税別)。

2014年3月に発売した「PowerShot G1 X Mark II」の後継と位置づけるモデル。有効約2420万画素、約22.3×14.9mmのAPS-CサイズCMOSセンサーを、キヤノンのコンパクトカメラとして初めて搭載した。

さらに、CMOSセンサーの大型化に合わせて、35mm判換算で焦点距離24〜72mmの画角に対応する光学3倍ズームレンズ(F2.8〜F5.6)を新たに設計。加えて、映像エンジンDIGIC 7のノイズ低減処理により、静止画撮影時に常用最高感度ISO25600の高感度を達成した。

CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの機能を併せ備えた「デュアルピクセル CMOS AF」も採用。撮影画面の約80%(縦)×80%(横)の広い範囲で、位相差AFによる高速・高精度なピント合わせや、動く被写体に対してなめらかなピント追従が可能だ。

ボディは、従来機種に比べて重量約27%、体積約16%という軽量・小型化を実現(「PowerShot G1 X Mark II」との比較。同社調べ)。防じん・防滴性能も備える。視野率約100%の高精細EVFを内蔵し、キヤノン独自のレンズと約236万ドットの有機ELパネルを採用することで、周辺部まで高い解像感を確保するという。

また、水平方向約175度、前方回転約180度、後方回転約90度まで動かせる、3.0型バリアングル液晶(約104万ドット)を装備。タッチ操作にも対応し、撮影時の操作性や撮影アングルの自由度を高める。「タッチ&ドラッグ AF」機能も搭載した。

このほか主な仕様は、外部記録媒体がSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)をサポート。動画機能は、1920×1080(59.94/50.00/29.97/25.00/23.98fps)記録に対応する。Wi-Fi、NFC、Bluetoothによる通信機能も搭載した。本体サイズは115(幅)×77.9(高さ)×51.4(奥行)mm、重量は約399g(バッテリーパック・メモリーカード含む)。

レノボ「STAR WARS/ジェダイ・チャレンジ」

2017年11月30日(木)発売

レノボ・ジャパンから、ARヘッドセットでスター・ウォーズのジェダイになって戦える「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」が発売される。直販価格は29,800円。

「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」は、ARテクノロジーとセンシング・テクノロジーを使用したARゲームで、Lenovo Mirage ARヘッドセット、ライトセーバー・コントローラー、トラッキング・ビーコンがセットになっている。プレイヤーは、自らジェダイになり、「ライトセーバー・バトル」「戦略バトル」「ホロチェス」を楽しむことができる。

また、ヘッドセットには3次元のロケーションを追従できる2つのモーション・トラッキング・カメラを内蔵し、ヘッド・マウント・ディスプレイの自由で自然な動きを可能にする。

さらに、ライトセーバーでは、敵を打ったり、敵の攻撃をブロックしたりするとバイブレーションによるフィードバックが起動し、臨場感あふれる対戦が体験できるという。

なお、スマートフォンが別途必要で、iPhone 8 Plus、iPhone 8、7 Plus、iPhone 7、iPhone 6s Plus、iPhone 6s、iPhone 6 Plus、iPhone 6Samsung Galaxy S8、Galaxy S7 edge、Galaxy S7、Google Pixel XL、Google Pixel、Moto Z2 Force Edition、LG G6が対応する。

ZTE「MONO MO-01K」(NTTドコモ)

2017年11月30日(木)発売

NTTドコモから、スマートフォンの2017年冬モデルとして「MONO MO-01K」(ZTE Corporation製)が発売される。

高性能CPU(「MSM8940」1.4 GHz+1.1GHz)と3GBのRAM、高感度タッチパネルを搭載したスマートフォン。本体は、ポケットや手におさまりやすい幅69mmのコンパクトサイズかつ、狭額縁の5型HDディスプレイを搭載。曲面強化ガラスを使用したシンプルかつ温かみを感じるデザインとなっている。

なお、docomo with対象機種となっており、端末購入補助(月々サポート・端末購入サポートなど)が利用できない代わりに、毎月1,500円が継続して割り引きされる。

また、マナーモードのON/OFFを、画面を見ずに切り替えられる専用スイッチ搭載しており、映画や会議前にカチッとワンタッチで消音できる。加えて、電源ボタン2度押しでカメラが立ち上がる“クイックスタート”も搭載。

このほか、ブルーライトカットモードを搭載し、目にやさしく夜にスマートフォンを見る場合などに便利だ。シンプルまがらも作り込んだ「MONO」専用の着信音・アラーム音、壁紙、時計ウィジェットなども搭載する。

主な仕様は、プロセッサーが「MSM8998」、メモリーが3GB、ストレージが32GB、外部記録媒体はmicroSDメモリーカード(最大256GB)に対応。バッテリー容量は2800mAh、OSは「Android 7.1」をプリインストールする。

カメラはメインが約1320万画素、サブが約500万画素。IPX5/IPX7相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を備える。本体サイズは69(幅)×142(高さ)×8.9(奥行)mm、重量は153g。ボディカラーは、ホワイトとグレイブラックの2色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.12.9 更新
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