今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年7月9日〜15日)

ソニーから、1型センサー搭載コンデジ「RX100 V」の改良版が登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ソニーの1型センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット RX100 V DSC-RX100M5A」や、FUNAIの有機ELテレビ「7010」シリーズ、ニコンの双眼鏡の最上位モデル「MONARCH HG」を紹介する。

ソニー「サイバーショット DSC-RX100M5A」

2018年7月13日(金)発売

ソニーから、1型センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット RX100 V DSC-RX100M5A」が登場する。市場想定価格は110,000円前後(税別)。

2016年10月に発売された「DSC-RX100M5」の後継機で、センサーや光学系などは変わらず、最新の「BIONZ X」を搭載し、従来機種と比べて約1.8倍の高速処理性能を実現したのが特徴だ。

また、最新の「BIONZ X」による高速処理を実現したことで、ディテールリプロダクション技術が進化し、細かな被写体のディテール再現や、高感度撮影時における画質が向上している。瞳AFでは、検出精度・速度・追随性能が大幅にアップしている。

さらに、連写連続撮影枚数は150枚から233枚に増加。EVF表示タイムラグを低減しているほか、フォーカスエリアにゾーンを追加している。

主な仕様は、撮像素子が約2100万画素の1型Exmor RS CMOSセンサー、光学ズームが2.9倍、ファインダーが0.39型の収納式有機ELファインダー(約235万ドット)、背面モニターが3型の可動式液晶(約122万ドット)。

バッテリー寿命は、静止画撮影(液晶モニター使用)が約220枚、 実動画撮影(液晶モニター使用)が約35分、連続動画撮影(液晶モニター使用)が約65分。

本体サイズは101.6(幅)×58.1(高さ)×41.0(奥行)mm。重量は約299g(バッテリー、メモリーカード含む)。

FUNAI「7010」シリーズ

2018年7月14日(土)発売

船井電機から、「FUNAI」ブランドの4K有機ELテレビ「7010」シリーズが登場する。ラインアップとして、65V型「FE-65U7010」と55V型「FE-55U7010」を用意。なお、ヤマダ電機グループでの独占販売となる。

「7010」シリーズは、有機ELテレビ初(同社調べ)というHDD内蔵モデルとして展開。1TB HDDを内蔵し、番組ジャンルや出演者など、選択した項目に沿って自動的に録画予約を行う「おまかせ録画」機能に対応する。3チューナーを装備し、視聴中の番組とは別に、2つの番組を同時に録画することが可能だ。

仕様面では、4K画質を精緻に描き上げる独自開発の高画質エンジン「クリアピクスエンジン 4K HDR OLED」を搭載。Ultra HDブルーレイ標準規格「HDR10」、2018年開始の新4K8K衛星放送のHDR規格「HLG」に加えて、「Dolby Vision」にも対応する。デザイン面では、映像を際立たせる、極細フレームのミニマルデザインを採用した。

ニコン「MONARCH HG」

2018年7月13日(金)発売

ニコンイメージングジャパンから、MONARCH双眼鏡シリーズの最上位モデル「MONARCH(モナーク)HG」として、軽量・コンパクトモデル「MONARCH HG 8x30」「MONARCH HG 10x30」が発売される。

いずれも、広視界かつ視野周辺まで、シャープで鮮明な見え味を楽しめるのが特徴。具体的には、見掛視界は「8x30」が60.3度、「10x30」が62.2度。光学系全体を適正化する「フィールドフラットナーレンズシステム」を搭載し、広視界でありながら、視野周辺までシャープでクリアな像を得られる。ED(特殊低分散)ガラスを採用し、色にじみを補正し、高いコントラストと解像力を実現するとのことだ。

また、均一で高い透過率の高品質多層膜コーティングを、すべてのレンズ・プリズムに施し、補助プリズムに高反射誘電体多層膜を採用したことで、最高透過率92%以上の明るい視界と、自然な色味を実現。肉眼で見ているかのような、ありのままの見え味を得られるという。ダハプリズムに位相差補正コーティングを施し、解像力とコントラストも高めた。

このほか、本体素材にマグネシウム合金を使用し、堅牢性を保ちながら重量450gの軽量なボディを実現。水深5m相当の水圧に耐え、標高5000m相当の気圧が低い環境でも光学系内部がくもりにくい、すぐれた防水・防曇構造を採用する。対物レンズと接眼レンズには、傷に強いコーティングを施し、耐久性を確保した。

加えて、眼鏡をかけたままでも見やすいロングアイレリーフ設計(「8x30」が16.2mm、「10x30」が15.2mm)を採用。接眼目当てに、扱いやすいクリック付きターンスライド方式を施した。調整した視度のズレを防止する、ロック機構付き視度調整リングを搭載する。

「MONARCH HG 8x30」の主な仕様は、倍率が8倍、対物レンズ有効径が30mm、実視界が8.3度、見掛視界が60.3度、1000m先の視界が145m、アイレリーフが16.2mm、最短合焦距離が2m。本体サイズは126(幅)×119(高さ)×47(奥行)mm、重量は450g。

「MONARCH HG 10x30」の主な仕様は、倍率が10倍、対物レンズ有効径が30mm、実視界が6.9度、見掛視界が62.2度、1000m先の視界が121m、アイレリーフが15.2mm、最短合焦距離が2m。本体サイズは126(幅)×119(高さ)×47(奥行)mm、重量は450g。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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