今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年2月19日〜25日)

広角4Kセルフィーに対応したミラーレス「LUMIX GF10/GF90」が登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、パナソニックのミラーレス一眼カメラのエントリーモデル「LUMIX GF10/GF90」や、キヤノンのA4インクジェット複合機「G3310」、ドコモの10.1型タブレット「arrows Tab F-02K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を紹介する。

パナソニック「LUMIX GF10/GF90」

2018年2月22日(木)発売

パナソニックから、ミラーレス一眼カメラのエントリーモデル「DC-GF10W」および「DC-GF90W」が登場。ラインアップとして、「ダブルレンズキット」(標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. H-FS12032」と単焦点レンズ「LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH. H-H025」が付属)のみ用意する。

なお、「DC-GF10W」と「DC-GF90W」は、流通チャネルごとに品番を分けて販売する関係上、名称が異なるとのこと。両品番において、商品仕様に差異はないという。

主な特徴として、自分撮り撮影時に高速連写できる「4Kセルフィー」について、レンズの画角をフルに生かして自分撮りできる「広角4Kセルフィー」を新たに搭載(4K連写「広角」選択時。連写速度は、秒間15コマ連写)。

さらに、夜景を背景にした自分撮りに適した「夜景&自分撮りモード」も搭載。シャッターを一度押すだけで、背景の夜景を高速連写で撮影した後、フラッシュで人物を明るく撮影。夜景と人物の画像をカメラ内部で合成して、ブレを抑えながら、夜景も自分も明るく、「実際に見たような鮮やかな夜景を背景にした一枚が残せる」とのことだ。

ボディには、180度チルトが可能な約104万ドットの3.0型タッチパネルモニターを搭載。モニターをチルトするだけで、Fn3(フォーカスセレクト)ボタンがシャッターボタンとして機能するため、カメラを自分に向けても、右手でシャッターボタンを押せるのが特徴だ。

仕様面では、撮像素子に、有効1600万画素の4/3型Live MOS センサーを採用。モアレや偽色を低減処理で効果的に抑えるヴィーナスエンジンも搭載し、「マルチプロセスNR」によって、解像感や質感を維持しながらノイズを抑える。独自の空間認識技術「DFD(Depth From Defocus)テクノロジー」と精度の高いコントラストAFによる「空間認識AF」を備え、AF合焦速度は0.07秒を実現する。

このほか、動画撮影は3840×2160/30p記録に対応。外部記録媒体はmicroSDXC/microSDHC/microSDメモリーカードをサポートする。Wi-Fi機能も備える。本体サイズは106.5(幅)×64.6(高さ)×33.3(奥行)mm(突起部除く)、重量は約270g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)、約240g(本体のみ)。ボディカラーはブラック、オレンジ、ホワイトを用意する。

キヤノン「G3310」

2018年2月22日(木)発売

キヤノンから、ビジネス向けA4インクジェット複合機「G3310」が発売される。

インク交換頻度の手間を低減し、低ランニングコストを実現した特大容量タンクモデル。特大容量タンクを搭載し、本体にブラック2本、カラー(シアン/マゼンタ/イエロー)各色1本ずつのインクボトルがあらかじめ付属する。

また、大容量インクボトル各色1本(別売り)で、ブラックが約6000ページ、カラーが約7000ページの大量印刷が可能。従来のインクカートリッジモデルと比較してインク交換の頻度を大幅に低減し、 交換の手間を軽減する。インクコストは、A4カラーで約0.8円、A4モノクロで約0.3円と低ランニングコストを実現する。

さらに、顔料ブラックインクと染料カラーインク3色(シアン/マゼンタ/イエロー)の4色ハイブリッドインクを採用。インクの残量がひと目でわかる特大容量タンクを本体前面に配置し、適切なタイミングで、簡単に補充することが可能だ。

基本機能では、高密度プリントヘッド技術「FINE」を搭載。A4プリントでは、モノクロが約8.8ipm、カラーが約5ipm の高速プリントを実現する。

このほか、プリントに加え、コピー、スキャンに対応。1.2型モノクロ液晶、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANを搭載。本体サイズは445(幅)×163(高さ)×330(奥行)mm。重量は約6.3kg。

プリンター本体の直販価格は39,880円(税別)。インクボトルの直販価格は、ブラックが1,720円、シアン/マゼンタ/イエローが1,120円(いずれも税別)。

富士通「arrows Tab F-02K」(NTTドコモ)

2018年2月23日(金)発売

NTTドコモから、2017-2018冬春モデルの10.1型タブレット「arrows Tab F-02K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)が発売される。

高精細な10.1型WQXGA液晶(2560×1600ドット)を搭載したモデル。滑らかな書き心地のスマートスタイラスペンが付属しており、加えた力の強弱によって繊細な線から太く力強い線まで、自在に書き分けることが可能だ。

また、音声入力に対応し、タブレットに話しかけるだけで料理のレシピ検索や、天気予報を調べたり、音楽再生などの操作が可能。音楽の再生中でも、ジェスチャーで音量を変えたり、話しかけて別の楽曲を探したり、タブレットを触らなくても離れた場所から操作することができる。

カメラ画素数は、メインが約810万画素、サブが約500万画素。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.0をサポート。モバイルネットワークの最大通信速度は、受信が450Mbps、送信が50Mbps。

機能面では、IPX5とIPX8の防水、IP6Xの防じん、虹彩認証、ワンセグ、フルセグに対応する。バッテリー容量は6000mAhで、連続待受が約970時間(LTE)/約1070時間(3G)。

主な仕様は、ディスプレイが10.1型WQXGA液晶(2560×1600ドット)、プロセッサーが「SDM660」(2.2GHz/クアッドコア+1.8GHz/クアッドコア)、メモリー(RAM)が4GB、ストレージ(ROM)が32B。外部メモリーはmicroSDXCカード(最大256GB)に対応。OSは「Android 7.1」をプリインストールする。

このほか、接続端子はUSB Type-Cを採用。本体サイズは256(幅)×173(高さ)×6.9(奥行)mm。重量は約441g。ボディカラーは、ブラックとオフホワイトの2色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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